ゴロゴロその後。




上の階の謎のゴロゴロ音に耐えきれず、住人さまのドアに丁寧な手紙を貼った所まで書きました。



実はその翌日!



何と、お返事を頂けました!!






とても丁寧なご返答に恐縮しきり。しかも、直接伝えてくれてありがとうとまである。管理人通せよ!ってクレーム頂くのではないか、という危惧を抱いていた僕としてはかなり拍子抜け。


にしても、この日から全く音がしなくなって、まあ静かなもんです。



一体、上の部屋で何が行われていたのだろうか、、、。むしろ理由の方が知りたくなっていたので、ちょっと寂しかったりする(爆)



あー、何だったんだろ。今となっては知る由もない。




いつかチャンスがあれば聞いてみよう^_^






ゴロゴロ、ゴロゴロ、、、




僕の住む築47年の賃貸マンション。川の真横にあり、窓を開くと桜並木が見えたりと好環境なのですが、、






とにかく古いマンション、最近越してきた若夫婦の住む上の階から異様な音がするのです。





***


2ヶ月くらい前に玄関チャイムが鳴った。またAmazonかいな、と出てみると、見慣れない男女が立っていた。清潔感のある飾らない服装に、柔らかな笑みを浮かべている。

「これは、、キリスト教系の勧誘では、、」と警戒する。こんな素朴で笑みを浮かべている人、他にはいない。



と下衆な勘ぐりは外れた。「上の階に越してきました、何かあれば気軽に仰って下さいね」 と、風月堂のゴーフルの菓子折りを下さった。今時珍しく古風なご夫婦ではないか。この10年、引っ越し挨拶なんて受けたことないぞ。

「はい、こちらもご迷惑をかける事もあるかと思いますので、、」云々と返し、ドアを閉めた。

好感の持てる方が越して来られて、良かったなと思ったその後。




ご挨拶から1ヶ月くらい経ったある昼過ぎ。突然上の階から「ゴロゴロ、ゴロゴロ、、」と音がする。



何の音?!


最初は我慢してたんだけど、とにかく気味が悪い。共に暮らす伴侶も「始まった!」「今日は凄かったね」なんて言う始末。夕方5時くらいになるとその音は止むし、土日もピタリと止む。



んー、気になって仕方がない。



騒音が気になると言うよりは、音の原因が知りたくなってしまう。旦那は仕事だろうし、可能性としては奥さん発信と見て間違いないだろう。あの素朴で垢抜けない笑顔の嫁が、何を毎日、昼間にゴロゴロ音を立ててんのか。


まさか腹筋ローラー?!実はあの嫁、可愛いフリして筋トレマニアだったとか、、





試しにYouTubeでチェックしてみたけど、ゴムが貼ってあり、ゴロゴロなんて音はしない。


じゃ、石臼でそば粉挽いてるとか、、?





蕎麦マニアの旦那の為に手打ちそばを打ってた、なんて。まあ違うな。毎日蕎麦って旦那が可愛そうだわな。



ゴロゴロ、ゴロゴロ、、、。あー、気になる。

ご出身が南の島で、石のお金を貯金してらっしゃるとか、、




それか、死んだ旦那のゴーストと2人で「ろくろ」を回してる?!





んな訳ないよね。(若い子には分からんだろーな)




あー、モヤモヤする。。うるさいのも嫌だけど、段々とゴロゴロの原因の方が気になってきた。一目見られたらそんなに気にならないと思うようになる(笑)

旅行なんかに出かけた隙に天井のコンクリートに穴開けといて、ゴロゴロ始まったら内視鏡突っ込んで覗き見したい衝動にかられる。穴開けバレたらまずいからドローンか?でもカーテン閉まってたら無駄骨だし、、と、思考が一々犯罪傾向に。このままでは危ない。



(特殊な自慰とかだったら嫌だなぁ 汗)







と、その瞬間、また始まった!!ゴロゴロ、ゴロゴロゴロゴロ、、、。





キャー!!今後も音出してていい代わりに今すぐゴロゴロ見せて!!








んなわけにはいかないので、たった今、短めの手紙を書いた。封筒に入れて、荷物を引っ掻き回して、我が家で最もファンシーなシールを見つけ、上階のドアに貼り付ける。間違っても怖がられないよう。

流石は古いマンション、聞こえてくるくるのは振動音だけなんですが、何なのでしょうかね、、。無事に音が止み、ゴロゴロを探る前の生活に戻りたい。

大家さんか管理人通せば良かったかな、、。でも挨拶された時に「何でも言って」って仰ってたし。




結果は後日また。





五輪開催中の夏季休暇について



オリンピックまであと半年少しとなりました!

が、僕的には混乱が怖くて、逃げ出すつもりをしております。17日間?の開催中、平日がかなりありますが、アルバイトの皆さんは本業があり、僕1人で混み合った場合に対応出来ない恐れがあります。


正直言って、ガラの悪いインバウンド客に暴れたり吐かれでもしたら、その方が困るのです。これは差別とかではなく、ラグビーの日本大会の時にチャリで歌舞伎町を通勤していて感じた事なのです。


あと、渋滞や混雑、警備も面倒臭い。(笑)生で観戦するでもない、テレビ観戦者の僕にとって、東京にいる事はあまりメリットを感じません。





勤続15周年、というのもありますし、、、。




というわけで、海外に逃げます!!

重い腰を上げて、飛行機の手配が終わりました。マイルを貯めてるスターアライアンスでヨーロッパ、となると沢山の航空会社があるけど、その中でも飯が旨いらしいトルコ航空とオーストリア航空に絞って欲張りドケチプランを立てる。

マイレージで飛行機は三路線、全て直行便が取れました。(楽なのは嬉しいよね)



7/27 羽田発イスタンブール(トルコ航空)

7/30 イスタンブール発バルセロナ(トルコ航空)

この後はバルセロナ含む10日間、気の向くままに鉄道でフランス、オランダ、ベルギー、ドイツ辺りをうろうろ。どこかのタイミングで最終国のウィーンに入り、

8/10ウィーン発成田(オーストリア航空)


となります。しかも全部ビジネスクラス^_^


こんなに乗って95,000マイルはおトクだなぁ。



ああ、あんな所とか





こんなのとか




こんなのとか、、






ああん、我ながらステキなフリープラン!!


元々フリープランなんて予定してなかったのです。4都市周りたくてANAのサイトをクリックするも、いくらやってもエラーが出ちゃう。コールセンターに電話したら、マックス3都市の制限だとか一番近い目的地から折り返すとどうとかで、僕の思うコースは取れないらしい。


なので長距離と中距離の取れるところだけ取って、後は気ままに鉄道でと変更したのが、逆に良かったのかもです。1都市に4日とか、合わなかった場合に早く出たくて辛いじゃないですか、、。


因みにバルセロナとパリを鉄道で移動すると7時間、2万円前後。飛行機だと1.5時間で一万円しない。飛行機は便利だけど、雲ばっかり見てもね、、。鉄道なら目的地変わっても対応できる。

この際、効率ではなくぶらり途中下車を楽しむ旅にしたいな、なんて思っております。出来たら村のバーで飛び入り演奏とか、馬小屋のワラのベットで野宿とかしてみたい!!




営業の日程につきましてはまた夏前辺りにお知らせいたします。しばしご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。





寿司屋で腹の底から怒鳴る、の巻




書くネタがない、なんて思いつつも。やはりあるもんです。かなり酔ってますが、冷めないうちに書き記しておきます。魔都新宿の夜。


たまーに行く、僕にとっては少しご褒美の、帰り道の某お寿司屋さん。





入店するとですね、先客は調子のいいアホのカップルと、別卓にはオタク関係のイベント帰りと思わしき3人組の、計5名。

僕が熱燗を頼んで、ガリを摘みながらジッと待っている間にも、アホのカップルの男が、「俺のチン毛の握りも食う?」と問うと、アホ女は「やだー、食べちゃおかな」と。

勝手に食っとけ。







その奥のオタク3人組。1人は禿げ散らかした映像会社経営らしいエロ親父。もう1人はオナベの女性(これがまた微妙に難しい)と、オタク丸出しの時東ぁみさんみたいなメガネ女で、こちらはリアル女子。



(時東ぁみさんの参考画像です。ご本人とは一切関係ございません)



設定としては、ハゲ散らかした親父もオナベ氏も、時東ぁみを狙ってるという状況。「時東ぁみ」は、酔いも手伝って完全に舞い上がってる。



なんせ、全般的に金切り声なのです!










僕は教科書通りにコハダから始めて、鯵、イカ、その他ちょこちょこ摘みながらあん肝を頼む。

オタクも煩いがカップルもさらにうるさい。巨人の応援歌を歌うカップルに、絡むでもなくオタクソングを歌う3人組。



僕の怒りの度合いは、段々と圧力を高めていく。まるで、徳島の阿波踊りの「総踊り」の群衆が遥か向こうから向かってくるように。





板前さんが僕の顔色を伺ったのか、たしなめる。「お静かにお願いします。」


でも、まだ大丈夫。夜中の新宿だもの、ちと深呼吸しようか。



程なくカップルは立ち上がり、会計を伝える。これから歌舞伎町のラブホで何やらするんだと。とてもここでは書けないような卑猥な言葉を発して出て行った。


もうね、何なんだろうかと。このお寿司屋さん、こんなだっけ?




恐るべしは、カップルが退散した後のオタクの騒ぎようったら、どうしょうもないのです。時東ぁみが「おっぱい」と叫び、ハゲ社長は「左のオッパイは俺のだぞ!」と叫び返す。時東ぁみは金切り声を上げて、「オッパイは私だけのです、乳毛も含めて、キャハハ!!」と叫ぶ。そうするとオナベ氏は「俺のっすよ、両オッパイも全部!!」



阿波の賑やかな総踊りがさらに僕の直近まで迫ってきた。軽快なリズムが僕を激しく、優しく包む。






頭が湯豆腐みたいに煮えくり返っています。板前さんも完全に俯いちゃって、あらら、どうしょう。寿司屋は完全にカオスと化しています。



そこでオナベ氏が放った一言がまずかった。

「でもね、ぶっちゃけ言うと自分、オッパイ派なんすよ、ぶっちゃけマ○○よりオッパイの方が、、」





もう無理!!阿波踊りの皆さん、張り切ってどうぞ!








僕は思い切り腹の底から、寿司屋の窓ガラスが割れるくらいの爆音で叫んでしまった。









我ながら、噛まずに叫べたと思う。往年の成田三樹夫のような、低くドスの効いた完璧な台詞回し。




雄叫びの後の永遠のような2秒間の空白の後に、「少しは板前さんの気持ちにもなれよ、可哀想じゃんかよ。」

と、捕捉した。




人って、パニックになると立ち上がるんですね。ハゲ社長も時東ぁみもオナベ氏も立ち上がり、同時に頭を下げた。「自分が悪いっス」って言ったり、金切り声でごめんなさいを連呼したり。


僕はというと、アドレナリンを放出した後特有の呆然とした気持ちで、それらを遠くに見つめていた。まるで数枚の磨りガラスを挟んだような、仮想現実のような世界。







実のところ、飲食店で叫んだのって初めてだったんですよ。自分の店では良くあるけどw、人の店で叫ぶなんてあり得ない。ヤンキーの返り討ちとか怖いし、まさかそんな事するなんて、と自分に驚きながらも、何故か妙に気持ちがよかった。





そう、メチャクチャ気持ちよかったのです!!!




最後にオナベ氏は僕に近付いて来て、「ぶっちゃけ今夜、酒飲んだの久々なんすよ、ぶっちゃけ自分LGBTなんすけど、兄貴、すんませんでした」と訳の分からない謝辞を唱えてきた。何かにつけてぶっちゃける人だな。(´・_・`)





僕はとっさに「兄さん、僕も一応LGBTなんだけどね、限界ってあるじゃん、下ネタはダメでしょ。板前さんの気持ちにもなってあげなよ、ねぇ」と、尤もらしい事を言った。(言う必要あるのか無いのか)


このオナベ氏、極度の「ピエロ系」トランスさんなのだ。ここまで開けっぴろげな下ネタは、僕でさえあまり目にした事なかったので、多少面食らった。

しかし、ノンケ社会を円滑に生きていく上でセクシャリティを切り売りせざるを得ない状況は分からなくもない。特にトランスの方は見た目ですぐ分かるので、生きていくために仕方なく「陽キャ」を演じないといけないケースもあるだろう。


にしても、少し切なくなった。


とはいえ、僕が寿司を食らう上では、そんな事情は全く関係ないのだ。






そんなこんなで、オタク達はそそくさと会計を済ませ、帰っていった。



その後の板前さん達の対応といったら!



まるで金メダルを取った選手を囲む記者団のような対応。皆さん口々に思った事を口にする。


いやー、スッとしましたよ、ありがとうございました。昔の寿司屋はよく、こういう光景がありました、なんせ新宿なんでゴメンなさい、、、などなど。




いたたまれなくなって外に出て、電子タバコを一本蒸した。雨が降ってきて、何かの暗示かな、なんて思ったり。




店内に戻ると、まだそんな話が続いていた。そんな、なんか違うんだよな。


生意気は承知で、板前さんに「でもね、それは板前さんが注意すべきじゃないですか、寿司屋でマ○○とか言われたら嫌じゃないんですか?」


でも、板前さん達はある種の喜びに浸りきっており、全く僕の質問には答えてくれなかった。



飲食店で怒鳴る、という、よく想像はするけど初めての行為。混乱しつつも、1つの答えが僕の頭を過ぎりました。




別に怒鳴るの、アリかもw





別に僕は悪くないし、鮨くらいは美味く食いたい。ヤクザ相手なら流石に、黙って出ればいい。



お会計をお願いすると、8,000円だった。上記以外にも鮑を4貫とお任せ握りを12貫、フグ刺しとか茶碗蒸しとか吸い物とか頼んでたので13,000円くらいはいくだろうと思ってたのが(普段はこんなに高いの食べないのですよ)かなり安い。まあ、悪い気はしないわな。


うん、次からもそうしよう。あんまり酷い下ネタなら、怒鳴りたい時は怒鳴っていいのだ。


だって、僕だって客なのだから。夜中のささやかな時間くらい、誰にも邪魔されたくない。













12月のシフト



早いもので今年もあと1ヶ月。皆さんはどんな年でしたでしょうか?

キヌギヌちゃんも年末まで頑張って参ります。年始は始まって以来、ドーンとお休みする代わりに年末は30日まで頑張ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます!


クリスマスイブなど、イブなのに開けるかどうか決めていない日もあります。変な店ですが、フレキシブルに参りたいと思います。
どうかよろしくお願い申し上げます。

12月のシフト


1(日)〜24:00
2(月)定休日
3(火)
4(水)
5(木)
6(金)
7(土)レツさん
8(日)〜24:00
9(月)定休日
10(火)
11(水)
12(木)
13(金)タケ氏
14(土)タケ氏(出張JAZZ演奏のため、21:00〜オープンとなります。)
15(日)〜24:00
16(月)定休日
17 (火)
18(水)
19(木)
20(金)ともくん
21(土)いの氏
22(日)〜24:00
23(月)定休日
24(火)(疲労が溜まる時期につき、体調によって開けるかどうか考えます。またブログにて)
25(水)
26(木)レツくん
27(金)ケンジ氏
28(土)レツくん
29(日)タケ氏
30(月)ケンジ氏 (年末恒例唄の日です。歌いまくりますが混み合いますので入場制限をする場合がございます。この日はプラカップにてご提供。)
31(火)お休みとなります


年始は1/7より通常営業となります。(1/6は終日貸切営業となり、灯りはついていますがお休みです)


どうぞ宜しくお願い申し上げます!




三橋先生のブログに館山のリンクが!




敬愛して止まない、三橋順子先生。

先生は日本における性別越境(トランスジェンダー)の社会・文化史研究家なのですが、お書きになるブログは毎日欠かさず目を通しております。

本業である性別越境者や性風俗史に加えて、選挙の票読みや地震の分析、サッカー、ラグビーの勝敗予測に至るまで、凡ゆるジャンルを網羅なさっており、その見事な情報収集と考察は鋭く分かりやすい。この世に横たわる膨大な事柄を、同時進行で紐解きながら結論に導く、曼荼羅を360度からスキャンするような思考の持ち主。

そして、それらは研究屋さんに有りがちな論文口調の難解なものではなく(僕は専門用語や横文字を羅列する研究者が苦手)誰にでもわかりやすい言葉と図説や写真を交えてシンプルにまとめられている。

冷静に研究なさっている中にもウキウキした気分が伝わってきて、何より読み物としてとても楽しい。


放送大学とタモリ倶楽部とを足して割ったような切り口。ずっと読めちゃうのだ。


この世界三大曼荼羅脳の持ち主は、レオナルドダヴィンチ、かの南方熊楠、そして三橋順子先生だと勝手に決め付けております。

(皆さん性的マイノリティーとされる人物だったw)





僕は先生のブログを通して、少なくない影響を頂いております。日常のあれこれを数字と資料をもとに紐解き、考察を交えて残すという世にも美しい作業。僕は何の研究者でも無いけれど、自分なりに見たものを体系化して残す喜びを、この「たそがれ日記」から学びました。


そして、僕の根幹に響く甘く切ないテーマである、日陰に生きた名もない女性を日々研究していらっしゃる。折に触れて先生の著書を開くと、ページの上には過ぎた時代のセピア色の景色と白粉の匂いが出現し、僕の胸を甘く締め付ける。

先生こそがタイムカプセルの番人ではないだろうか。



そんな先生が、折に触れて僕のブログにリンクを貼ってくださっています。それもこのところ何度も!!


もうですね、こんなに光栄な事があるかと。どうしてくれるんだと(笑)



例えばですね、ユーミンのカルトなファンが彼女のオールナイトニッポンを聴いているとする。突然、番組内で自分のハガキが読まれたような気分、とでも言うのだろうか。飛び起きて正座して聞く、あの感じ。

その時間だけは、ユーミンは僕だけのモノなのだ。




ああ、なんて嬉しいんだろう!!



ああ、三橋先生。どうしてこんなに波長が合うのだろう?



前世、姉妹だったのでしょうか?




感謝を込めて、過去に書きました先生の著書のご紹介を改めて貼らせていただきます。





是非ともご一読下さいませ。




館山その2 レトロなタイムカプセル




館山、続きです。


旅館を後にし、館山駅の辺りで時間を潰しておりました。申し訳ないくらい本当に何もない、地方の駅前ロータリーという感じのエリア。

地図で見ると「三越 館山店」とあります。

駅前にコンビニすら無いのに何で三越が?!と急いで見に行ってみることに。


そこには、平屋建ての三越がありました。。。




中に入ってみましたが、150平米位の平原にお歳暮やら婦人服やらがギッシリ!

これは、、。と調べたところ、サテライト店というらしく、地方には割と沢山あるのだそう。地方のデパートファンとしては凄い面白い!

ただ、本当に小さかったのですぐ出てしまいました。欲しいものが1つも無いのです。


まだ1時間あるし、、とお茶でもしようと少し歩くと、なにやらレトロなパン屋と喫茶店の複合店舗を発見。





看板を見ると、館山 中村屋とある。


新宿から来てわざわざ中村屋かいな、と呆れつつも入るとこれが大当たり!!


昭和40年代の香りが残る、まさにタイムカプセルなパン屋さん。たくさんのパンに加えてバターケーキに羊羹にソフトクリーム、日々の食パン、そしてロシアケーキまで。昭和の奥様の夢が詰まった夢の店舗です。














そして、そのロシアケーキという聞きなれないお菓子。ジブリ映画に出てきたシベリアとはまた違います。

僕はロシアケーキには少し思い入れがありまして、昔から食べてみたいと思っていましたが、なかなか叶いませんでした。




明治期、かの中村屋はまだ本郷にありました。創業者である相馬夫妻は本郷のパン屋を買い取り中村屋とした。東大のお膝元だからか、八月の1ヶ月はまた別に、避暑地である館山で短期営業をなさっていたらしい。

当時、ロシア皇帝お抱えの製菓職人からロシアケーキの製法を学んだ職人の長束実氏は、これを受け継いだそう。

その後、相馬夫妻の中村屋本店は新宿に移り、長束氏は暖簾分けして館山に本格的に根を下ろす。

本郷の店舗は今はないそうなんだけど、ロシアケーキは何故か新宿中村屋には受け継がれず、館山中村屋だけに伝えられたそうです。


ひゃー、中村屋の相馬夫妻の本を読んでいてロシアケーキにはとても興味があったのですが、新宿中村屋に行っても売っていなかったのを覚えています。



この相馬夫妻は、明治23年、ロシアの盲目の詩人エロシェンコと交流し、メニューにピロシキを加えたりします。


ヴァイオリンを弾くエロシェンコ





ロシアだけでなく、大正4年。インドの思想家ラス・ビハリ・ボースが検挙されると聞くと命懸けで匿い、その時に振る舞われたインド式カレーを後にメニューに加えた。


記念撮影に応じるボース氏。






まだ自由の少ない明治の御代に、かなり前進的な経営をしていらしたんですなぁ、、、。羨ましいなぁ、良いなぁ、僕も誰か思想家を匿って新メニュー増やしたい!




そんな、文化サロンな新宿中村屋の遺伝子を、 まさか通りかがった館山で発見するとは!


嗚呼、中村屋、あゝ、ロシアケーキ。





僕は万感の思いを込めて、このアンズのロシアケーキを買う。138円。





濃厚で、サクサクしていて、ザ昭和といったお味。感無量です!!




いつか長崎で美輪明宏さんの生家を訪ねた旅行もしましたが、そのきっかけとなったテキストにも、、、。

自伝「紫の履歴書」の冒頭より。


「長崎は武久夢二の長崎十二景の絵さながらに、港あり、丘あり、山あり、川ありで、その中にイスパニヤ、ポルトガル、オランダ、オロシア、支那、朝鮮、英米國人と、様々な国の人々を遠い祖先に持つ人々が、その面影を残した容姿や性癖、習慣で、それぞれが幻のように暮らしており、中でも美輪さんの生家のあった本石灰町は元々異国情緒の豊かな街並みで、表通りにはロシヤケーキの店や支那餅など、様々な店が並んでいたそうです。」


とある。

当時これを読んだ僕は、「またロシアケーキだ!」と膝を打った覚えがあります。

大正6年のロシア革命以降、白系ロシア人が流入してきた日本。大正ロマンの気風と相まって、モダンな文化の花が沢山咲いたんでしょう。


うーん、暫し感慨に耽る。きっと当時の館山も、避暑地の趣タップリで、情緒があったんだろうな、、。



当時、館山と東京湾を結んでいた汽船の発着所の建物。









完全に館山中村屋の虜になった私。こうなりゃどうなってもいい。全身で中村屋を感じ、味わい尽くしたい。


、、、二階の喫茶店も気になったので上ってみる。趣のある螺旋階段を上がると、、





きゃー!可愛いっ!





沢山のショーケースが僕を出迎えてくれます。





懐しい、ただ懐しい感じの厨房。昔の食堂なんかこんな感じだったなぁ。





一体ここはどうなってるんだろう。昔のドラマのセットに迷い込んだような感動。客席の平均75歳くらいのジジババ様も、時間が止まってるに違いない。


メニュー。これまた良心的なお値段でして、、。





取り敢えずクリームソーダを注文。レトロ系店舗ではクリームソーダ、オムライス、カレーのどれかをオーダーして、記憶に刻み込みます。糖質制限なんてやってられるかっての。





アイスがですね、乳脂肪なんて入ってないようなシャリシャリのなんですよ。練乳と全卵を混ぜたような、、これは参った。


となると、カレーも食べたくなる。とは言えですね、ついさっき旅館で朝飯食ったばかりなのに、しかもロシアケーキも食べちゃった。


無理に決まってる!お腹いっぱいだし、、、、でも、、、館山遠いし、、。










あー、、、。頼んじゃったものは仕方ない。

このカレー、僕の満腹に反してメチャクチャ美味しいんですよ。老舗レストランのともホテルのとも違う。インドのエッセンスがきちっと入って、かなりスパイシーなんですよ。資生堂なんかと同じで、牛脂で玉ねぎニンニクを揚げてから作るタイプだと思う。


もうレトロが止まらない。ダイエットよりレトロ。胃が裂けてもいいからもっと味わいたい。(笑)


と、渋めのシュークリームと





バタークリームサンドとカレーパンを買う。





流石に全部は食べられないので、シュークリームだけ頂く。


これがまた旨い、というか懐しいんだな。分離する限界まで固くあわ立てた生クリームに、これまた硬めのシュー生地。

気取った今時のパティスリーじゃ絶対に許されない、恐ろしくレトロなお味(笑)

いやいや、これが良いんですよ。昔街角によくあった、ご夫婦でやっていらっしゃるようなケーキ屋さん。

缶詰の黄桃が丸々乗ったタルトとか、バタークリームのチョコケーキとか、赤いジャムの乗ったクッキーとか。


こっちの方が子供の頃のご褒美感が満たされる!!



これはこれで、別のジャンルの食べ物なんですよね。あー、魅惑の館山中村屋さま。新宿にあったら毎日行くのに、、。でも、店名が「館山中村屋新宿店」となると、相当ややこしい。これは館山に来た時のご褒美として取っておこう。


因みにお隣のお土産屋さん。





似て非なる、何の情緒もないお土産屋さん。あー、どうか日本中がこんな店で埋め尽くされる日が来ませんように、、。そうなる前にあの世に行きたい。




もし館山に行くご用があれば、館山中村屋さん、どうぞご利用くださいませ。絶対に裏切られませんよ!





おしまい





草の根復興、館山へ



今月唯一の連休は、千葉県館山市にやってまいりました。どうせお金を使うなら、被害の多かったエリアに行こうと思いまして。

房総半島のこんなに先っぽ!




鉄道だと東京湾をぐるっと回って舞浜経由、館山までは3時間半ほどかかるのですが、バスタ新宿から「菜の花号」だとアクアラインで東京湾をショートカット、2時間かからず着いちゃいます。

いい歳してアクアライン、大興奮(〃ω〃)



海を渡り、木更津に入った途端、急にブルーシートの屋根がたくさん。




ニュースによると、県内は未だこんなエリアもあるらしいです。復旧したくても、かなり人手が足りていないんだそう。





大工さん達も追いつかないんですよね。来る道すがら、沢山の工事が行われておりました。


災害の影響なのか、館山市街には殆ど観光客はいなかった。うーん、寂しい。


僕の宿は館山駅から更に20分ほど南下した、波左間港というエリア。とっても静かな海沿いの道をマイクロバスで進む。





「なーんもしない」をしに来たのです。にしても、潔いくらいに何もねぇ(笑)

宿の近くには商店もコンビニも、とにかく何もない。海しかない。けど、これが良いのだ!


前回の幕張アパホテル籠りでは、一階にローソンがあり、3日に渡って缶チューハイを飲みすぎた結果、むくみが取れなくて完全に失敗しました。


今回は飲酒は食事の時のみ、1日二合までという自主規制を設定!


お酒は控えつつ、お楽しみは海の幸と大きなお風呂、と言うわけでお楽しみの晩御飯。


お刺身、魚介類ををとにかく食べたい、と伝えておきました。


サザエと鯵、鯛、各種お刺身やら




なめろうですね。鯵のたたきにネギと味噌で味付けしてあります。




これに伊勢海老具足煮、伊勢海老のテルミドール、天ぷら、鍋も付いてます。





後は、お風呂に入ってYouTubeを見る。大きなピッチャーに氷水を貰っておいて水分補給。寝る前の酒もツマミもなし!

夜は清潔な布団でグーグー眠る。昨夜は14時間も眠ってしまったが、むくみもなくスッキリ。起きたら朝風呂に飛び込む。

翌朝には昔ながらの朝食もつきまして、1泊2日でお値段9,600円!



食事の後は運動もしっかりと。地図を見て、ゆっくり4キロほどウォーキング。

アパの教訓を踏まえて、割と健康的なな二泊三日となりました。やはりですね、酒飲んで寝るだけだと休暇を取る前より疲れます。適度に動いて、食事も控えめ、これが丁度いいのですよね。(当たり前だわな)


こんなにお安くて、静かで、心から癒されました。 今回の旅日記は書くことがないのであっさり目でしたが、充実の三日間となりました。


今夜からまたバリバリ働きまーす。

ありがとう、館山。復興頑張ってください!!!



もしかしたらつづく。




社会と自己責任のあいだ




沢尻エリカさん。好きでもないし嫌いでもないんですがね。







安物のアイドル上がりの子が自分を女優と名乗るこの時代に、割と昔気質な女優っぽい空気を纏っている人だと思います。

女優、女優、、、。女優という、相当に特殊なお仕事。多くの別人格を演じ、観客の感情に訴えかける。これは憑依の連続であり、きっと異常な世界なのです。僕は恐山のイタコみたいなもんだと思ってます。

人によっては共感し、救われ、崇め、取りすがって泣く。その光景を指差して笑う人もいるかもしれない。

イタコの口寄せ、終わった後には相当すり減るんだそうです。(本物の場合)


女優という仕事にのめり込む人ほど、普段も変わってて当然だと思うのです。


僕の思考はちょっと世間とズレてるかもだけど、本人がリスク取る覚悟でやるだったら薬でもなんでも、別に良いんじゃないの?なんて思ってしまうのです。

もっといえば、特にどうでもいいという感じなのかも知れない。






事件を受けて多くのコメンテーターやタレントが逮捕のニュースにコメントしてるのを見ましたが、「あの年でまだクラブ通いなんて異常」だとか、「前からそういう子だった」「女優である前に正しい人間でないといけない」とか。コメントしている人は、果たして裁けるに値する非のない人物なのか。


そもそも正しい人間ばかりなら警察や裁判所は要らない。世の中は誘惑に満ちており、人は強くなりたくて努力をするわけで、、、。

言葉を選ばす言うと、そもそも芸能界なんてヤクザな世界の住人に常識を求める方が大丈夫なのかな?なんて思ってしまうのです。


僕は彼女を責める義理も理由もない。



ただし、NHKの大河ドラマ製作者が沢尻エリカに文句言うのは筋が通ってる。けど、もっと慎重に調べるべきだったと思う。元々怪しいニュースが出ていたんだったら、キャスティング前に全員ドーピングくらいしたっていいと思う。


仮に、酒を飲みすぎて重度のアル中になるとか、連続リストカットとか、合法的にドラマを降板する要因は幾らでもある。

半年後、誰がどんな状況になるかなんて誰にもわからない。




そりゃモラルとして薬物はダメですよ。僕もしません。未成年だとか、幼い子供の母親とか、学校の先生とか。ラリって人を巻き込んだら困りますもん。

けど、芸能界に身を沈めたヤクザなんだから、一般人とは違う。好きにすればいいと思うのです。ただし、他人に危害を加えられないように山の中の檻の部屋で、なんて条件付きで。沢尻エリカならお金あるから出来るんじゃないかな。

例えは変だけど、自殺。本当に、耐えられないくらいに辛い時は自分で死ぬ権利だってあると思う。全身激痛の末期ガンとか、恋人に死なれてもうどうにもならない、とか。悲しい事だけど、そう思うのです。

それを他人が「絶対に生きないとダメ」って言うとして、そこにどんな責任があるのかと。


うー、表現が難しい。どう書けば伝わるか分からない。前回ASKA逮捕の時も同じ事を思ったのだけど、僕はかなり個人主義的な考え方なので、建前から書き始めるといつも矛盾してしまう。


なので今回は感じた事を素直に書きたいんですね。


破天荒な女優なら、お好きになんでもやりなさい。


女優さんには、ブッ飛んだシャーマン的な生き物(であってほしい)という幻想も少しあります。遠くの異形の存在。




犯罪者だどうだと言うけど、そもそも、法律なんて時の世論や風潮によって一夜にして変わる、不確かなものじゃないですか。

大麻もヒロポンも、あらゆるドラッグは時の法律によって合法だったり違法だったりします。覚せい剤だって最初は1933年、アメリカにて咳止めと疲労回復の薬としての市販が始まってます。日本じゃ特攻隊の士気を高めるために使われた話は有名で、戦後も6年間、大日本製薬から市販されていました。




あー、何を書いてもドラッグ容認派のようになってしまうな、、、。ネタ間違えたかな(笑)



どうしても僕の文章力だとまとまらない今回の件。ちょっと箇条書きにしてみます。


*そもそもヤクザな芸能界に常識を求めるな

*少し高いところからコメントし出す人が続出するのが毎度、気味が悪い

*薬の使用は自己責任(ただし絶対に他人を巻き込んではならない)


*ドラマ製作者はトラブル回避の為出演者ドーピングを実施すべき

*僕はドラッグ推進派ではなく、個人主義なだけ




そして、復帰したければすれば良い。見たい人がいれば勝手に観に行けば興行が成り立つ訳で、テリー伊藤や杉浦太蔵が決めることではない。

にしても今回のMDMA、見た目が可愛いんですってね。こりゃ女の子だって抵抗ないかも。





まあ、僕には必要ないですな。お酒と音楽と仲間がいれば、その方がよっぽど飛べますもの。

お金もそんなに掛かりませんし(笑)



今回は言いたいことが上手くまとまりませんでした。まあ、いいか。






【韓国】チュロス兄貴を探して



暇だったのと、筆が乗ってきたのでもう一本アップ。



僕はYouTubeが大好きです。好きすぎます。家にいる時にヒマならば、かなりの時間を YouTubeに割いています。

世界中の色んな映像は、僕のしょうもない人生の空白を優しく埋めてくれます。。。


特に食べ物の動画なんかよく見ます。メキシコのレストランの肉を焼く厨房だったり、東欧のお婆さんが作る煮込み料理とか、北極海の船の上でサーモンさばいてる様子なんかも。世界中行けちゃいます!


特に好きなのは屋台の動画。インド、韓国、台湾は特に屋台先進国のようで沢山の動画が上がっています。

卵焼きサンドにカレー、スイーツにチャーハン、魚のフライ、、。見ても見てもまだある。

昨日もですね、何となく流し見をしておりました。韓国のチュロスの屋台らしいですが。


チュロスって、棒みたいなやつでしょ、砂糖振ってて、食った事ないけど。




この動画のサムネイルは、それをソーセージに巻いてる。





それを揚げるんだな。こりゃ旨そう。





僕はお店のベランで、いつか何か屋台を出来たらなー、なんて思ってネタを集めています。要はですね、ドリフのセットみたいな屋台を設置して、2人がけくらいの椅子もある。

冬場なんかフォーとか、おでんとか、簡単な煮込みとバケットとか。独立採算でやってくれる人がいたら、全部任せちゃって、なんてのをやれたらなって思うのですよ。

夏はバーバーありますし、春と秋は比較的忙しい。冬場の一月から三月辺りなんかならば、売り上げ的にも静かなので、尚いいかなと。


まあ、チュロスは無理にしても、屋台って素敵ですよね。こういう絞り出したり揚げたりする動画、落ち着くのです。ずっと見てられるんだな。ずっと見てたいなんて人、多いのではないだろうか。


と、しばらく見ていると、、


お、ガッシリした体格のお兄さん、容器を股に挟んだり。あらら。






あご髭のお兄さん、なぜかしら全編に渡ってお顔が見えそうで見えないのです。





カメラワークを観察すると、多分だけど撮影者が故意に顔を写さないようにしているんじゃないかと。韓国のプライバシー意識は日本より高いのかもしれない。




ほら、こちらも!





アップしてみたり、、、。





テメー!顔見せろや!!ストレス溜まるわ!!





(´・_・`)





怒っても仕方ない。調べないと先に進めない自分が憎い、、。


絶対見つけ出してやる(´ー`)









でも、意外とチラ見せってのはアリなのかもしれない。もし僕のブログが顎下だけなら、想像を掻き立てられるに違いない。

昨日の鶏鍋の写真も友人のご配慮で鼻から上が切れてるんだけど、「どんな人がブログ書いてるの?」となるかもしれない。











まあいいや、今更ですもの。先を急ごう。


まずは韓国、チュロス、辺りで検索してみる。最近大人気だそうて、店舗数も増加傾向にあるらしい。あんまり増えられると困るんだよな、、。

んー、なんか沢山出てくるんだけど、、。





僕の神聖なキヌブログが小娘の画像で汚されていく、、、。





全然見つからん。こんなの無理だよね。


と、YouTubeの概要欄辺りを隈なく確認してみる。きっとヒントはこの中にあるはず。(一体、何の為に、、)


と、タブを開くとあっさり、屋台の場所というのが出てきた。ソウル広場洞という所で、一本3500ウォンとの事らしい。

ふむふむ。ならばかなり絞れる。


エリアで絞るとこんなの、、割とヒットしたかな?





いやいや、確か、お兄さんとこのはケチャップを縦にかけてた気がする。YouTubeでチェック。


あー、ほら、やっぱり。





んー、発達した太もも、、。こりゃどんな顔だろう。ますます気になる。(ブログ初のゲイネタ)


と、猛スピードでサクサク検索しているその時!一枚の写真が通り過ぎて、慌てて戻る。




見つけたどー!!!







僕には確かに見えた。例のオレンジのTシャツが!!




ふー。これが日替わりの私服シャツならもう少難航したかもしれない。オレンジ制服で良かったなー。危ない危ない。

しかし、この画像のお顔はモザイクがかかっている。やはり韓国のプライバシー意識は高いのではないか。

更に調べてみると、このオレンジTシャツ兄貴の店はチュロドックというらしい。そのままの店名。


ここまできたら、あと一歩。ハングルをコピペして、画像検索にして、エンター押すだけ。

あっ、先にトイレ済ませて、お茶持ってこようっと、、、。



















それではどうぞ!!













ひゃー!!










想像した端正なイケメンではなかった(笑)!









(うそうそ、冗談です)お隣の国の爽やかなお兄さん、一時の夢をありがとう。いつか食べに行きます。お仕事頑張ってね!





おしまい






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