「勇気を与えたい」→間に合ってます




コロナ禍はもちろん、震災や大きな災害の時にスポーツ関係者から高頻度に出るセリフに「試合を通してみんなに勇気を与えたい」というのがあります。


与える、、、なんか変じゃないです?!


僕はこのセリフを撲滅させる活動を地味ながら続けています。

テレビなんかでこのセリフが出そうな時、グッと全身に力を入れ、意識を集中する。発声のタイミングで、少し食い気味で画面に向かって声かけます。

間に合ってますっっ!!


僕はスポーツがそこまで好きではないので特に違和感を感じやすいんだろうけど、それを差し引いてもこんなに傲慢でバカな発言はないんじゃないだろうか。


スポーツの目的は試合に勝つ事でしょ。その為にボールを追いかけ、たまたまその無垢な横顔を見た人が「よし、俺も何か始めるか」ってのは有ると思いますよ。

それを何だよ、与えるってさ。



***


さっき、ボーッと日テレのニュースを見ていたら、甲子園が中止になったある高校野球部のメンバーに心境をインタビュー、というコーナーがあった。


あー、嫌な予感がする、、と楽しみに呆れ気味に番組を見てたら、きたきた。(聞き漏らさぬよう録画する意地の悪さ)




青少年、、。このセリフ使っちゃったか。今高校三年生だから、来年は大学一年生か社会人。その時に野球以外の「勇気を与える活動」をしたいって事か。



少年よ、お前みたいなクソガキに誰がええっと少年よ、何も悪くないんだよ。きっとどっかの選手のフレーズをそのまま使っちゃったんだな。


東日本の震災の時にもどこかのサッカー選手がこの手の発言をしてたけど、、。

被災していない土地の選手が、契約金をもらって平らな人工芝の上でボールを蹴って。津波に家を流された人がそんな試合を観て、何の勇気を得ると言うのか。

ましてや与えるなんて言葉は、神様くらいしか使っちゃっちゃいけないと僕は思っています。


思い上がりのバカにはつける薬がない。それどころか無垢な高校生にまで浸透しとるやないけ。



しかし僕は44歳にもなって高校先に噛みついてるのって変なのかしら?と、寂しさに任せて検索かけてみたら、凄い数の同様の疑問。

違和感、上から、思い上がり、そんな言葉に溢れていた。


僕だけじゃなかっただけでなく、イチロー選手もその辺りの事を思ってたらしい。





イチロー選手がこんなに明確に言うんであれば、まあ間違いないだろ。良かった。




しかし、歌手や俳優、ミュージシャンはこのセリフ、あまり言わないですね。スポーツ界独特のものなのだろうか。

と、色々思い出していたら毎年キッチリと「勇気」「感動」を連呼している番組があった。






この共通する「余計なお世話」「前のめり感」が気持ち悪かったのだ。そもそも勇気や感動なんて、筋書き通りに毎度作り出せるモノではないんじゃないの?



毎年誰かを走らせたりさ。ああ、やだやだ。





凄いアプリ「REMINI」



ネットを見ていまして、凄いアプリが紹介されていました。


ピントのボヤけた写真、もう少し合ってたらな、なんて思うことありますよね。


このアプリはそれが可能なのです。どう言う仕組みなのか、なんせ素晴らしい。



こんな感じらしい。







僕も試してみました。




お店をオープンする少し前の、汚れなき時代のわたくしの写真。





写真を携帯で撮ったので、当然ボケてますが、アプリで加工すると、、




こんなにクッキリ!!





(当ジュゲムブログの解像度自体が低いので分かりにくいですが、僕の携帯では恐ろしくクッキリしています)


もういっちょ。


お店をオープンする前の年くらい。28歳かな。










子供の頃のお写真やご両親、祖父母の写真もクリアになると思います。興味のある方は是非どうぞお試しください。

、、3枚のみ時間をかけずに無料加工出来ましたが、それ以上は90時間かなるという無茶な設定ww

ワイは課金せず、ゆっくり楽しむとします。


とはいえ、こんな事しても若い日の姿は戻ってこない。現実は鏡の前にのみ、残酷なほど存在しています。


ああ、残酷な時の流れよ。






因みに僕の遺影なはるべく近影の、何人か判別不明で、限りなくアホなのが希望です。










他人の空似




見分けがつかないくらい似てる人ってたまーにいますよね。

お客さんの中でも、「あースゲー似てる!引き合わせたい!」と思うくらい似てる方がいます。


でも、本人に写真をお見せしたら大抵は似てませんよ、っとなる。

不肖わたくしも、誰かに「シンスケさんにすごく似てる人発見しました!!」と嬉々として写真を見せて下さるんだけど、似てねーし!と声を大にして否定したくなるケースが多い。携帯を投げつけそうにもなる。








(ルードヴィヒ二世 1845-1886 バイエルン王)


バイエルン王は後年引きこもり、肥満と虫歯の痛みに悩まされたとか。

にしてもこの顔は、、。作ってから2日くらい経ったカツとじ丼みたいなお顔。ふやけて、脂っこくてグニャグニャになってるよ。


絶対認めませんから!!



***




ネットを見ていて思ったのですが、この三人はとても似てると思うのです。個人的に割と好きなお顔でもあるので余計に。



竹野内豊さん(49)




大谷亮平さん(39)




阿部進之介さん(37)




ど田舎のバアさんなら見分けがつかないだろうこの三人。僕からすればディティールが全然違いますが。


竹野内さんは、、そうだな。炊き込みご飯で言えば薄味の出し汁のタケノコご飯。(竹だけだろ)爽やかな木の芽を添えて。


大谷さんは、、、バターで炒めたコンソメ味のピラフかな。大粒の魚介がゴロゴロ入ってます。こちらはザク切りの刻みパセリを。


阿部さんは、醤油がしっかり効いた牛そぼろの釜飯って所でしょうかね。淡い色の紅生姜を少し。


僕には違いが分かります。それぞれの良さ、味の違い。


そうだ、三種のご飯を三色丼にしてみたらどうだろうか。田舎のバア様にも違いがわかるかも。





それか、例えば三人がキヌギヌで同時にアルバイトするとして。キャー。


竹野内さんがシェーカーを振り、大谷さんがピアノを弾く。阿部さんは洗い物をしながらさり気ない会話。


竹野内「今晩は、こちらの席へどうぞ。ん、今夜もステキなワンピースですね」

大谷「ワンピースもだけどさ、着てる人が素敵なんですよ」

阿部「いやいや、先輩だからって許さないすよー。油断も隙もないんだから」

竹野内「ほらほら、内輪揉めはこの位にして、と。今夜は何をお召し上がりになりますか?」



うーん、、退屈な女が床が抜けるくらい集まりそうだな、、。その時僕の居場所は、、。クロークで上着預かるくらいかしら。それかトイレのペーパー交換とか。



「ちょっとー、そのコートはエルメスだかんね!色移り気をつけてよ!!」


「Selbstverständlich...」(畏まりました...)






どーせ、僕は2日目のカツとじ丼ですよ。フン。


と、何が書きたいのか分からなくなってきた。あ、似てる系統の話だっけ。


田舎のバア様じゃないけど、最近のアイドルなんかは全く見分けがつきません。道重さゆみとか前田敦子くらいまでは何とか分かるんだけど、、二列目以降は同じに見えます。


まるで隣の国のミスコン状態。





そういえば石焼きピビンバ食べてないなー。おこげがカリカリのところをひっくり返して、食べ残したキムチやチャンジャなんか入れちゃう。チーズは要らない。


石焼ピビンバ食べる時にいつも思うんだけど、小さなサイズのスープが欲しくなる。けど、焼き肉屋さんのスープは大抵がボウルみたいな大きいサイズしかないのね。あれだと多過ぎて頼めない。

何となく熱々の汁モノがないと締めに足りない気がするのは僕だけでしょうか。



熱々の汁モノと言えば、明日(日)はフォーの日です。18:00〜24:00までとなります。限定15食、ゴリ押しは致しません。

どうぞ宜しくお願いします。(結局宣伝だった)





流れ、流されるままに。




えー、少しご無沙汰しております。文章の前半は気持ち悪い展開ですが、すぐに終わります。




ここ一週間は特に浮世離れした生活を送っておりました。たまたま重なっただけかもですが、興奮しつつも妙に冷静にやっております。


月曜日には昔からお逢いしたかった、松任谷正隆さんがご来店になり、彼の前でご一緒にいらしたMISIAさんのピアノ伴奏をしました。曲は「it's just Love」




その後、MISIAも松任谷さんも加わってのセッション。ピアノにサックス、ヴォーカルに僕のベースとでジャズを。

途切れめのないように次の進行を考えつつ、席次を見ながら会話を振る。お酒を作りながら演奏もして、スイッチもフル稼動、我ながらいい仕事出来たな。いや、めちゃくちゃ頑張ったぞ、俺!


翌日のNHKラジオでは、MISIAさんが僕のバーの話をなさったそうです。セッションして、とても楽しかった、という内容だったそうで。
さんまの「夢叶えたろかスペシャル」に当選した中学生じゃあるまいし、飲み屋のマスターなのに何で別の夢まで叶えてんだ、とも思ったりします。

いや待てよ、飲み屋なのにピアノを弾けるからこういう要望があるのか。


ま、どっちでも良いです。結果ありき、何にしたって楽しい方がいい。



帰り道に、「んー、なんかセレブっぽいかも、、」と口にして、思わず吹き出した。

いやいや、セレブってあんた。セレブリティ(この言葉も腹立つ)は毎晩グラス洗ったりしないし、高卒の男が新宿の裏通りでゲイバー経営なんてのは寧ろ一番底の方であり(自虐)そんなバカな勘違いはしません。その辺りを勘違いすると、すぐに痛い目に遭うのが世の常です。




ただ、人生ってつくづく面白いなと思うのです。








***



今日ですね、地方から上京して来た29歳の青年と話をしていました。

バイトを転々としながら自分に合った仕事を探してるという話(僕的にはかなり良い生き方だと思う)お隣の割と裕福な客人がその話を聞いていて、それじゃご縁があればウチで、、てな具合で「何が得意なの?」と聞くと、青年は困り顔で「まだ分かりません」と返してきた。


まさかの営業中面接!!彼氏が出来た例は意外にも沢山あるんだけど、就職が内定はまだ無いかも。頑張れ、青年。



客人は「え、何か特技とか、ないの?」と聞くも、答えは正直丸出しで「まだ見つかっていないんです、、」と。

思わずフォローしたくなる私。「うん、でもそれだと雇ってもらえる時にどこに配置したらいいかわからんよね。そっか、君もまだ分からないのね。正直なんだな、いやいや、、、」と、これは難しい。


この場合嘘でも何か具体例を言った方が良いのか、それとも正直に、素直な現状を伝えるのがいいのか。


僕だったら、回答は「具体例を避けた回答」かな。例えば「笑顔は良いと思います!」とか、「粘り強さだけは自信あります」みたいな。本題を避けつつ、押し通す(笑)




まあ、29歳なら無理もないよねー。まだまだ模範解答なんて出来んわな。




んー、ちょっと待てよ、29歳って僕がお店出した年じゃんかよ。






***




2005年の2月頃。前に働いていた会社が倒産。売却される事になり慌てて退職。少しの貯金をいい事に、暇だから次の就職までの間にとヴァイオリン屋さんで音楽教室のビラ配りのバイトをしていたのだ。

その時に、社長さんが「シンスケ、次は何の仕事するの?」と僕に聞かれた。

「就職、、いや、何か自分でしたいかも、、です。」


「ふーん。じゃ、企画、書いて見せてみ」


その一言で、引き下がれなくなった。


その夜、慌てて書いた手作りの小さなバーの企画書。バーのプランの前には、ピアノのある焼き鳥屋さんをやろうと思っていたし(却下されたけど)、その前は移動販売車でサンドウィッチを売ってそこにピアノを積んで弾いて客寄せしようとも思っていた。(連続却下)


なるべく体力的な負担や、食材のロスが少ない方が良い、との意見のまま削ぎ落とすとバーになっただけなのだ。バー経営に対して、何の主義も無かったに等しい。



得意とまではいかないけど、お酒を作ること、趣味で弾いてたピアノは何となくモノになるかしら、、。ならばくっつけててみよう、位の軽いノリだった。クラリネットやアコーディオンは、長い貧乏暮らしの間に全て売り払った後で、手元にはフルートとヴァイオリン一台ずつしか無かった。


そして例の企画書。書くのか元々好きなのが災いして、とても凝った読み物的なのが完成してしまった。イラストと数字まで詳しく書いたのがお気に召したのか、この後、想像しない事態に発展する。



社長が金庫からお金を出して僕に渡した。

「これはあげるんじゃない、貸してやるんだ。自分の貯金と合わせて今すぐ不動産屋に行ってこい」

ひー、、、。ちょっと、心の準備がまだ、、、。



「早く行け!!」






出まかせのアイデアも酷いけど、僕の精神状態は更に酷い。準備不足丸出しで、これから独立する、という覇気が一ミリも無い。要するに顔が全く笑っていないのだ。


人に自信を持って説明出来るはずもなく、開業を伝えると「へぇ、、店やるの、、?また急だよね」とみんなに不審がられる始末。




1ヶ月前までは「IDEE 」という南青山のまあまあ有名な家具屋に勤め、オシャレなパーティーに行っては名刺を交換して会釈する、絵に描いたようなチャラい生活を謳歌していたのに、間もなく何の保証もない酒場の人間になろうとしている。

仲間も会社の庇護もなく、あるのはこの先3年の借金と言いようのない不安。



幸か不幸か、物件は半日で決まってしまった。今思えば、よくあんな値段でロケーションの所が見つかったなと。

そうとなるとすぐに工事開始。カウンターと電気、ガス、水道だけをパパッとやっちゃう。

なんせ、手持ちの資金がないもんだから早く開店しないと軍資金が底を尽きてしまう。朝から起きて友人と工事をして、昼間は抜けて宣伝活動。

宣伝といっても当時始まったばかりのmixiと、工事の間には恥を忍んで新宿御苑のお花見で、それっぽい男性に端から端までビラを撒く毎日。(その後会員制の店になるとは、、)


僕の不安を他所に、段々と周りは応援ムードに。まだ迷っているとはとても言い出せない日々。


そもそも、僕の店に一体誰が飲みに来るんだろうという疑問。眠れずに、携帯の連絡先を紙に書いて丸とバツを付けた記憶がある。(あの紙取っておいたら良かった)


非情にも内装工事は予定通り進み、最終夜、大工の友人は満面の笑顔で僕を祝福して帰っていった。

僕はバーをノリで決めた自分に後悔し、声を上げて泣いた。


どこかに勤めたら良かった、、潰れたらどーしよ!



そんなわけで29歳の僕は、開店目前で腰抜けのフニャフニャになっていた。




4/4になり、本オープン。でもね、開けてみるとまあ、やる事の多さにビックリでした。営業後も掃除に発注、売り上げ計算に新しいレシピの研究。余裕が出てきたら新しく内装に手を入れたり、そして、ウチは音楽の新ネタも練習しなきゃならない。お金が貯まったら更に楽器も欲しい。

望まれるままに期待に応えて、余裕が出たら好きなことも少しだけプラスして。


忙しさに助けられました。まあ、悩めるのは暇で平和な時、ですよ。スタッフだって最初9年間はいませんでしたし。

バタバタ走り回る事を続けるうちに自然と、お店に人格が育って来るんですよ。

ノッてる時には尚更で、お店が一人歩きしたりもする。「へー、こんな若い人がやってるんですね、もっと渋い年上の人だと思ってた」なんてのは嬉しい褒め言葉でもありました。

逆にお店がくたびれて来ると、僕が「よいしょ」とばかりに引っ張る。いつものトイレ掃除と、小道具の工事ですわな。

知らない間に、僕と少し似た僕の双子のようなキヌギヌの人格が、そこにはありました。


気がつけばもうすぐ15年。移転して丸4年になります。移転に際し、すくすく育ったお店を一旦ゼロに戻し、また作り直したのは死ぬほど辛かったけど、今となっては楽しい思い出。

思い返せばオープン前にあんなに怯えていたのに、今ではお店をやっていない人生なんて想像が付きません。

僕が今から違う仕事、例えば市役所とかマルハのカマボコ工場なんかに転職です!となったら死ぬほど辛いだろうな、と。多くの皆さんがそうであるように、気に入った仕事なら今が一番なのです。









もしこのブログを読んでいる、まだ何をしたいかが見つかっていない若い方へ。

僕は独特な形で自分の職を見つけられましたが、それまでは何度でも転職してもいいと考えています。見つかるまで何度でも、何度でも。極論だけどこれしかない。


僕は30業種くらい試しました。関係の皆様、ごめんなさい。

フリーターの多くが最初に経験するコンビニさんや工場の作業、黒猫の宅急便など、もれなく働きましたが、いずれも予想の範疇でした。向かないと思ったらその辺りは一度きりでいいかと思います。

入門編を終えたら、次は得意そうなジャンルを端から端まで試す。ジャンル内なら敢えて選ばなそうなのもどんどん試してみる。嫌ならプライドを気にせずパッと辞める(笑)これに尽きます。


僕は飲食希望だったのでそこに絞って何でもやりました。同時に4つの頃はキツかったなー。

祇園のクラブのボーイ、ショットバー、ベーカリーの厨房、イタリアン、居酒屋、江戸前鮨、病院の給食、結婚式場、ケーキ工場。カフェなんて7軒くらい居て、全く思い出せない所も。


その中で上司の方に褒められたり、何となくやりやすく感じたなら、それは比較的向いてるって事なんじゃないかな。さらに具体的に絞りましょう。


これだ!と思ったら、ここからですよ。世間でよく言われる3年は、と言いたいところだけど、、現代っ子だから取り敢えず1年は頑張ってみてください。もっといい同業他社があるにせよ、です。いいことも嫌なこともありますが、四季を通じて俯瞰すると必ず何か見えてきます。人間関係をしっかり構築し、仕事を効率化する余裕が出てきますわな。


欲を言えば3年頑張りましょ。3年務めると大抵の場合、後輩が現れます。教え、育てる責任感。頼られ必要とされる喜び。




独立を考える人、若い方なら規模的に1人で起業する例が多いと思いますが、適正として孤独に耐えられる人が合うと思います。

僕が最初辛かったのは、分かち合う仲間がいない事。売り上げが良くても、お客にイジメられても一人で家に持ち帰るのは辛いもんです。ここが耐えられるかどうかは大きな鍵になります。



複数人で企業する場合はまた別の注意が必要です。僕の友人は3人でレストランを開業しましたが、準備段階でお皿のサンプルを前に、3人が8時間も黙っていたそうです。

個性がぶつからないように初めから分担を考えるのが吉です。


主たる事業内容の充実はもちろん、自分の中の得意な何かを組み混むのはとても有効だと思います。法人なら定款に書き加えちゃいましょう。


僕ならピアノ練習して、飽きたらカクテル試作して、飲みながらまたベースを弾く。全て経費で落ちますw




詩吟の得意なあんみつ屋さんとか、素晴らしいアクアリウムの整った整体医院とか、あれば行ってみたい。


、、まあ、僕なんかが偉そうな話をつらつら書きましたが。お店をオープンする前は怖くて死んでしまうかと悩んだものの、今ではそれが当たり前、生き甲斐になってます。まだまだ嫌なことも悩みも有りますが、続ける程に楽になっているのは紛れも無い事実です。

継続は最も大切なプロセスですね。失恋から癒されるのも同じく、あゝ、時の流れの偉大なること。



人生は一度きりの贈り物、だから謳歌しないといけない、と歌手のジュリエットグレコは申しておりました。

とにかく、恥ずかしいことなんて何も無い。まずは自分だけのために、何となく好きな事を見つけて夢中で取り組みましょう。本気で取り組んだら、大人1人くらい絶対に食べていけます。

少し楽しいとまた工夫する、そうすると加速がついてまた楽しくなる。人も集まってくるんではないでしょうか。それには、まずは自分が楽しくないと、ね。





(今日のブログは一段と恥ずかし目の仕上がりになりましたが、まあいいか。)








「掌返し」はなぜ起こる?




お盆期間は不定期にお休み頂いております。昨日月曜と、火曜までお休みです。来週は日曜から3日ほど頂きます。





***





人気絶頂のタレントさんが、あるキッカケを境に出演が減る事例が沢山あります。バッシングに合ってからの顛末を、僕は勝手に「視聴者総掌返し」と命名しています。


古くは山田邦子さん。

NHK好感度8年連続一位、レギュラー14本。キー局全てに専用仮眠室を持つ、盤石な人気の中でのバッシング。

芸能記者の執拗な質問に「お前モテねーだろ」と発言したところ、そのシーンが毎日のように繰り返され、一気に出演が少なくなりました。

田原のトシちゃんも同様。記者会見での「ビッグ」発言の繰り返し報道によるバッシング。


最近ではみのもんた、木村拓哉なんかも手のひら返し感がありました。ガレッジセールのゴリも、「ゴリエ」ブームの後、急に凋落しております。



みのもんたがお昼の番組で「奥さん、ココアですよ」と言うと、全国のスーパーからココアが消えた。キムタクがドラマでロレックスのエクスプローラー何とかを着けると翌週から値段が倍になったり。



視聴者の皆さん、あれだけ支持していたじゃないですか、、、。





そして、、、昨今では無敵のマツコさん。無敵の彼にも明らかに逆風が吹いています。




繰り返す「長期的ヒット後、ドミノ倒しの如く凋落する構図」を見るたび、いつもモヤモヤしてしまいます。



なんでそんなに急なんだろか。そして毎回繰り返すんだろうか。と。





今回、マツコさんに戦いを挑んだのは話題の立花孝志さん。NHKを国民から〜党代表。政党助成金も出ている国政政党の党首であります。





んー、なんと言うのか、、。命を恐れず取り組んでらっしゃるのは僕にもわかる。ただ、やり方として過激で挑発的、全体的に下品な印象。注目を集める為にワザとやってるとしても相当に癖がある。

余計なお世話ですがなにかこう、キレやすそうな面が少し心配です。大きなトラブルにならなければいいけど。


でも、こういう既得権益、タブーに恐れず一人で斬り込んでいく姿勢が好きな人は多いんじゃないかしら。

日本人って大塩平八郎とか、足尾銅山の田中正造とか、忠臣蔵みたいなの好きじゃないですか。


この立花さんは、それに比べてかなりヒステリックで下品ですけど。


そういう心理に訴えてるのか「令和の一揆」なんてキャッチでやってらっしゃいます。


僕を含めた所謂非エリートである「怒れる農民」は少なくないし、まして電通、NHK利権を顔を晒して叫ぶ人は今まで居なかった。


問題提起、反論も全てyoutube。早くて分かりやすく、繰り返しリツイートされて益々追い風に乗る訳ですわな。

立花さん、youtubeの収入が昨日現在で50万円/1日あるそうです。年間二億近いキレイな資金に支えられた、神をも恐れぬ発言者。

うーん、今まで居ないタイプ、、。好きではないけどつい見てしまうのが僕の本音。(笑)



でも僕は、この方、そこまで長くないと見ています。こういうズバズバ系の方って、ブーメランが刺さった時に圧倒的に弱いんですよ。

文春始め、各週刊誌が今頃躍起になって過去を洗いざらい調べてると思います。

そのうち大きなスキャンダルが出たとして、前みたく歯に絹着せぬキャラは維持できないんじゃないか、と。「お前が言うな」と言われれば説得力が無くなってしまう。


山から降りたての仙人ならいざ知らず、誰だって叩けば埃が出るもの。彼だって何もない、という人では無いと思う。内部関係者の告発だってあるかもしれない。


巨大権力に立ち向かう人、それを抹殺しようとする力。昔からこうやって情報戦の泥仕合をしてきた。

即位後33日で暗殺された教皇ヨハネパウロ1世や、ロッキード事件の田中角栄なんかもそう言われてます。






そして、今回のマツコさん、かなり苦戦してると思われます。SMAP発言からの流れの今回。

何度かご来店下さってるのであまり書くのは憚れるんだけど、メディアに出始めは世の中を斬る爽快なキャラで支持が増えたけど、売れるにつれて彼は保守的になってしまった。それは止められない仕方がないことだと思う。


トヨタや花王、資生堂みたいな巨大なスポンサーが付くって事は、そうなるに決まってる。そうなると広告代理店や大手芸能事務所とパイプが太くならざるを得ない。

政界や芸能界は斬れても、その辺りについての歯切れはかなり悪くなる。



僕が思うに、大きなスポンサーがついた時点で政治的なコメンテーターの仕事はフェイドアウトして、ノンポリシーのバラエティに専念すべきだったと思う。

MXテレビに恩義があるから出続けていたという事らしいんだけど、 番組の性格上、今回みたいに名指しで非難された場合、すぐ取り上げて反論しないと「5時に夢中」みたいな番組は矛盾しちゃう。


もう、巨大スポンサーがついた時点から、大きな矛盾は始まっていたんだろうけど、、、。





「言論」と「スポンサー契約」両方を取ると、どうしても矛盾する。立川談志みたいな人は、スポンサーを拒絶して言論に生きた人だけど、かなり稀有な例だと思う。


そして最初の話に戻りますが、多くの日本人は露出過多のタレントが叩かれた時に、マスコミ誘導に簡単に乗ってしまう、ということ。


最初に書いたようなタレントさんが(非犯罪)バッシングを受けた時、「あー、やっぱり裏があったのね」「売れて天狗になったんだよ」と、暇なオバハンなんかは特にすんなり受け入れてしまう(笑)


タモリ、さんま、タケシさんや黒柳徹子さんはその辺りを超えてしまってる殿堂入りとしても(これも不思議だよね)過剰な露出が続くと、多少の反感を買うんじゃないか、と僕は思うのです。


マツコさん、今回の件以降「5時に夢中」に関してはかなり歯切れが悪くなると思う。


僕の予想では、責任を取って早々にこの番組のみ降板するんじゃないかな。そして、熱が冷めた頃合いを見計らって他の番組では元どおりのキャラで出演する戦法。


でも、一度ついたイメージは回復するの中々難しいと思います。



大きな広告代理店に勤める友人に聞いたんだけど、こういう時のリスク回避って、明確に発言しない事、会見に応じないのが一番の対応なんですって。

吉本興業の件でも社長が会見に出ちゃった事によってああなったけど、(あそこまで行くと逃げられない感はあるが)如何に逃げ切れるかが初期段階でのマニュアルらしい。


その話を聞いた時に、へー、と深く頷いてしまった。なるほどね。


確かに、熱が冷めたらまあ元通りになるじゃないですか。寧ろ、古いニュースに嫌悪する人のが多いと思う。

変な例えだけど、今夜にでもテレビ特番で「森友学園問題の徹底解明!!」なんてやってるとする。

申し訳ないんだけど、あれ、まだ追ってんの〜?なんて思ってしまうんですよね。


「吉本興業の裏側を暴く!」でも、少し古いニュースという気がする。


僕を含めた多くの視聴者が、常に新しいニュースを求めてるという精神構造。メディアの皆さんは凄く人の心理を理解していると思って怖くなった(笑)




頭のいい人が心理を巧みに利用して、また新たなニュースが洪水のように僕らを誘導してくる。

バカなりに、なんとか流れに流されないよう、抗ってニュースの裏側を見ようとしています。





というか、その時間に本でも読むか、早く寝ればいいのにね(笑)







同じ悩みを繰り返す(笑)






長い付き合いの友人から、こんな内容のメールを頂きました。


「最近お店に行けてなかったのですが、最近また通いだして思った事があります。ここに来るといつも、何かを始めようとする若い頃のワクワクした自分に戻れます。いつもありがとう」


といったような内容。



うーん、なんて有難い内容なんだろう。でもね、正直言うとですね、若さを思い出させるようなワクワクしたようなモノを提供出来ているか、と自分に問うと、全く自信がありません。



今の僕は正直言ってくたびれ果ててしまっています。過去の経験という貯金だけで何とかやってるような気さえします(歳を重ねたらそんなもんだと言われそうだけど)


昔のような「今夜も全力で楽しませてやったぜ」感が得られなくなっています。

かつての自分は、何の根拠も大した技術もなく何故か魔法のように「楽しい遊び」を思いついてはやってました。

僕の得意とする、世話焼きオバサン的な人と人をくっ付ける技とか、その場にあるモノを使って、その日のメンバーに一番ベストなチョイスでの遊びを事を思いつくような事、です。

例えば、曇った窓ガラスに指で絵を描いて貰ってそこに即興で音楽を付けたり、朗読したりみんなで合唱したり踊ったり。やるにあたって、何の躊躇も照れもなかった。


その場でディスコになったり、オペラ座や歌舞伎座、古いパリのシャンソニエみたいにもなった。

自分で言うのも何なんだけれど、まるで魔法使いのように色んなことをその場で思いついては、照れもなく実行してました。


そこには何の説得力も技術もないんだけど、ただ漠然と自信があったのです。

まあ、若さがそうさせた、といえばそれまでなんですけど、、。



そもそも飲み屋ってのは、初対面の人同士を並べて、酔わせつつ飽きさせない空気を作らないといけないという、世にも恐ろしい作業の連続です。

時には強権的に、強気に絡んだりもしました。でも、割といい結果を生んでいたようにも思います。



こういう空間のリーダーシップをとる時に必要なのは、とにかく根拠もない自信こそが一番であり、物事を動かす1番の原動力だったりするのだと思います。

「ノッてる人の気迫」とでも言いますか、数多の理屈を超えた求心力とか説得力。



どうして今はそれが出来なくなってしまったのか。それは単純な理由です。


単に年齢のせいもあると思うのです。


つまりは体力的なものと、あとは年食って、バカになりにくくなってしまったのです。どうしても守りに入ってしまう。

無茶振りとか、しにくいですよそりゃ。若いから甘えて「歌って下さいよ〜」なんてお願いしてたのが、日に日に通じなくなる。バカなあの頃なら、なんの苦もなく言えたはずなのに。


バカで居続けるって、なんと難しい事か。

時を同じくして、広い空間に移転してしまいました。これはすごいハンデでした。体力の低下と加齢とに加えて、空気が薄まってしまった。

狭い中で皆んなに声が届くシチュエーションはバカになる上で最も大切で、狭い方が断然やりやすいのです。





人って、それぞれ持ってるサイズがあるんでしょうね。僕の場合は、前の店と今の店の中間くらいで良かったのかも知れない。それは実際にやってみないと検証できなかった。
内装工事、もうすぐ最終の工事が入ります。今のキャパに沿った工事を続けて一年半、もう手を入れる所がない所まで来てしまった。


工事を進めながら、根本的に解決しない付け焼き刃な作業だという事を分かっていながら進めるという矛盾。本当に苦しいのです。本当にこれでいいのか。

そもそも、グランドピアノがデカ過ぎる。あの空間が邪魔でしょうがない。だけどもローンも残ってるし、音質も気に入ってる。そもそも、今の奥行き140のグランドピアノは現行品では最小クラス。これ以下のかグランドは存在しない。ああ矛盾。


ソファもそう。大き過ぎるし、立派過ぎます。すべてのアイテムが大き過ぎます。とはいえ、収納力や居心地を取ると、どうしても大きくならざるを得ない。これも矛盾。


僕の店は色んな矛盾が同居しています。居心地の良さと不便な密着感、豪華さとチープさ。

何かを取ると何かを捨てなきゃいけない。

お客さんの年齢が上がるにつれ、ソファ完備でグランドピアノが聴ける落ち着いたお店にするって決めた時は迷いがなかったんだけどなぁ。


僕の願いは、只々バカでいたいのです。それが、お店を1日も長く続ける秘訣そのものでもあります。


売り上げは昔より上がっていて、本当に贅沢な悩みなんだけど、贅沢をいえばお店をもう少しだけ自分のサイズにダウンしたい。


移転して27ヶ月も経つのに、全然やりにくい。



工事の日程も近づく中、あと少しだけ様子を見てみよう。

なんせ、ソファが12センチも高くなり、劇場みたいになって、僕と目が合うようになります。

つまりは、移転前の店で一番多かったケースの、カウンターの人が着席で、二列目が立ち飲みの時のサイズ感そのままを再現するつもりなのですが、、。



それでダメなら、、、、。




モヤモヤモヤ、、、。


取り敢えず寝ます。







爽快な夢を見た



人の夢の話ほど不毛な文章は無いのですが、忘備録として書いてみます。


もちろん夢の中の話。


大通りにて、自転車にまたがってたまにバイトをしてくれているけんいちくんと立ち話をしていた。

どういう経緯かはわからないんだけど、僕の腰の後ろのお尻の辺りに拳銃を隠していて、それを隠すように鮮やかな白と青のストライプのシャツを裾を垂らして着ていた。

風が吹いて、けんちゃんに拳銃を見られてしまう。

けんちゃんが大きな声で「しんちゃん、カッコいいピストルだね!お店で使うんでしょ?」と大声で言う。

えっ、けんちゃんそんな事大きな声で言わないでよ!と制したが遅かった。

近くにいた警察官が僕に近づいてきて、ちょっと見せなさいと話しかける。

僕にはお店の開店準備があるので、関わると遅刻になり、告知なんかで面倒なのでいっそ自転車のペダルを漕いで逃げようと思ったのです。けんちゃんさよなら!と叫ぶ。


「待ちなさい!!こらー!」と追いかける警察官、僕は必死に逃げ切ろうと裏道をすり抜けます。


その間にもどんどん警察官が増え、総勢200人はいるだろうか、物凄い大群に追われますが、僕は着ているものをどんどん脱いで気付かれないように変装していきます。


シャツを脱ぐと、赤いジャケットに。そんな服持ってないんだけど夢だからまあ良い。商店街の帽子屋さんのテンガロンハットを自転車ですり抜けて奪って被る。

赤いジャケットを脱いだら今度はお寿司屋さんの白い白衣、小道具に出前の桶。そんな具合。

自転車を漕ぎながら変身ショーを繰り返してるうちに、お腹が減ってきた。と思うと横に並走してきたイケメンのレゲエのお兄ちゃんが大阪弁で話しかけてくる。

「兄さん、大阪へようこそ!たこ焼き食べへんか?」

と、美味しそうな焼きたてのたこ焼きを爪楊枝に刺したのを差し出して食べさせてくれる。熱くて火傷して上顎の皮がめくれた。

見上げると頭の上に通天閣が見えた。オレンジ色の夕焼けにそびえ立つ立派な塔にネオンが浮かび上がる。街の人々が色んな食べ物を一口サイズに小さく切って僕に食べさせてくれる。


鯖寿司やら小さな稲荷寿司、海老の天ぷらもあるぞ。お腹が一杯になったのは良いんだけど、警察官はすぐ後ろに迫ってくる。

目の前に商店街の方と思しきおじいさんが8人ぐらい、マラソンのゴールのように横断幕を掲げている。

「この先を右に曲がれ!」


右側には道なんて何もない。うどん屋さんの暖簾があるだけ。だけどおじいさんが指を指すので、猛スピードの自転車で暖簾を潜ると、中は1キロくらい続く広大な縦長のうどん屋さんになっていた。

長いテーブルの上を自転車で走りぬける。家族連れの子供が手を叩いてはしゃぐ。

丼がバリバリ割れる音、豊かなお出汁が飛び散る。ネギのみじん切りが顔にかかる。

夢ながら、汗まみれになって自転車を漕いでいるんだけど、もうすぐ前に壁が迫っている。壁には大きく


「お疲れさんでした!行き止まり」



と書いてある。頑張ったがここまでか、、。

仕方なく自転車を停めると、警察官がアリの群れのように追いつき、僕はあっけなく確保される。

うつ伏せに押し付けられ、ボコボコに頭や背中を踏まれる。これだけ逃げ切ったから仕方ないな、なんて納得していると警察官の1人が声を上げた。


「あれ、拳銃だと思いましたがバナナだったようです!!」


僕の腰の後ろ側には真っ黒な柔らかいバナナが刺さっていて、既に柔らかく潰れていた。




警察官が「全員退去!」の号令が聞こえた。


***

そこで目が覚めました。バケツの水でも被ったみたいに沢山の汗をかいているんですが、物凄い爽快感。


というか、20分前なのですが、、これから仕事行かなきゃです。

あー、無性に鯖と海老天の乗ったうどんが無性に食べたくなった。





詰まらないブログでゴメンなさい、、。

ASKA報道に思うこと





これまでの経緯を簡単に。



*ASKA、執行猶予中に盗聴の可能性があるとして自らが通報。サイバー関連の部署とのやりとりを希望する。

*サイバー関連の部署ではなく、覚せい剤関連の部署が自宅に到着。言動がおかしいという理由にて。ASKAは任意の尿検査に応じた。

*その後、陽性反応が出て、逮捕。ブログにて「陽性は100%ない」と断言。

*ASKAが、尿検査にはお茶をスポイトに入れて提出した、と証言。


*不起訴により、釈放。理由は本人の尿と断定できずとの理由。

*ASKAがブログにて、改めて無実を主張。



ここからは、僕のあくまで個人的な推理です。なんの根拠もありません。


まず、「覚せい剤をやっていないならお茶なんて入れずに検査に応じればいいのに、、」という疑問が浮かびました。成宮くんの時と同じ疑問です。


やましいからこそ小細工するのでは?と思いました。

しかし、もう少し考えてみると、今回のASKA さんに関してはこの範疇ではない気がしてならないのです。


覚せい剤を使用していない自信がある上で、何かしらの工作をしている警察を一気に欺こうと思っているのではないか。

警察は何が何でも陽性反応が出たように改ざんしようとした、としたら。


警察の捜査部門と検査結果を出した科捜研は別だと僕は考えます。

つまり、科捜研が結果を改竄することはなく、刑事などの担当者が陽性反応が出る何かを混入する、とASKAは考えたと思います。

つまりは陽性反応の出る他人の尿を混ぜ込む、など。

それを予見して、弁護士なりと不正をあざむく計画を立てていたとして。

自分の尿を提出すると、後々の証明を難しくしてしまいます。

尿とは全く関係のないモノを検査に提出して、警察の陽性の尿の混入により科捜研は陽性反応を発表する。

そして一気に覆す、というシナリオではないでしょうか。



彼は、余程警察の捜査の進め方に疑問を持っていて、復習のチャンスを伺っていたのだと思います。


2回目の逮捕の時のブログで、はいはい落ち着いて、信じていて、と書いていましたが、僕はその冷静さにずっと引っかかっていました。執行猶予中にそんなに簡単にクスリに手を出し、警察に電話などかけるでしょうか。


彼の発言の分かりにくさがまるでキマっている上の錯乱した言動、とも受け取れる反面、余りに余裕があるように見えたのです。



僕は、今回の件で警察の不正が暴かれるような気がしてなりません。

警察は権威のこんがらがった組織であり、一部の部分では結果ありきに誘導するような強気な行動を取る事があります。



警察組織については、少し昔の話をさせて下さい。


(今回の僕の自転車事故とは一切関係ありませんよ!捜査関係者の方は凄く良い方でした)


14年くらい前の話。僕は麻布十番に住んでおりまして、友人の結婚式に向かうためにバイクに乗りまして自宅を出発しました。

家から西麻布に向かう大通りに向かうために自宅を出発し、2分くらいバイクで走ってから一旦エンジンを切って、狭い一方通行の道をバイクを押して歩いていました。

大通りに出る、近道なのです。


そこに8人くらいの警察官の方がたまたまいらっしゃって、止められました。

僕は言いました。「ここは大通りに出る近道なのですよ、エンジンを切って押して来ました」と。


僕を取り囲む警察官。年長と思しき警官の1人がバイクのエンジンを触り、まだ熱いから乗って来たんだろう、と言う。

いやいや、その前に運転して来たのだから熱いのは当然で、、、と説明するが、若手警察官が想像を絶する恐ろしい証言を始める。


「警官が見えた時にバイクから飛び降りたように見えたけど?」


いやいや!ちょっと待ってよ!!道の最初から押して来たって言ってるじゃん。どんなに説明しても、聞き入れてくれない。8対1の対立に増して、リーダー格の警察官を立てる部下たち。


腕を掴まれ交番の二階の狭い部屋に押し込められました。警官はどんどん増えていきます。



旅先の未開の先住民の村でとっ捕まり、縄で縛られて、訳のわからない法律に裁かれているような気分です。

僕は長い繰り返しの説明の中で、味わったことのない恐怖心を味わいました。

そして、目撃者のいない中で、僕が確実にバイクに乗っていなかった事を立証する事の難しさ。


5時間後、軽いパニックに陥り、情けなくも書類にサインしてしまいました。

そして、保証人を要求され、友人に無理やり頼んで迎えに来てもらい、呆然と家に帰りました。


その後、交通裁判を経て、運転免許は取り消しとなりました。それ以来、免許の再取得はしていません。




今回のASKAじゃないけれど、もしも自分に法律の知識と勇気と弁護士の友人がいたら。

いつかまた、同じことが起こったら、何かしらの形で警察の鼻を明かしたいと思いました。

例えば全てをムービーに撮るとか、そういった証拠を集めて、ワザと罠にかかる、といったそういう事をです。



警官の全てが改竄しているとは思いませんし、真面目に平和のために頑張る警官の方も沢山いるのは承知しています。

ただ、僕が目の当たりにした大勢の警察官の、小さな集団の中の正義、組織の力、上司の権力。


結果ありきの誘導型で、どんどん事実が捻じ曲げられる過程を見てしまいました。自分が架空の嘘つきの悪者に仕立て上げられ、罪を着せられる恐怖。



話を元に戻しますと、今回のASKAの報道を見ていて、お茶の一件は警察を暴くための芝居なのでは?と感じました。


でも、彼には前科があり、表現もややこしすぎるのです。

まずは自身が警察ではない信頼できる第三者機関で毛髪検査なりを済ませ、全ての身の潔白を証明することが先ではないでしょうか?

そして記者会見をもって、「実はあの時お茶をいれまして、、」と告白して警察の捜査の矛盾を明かせば、みんな聞く耳も持つと思うのですが、、。


ブログでちょこちょこ書いても、時系列や真意が読み取りにくい。


成宮くんの件も同じです。まずはシロだと証明してから、セクシャリティーなどの毀損を訴えるべきでは、と思いました。シロを証明してこその反撃には、相当の説得力があるのではないでしょうか。


もし、今後のニュースで僕の早合点でしたら恥ずかしいけど、、。(^_^;)

多分、警察の不正のような気がします。そんな予感が、、。





全国20数万の警察官全員が、とは申しませんよ。どんな組織にもバカはいるし、集団心理で曲がった方向に物事が進むのも世の常です。


それを見極め、戦う力が必要ですね。


因みに、僕の自転車事故の担当刑事さんはとても良い方でして、親身になって対応して下さってます。^_^


今後のニュースに注目したいと思います。




三途の川の手前?!



また変な夢を見ました。


日曜日、帰宅してからどうも体が怠くて耐えられない。激しい筋肉痛と、全身がゾクゾクする。

確かに涼しくなったとはいえ、凄く寒い。毛布を出して羽布団に重ねて掛けてもまだ寒いんで、とにかく寝ようって事で、無理やり眠る。


ここから夢です。


僕は半ズボンに懐かしいプリントのTシャツを着て、手ぶらで電車に乗っていた。夢の中の僕は小柄な小学生の頃の自分に戻っていた。


京都駅に向かおうと、東京からJR東海道線の鈍行に乗っていた。

電車は閑散としていて、眠りこけたサラリーマンのお父さんや、お婆さんなど2、3人しか乗っていない。


電車の中の僕も体が怠くて、誰もいない四人掛けの向かいの座席に足を伸ばして悪寒を我慢しながら何とかやり過ごす。

窓に映る真っ暗な田んぼや、時折大都市を通過するときのネオンなんかを見ながら、生唾を飲み込んで吐き気を我慢していた。電車酔いだと思っていたんだろう。


時折、懐かしいミッフィーの絵の描いた緑と黄色の水筒に入った麦茶を飲む。


滋賀県に差し掛かり、何とかって名前の中くらいの規模の駅に停車する。

流石に体力も限界で気分が悪く、ここで電車を降りようと思ったんだけれど、ポケットには財布に、小さく畳まれた千円札が二枚。お母さんが入れてくれたんだろう。ここで降りるともう今夜中には京都駅には着けない。どうしようか。


その時、男が乗り込んで来て、僕の向かいにドカッと座った。



その人の顔を見て、唖然とした。

僕には亡くなった弟が居るのだけれど、ちょうど生きていればその位の年齢の、ガッシリした体格のその人は、紛れもなく僕の兄弟だと直感で分かった。



僕は小学生で、その人は30代後半なのだから年齢的には逆さまで、変な話なんだけど。
彼は僕の方を何度も見ては目を逸らす。僕は、何だか怖いので寝たふりをして目を合わさないようにしていた。スキを見てチラッと見るんだけど、鼻の形やヒゲの生え方なんかで、やはり兄弟だともう一度確信した。全くそっくりで、向こうの方がかなり見た目の出来が良かった(笑)


彼は紺色のポロシャツを来て、日に焼けた二の腕がガッシリと太い。きっと僕とは全然違う人生を歩んで、何かスポーツにでも打ち込んでいたんだろうか、人格って兄弟でも色々なんだなぁ、不公平だなぁ、なんて変に納得していたら、急に彼が話しかけてきた。



「あのさぁ、二枚あるんだけど、乗る?」


彼が差し出したのは電車のチケット。台紙は普通の水色なんだけど、文字が金色で印字されていて光っていて、行き先の所だけ黒くなっていた。黒いというよりは穴が開いているような、暗い井戸の底のような不思議なチケットだった。


小さな字で京都駅0番線乗り場にて乗り換え、という事も書いてあった。

手渡されたチケットのその穴の部分を覗くと、ちょうど暗い部屋の鍵穴から明るい外を覗いたような具合で、向こう側には眩しい草原のような広場が見えていた。

草原の奥には湖があり、畔りには石造りの東屋が建っていて、ベンチがある。無邪気な鳥の鳴き声が聞こえる。


それは誰しもが行ってみたいと思うような幸福な風景で、思わず僕は見惚れてしまった。


彼は頭をポリポリ掻きながら、何か気が引けるような、少し気まずそうな表情だった。そして僕にこう言った。

「全然無理しなくて良いよ。ただ、もう少し話したいなって、、、」


僕こそ、本当に兄弟なのか、もう少し話してみたかったので、何も言わずに軽く頷いた。



その後、また沈黙が続いた。窓に映る自分はいつの間にか今の大人の自分に戻っていて、髭面に戻っていた。


向かいを見ると、彼は「やっぱ似てるよなぁ」と笑ってガハハっと言った。



「いやいや、確かにそうだけど、、、」
僕は、物凄く懐かしい、幸せな気分になったのと同時に、とても悪いことをしているような罪悪感に襲われた。これって、所謂あの世行きのやつでしょ、、?それは困るよ。明日お店だし、、。



車窓から見える景色がどんどん賑やかになり、一本調子の車掌のアナウンスと共に、電車は一際明るいホームに滑り込んだ。京都駅に着いたのだ。


僕は、今更断るのが彼に何だか申し訳ないので、一緒に降りて0番線ホームに向かって歩き出した。

あー、僕の人生っていつもこうなんだ。誰かの機嫌を損ねたら悪いな、ってこうやって合わせてしまう、、。今更断ったら悪いよなぁ。


プラットホームに向かう階段を上がると、そこには僕の両親と姉が立っていた。親父は黙っていて、母親はいつもの調子で笑っている。姉は僕の分のリュックサックと虫捕り網を持って「人に持たせやがって」と不機嫌そうに立っていた。


僕は、家族でキャンプに行くことになっていて、京都駅で集合だったのを今頃思い出した。




あれ?



振り返ると誰も居ない。貰ったチケットもポケットに入っていない。




母親が僕を急かす。「シンスケ早よ行くで!電車行ってしまうやん、保津川行きのやつ、ほら!」


そこで目が覚めた。



僕の体は汗でぐっしょり濡れていて、熱を測ったら39.2度。書かなくても良いのに見た夢を慌ててメモに取る。(俺は作家かw)

もう一度眠り、さっき昼過ぎに起きて熱を測ると平熱に戻っていました。あー、よかった。


あの湖の景色は、もしかして、、。行かなくて良かった。



さー、今夜も元気にキヌギヌ頑張ろうっと!あの世より楽しいお店にしなきゃね(何のこっちゃ)




おしまい




運と縁と、不思議な力




もー、毎日いろんな事があり過ぎて。何でこんなに濃いんだろうか。


何もしていないのに、歯車がガチガチ噛み合います。変な力が呼んでんのかな。

昨日のヨガのピエール君と、Parisから来たバロックフルート氏が、過去パリのレストランで逢っていてLINEで繋げてあげたり、メリーゴーランドの会社から「ウチにありますよ!」メールが来たり。

最近一番やり取りしている、一番売れてる某スマホの会社に勤めてる奴が、ズブの素人なのに凄い劇団を受けて一発で受かったり。



重なる時は重なりますね。(汗)





さて、まずは新人レギュラー、ヤスくんとの馴れ初めから。


先日のプライドパレードにて、ドリアンと腕を組んで花魁道中さながら歩いておりました。ドラァグクィーンのドリアン氏は、宮本亜門さんのミュージカル「プリシラ」のオーディション、恐ろしい倍率の中、未経験ながら受かった妖怪。




しかも、前述の憧れの三橋先生とお逢い出来た、その日です。




「テンガ」という、男性向けグッズのブースの前を通りかかると、黒目の綺麗な男の子がいました。ドリアンの友人らしく、2人は何やら話してる。





ちょっとウロウロして、人が多過ぎので、イヤホンでオペラなんか聞きながら葉巻なんか吸ったりして。




良い具合に酔っ払って、またテンガのブースに戻ると、彼はウサギみたいな優しい笑顔で会釈してくれました。

酔ってて居場所もないので、軽く暫し立ち話をする。


「テンガの社員さん?友達いるよ。あ、違うんだ。じゃ、普段何やってるの?」



「あ、無職なんです、、、。」



(´-`).。oO ふーん、、。



、、、翌日からキヌギヌのカウンターの内側に立っていました。

早っ。



そこまではまあ、良くある話ですよね。


ところが、彼はタダでは済まない。


家が僕と同じ神田川沿いで、窓から川が見える。歩いて5分のところ。


因みにシャララでおなじみジャズシンガーの高島みほさんも、同じ神田川が部屋から見える。なんかトキワ荘みたいですよね。

まあ、、、神田川沿いにも家は沢山ありますし。




ところが、今日になってヤスがボソッと言った一言。


「僕の兄貴、プロのミュージシャンなんすよ。シンスケさんの伴侶さんと同じバンドでフルート吹いてました、、」



ギエエ!!!



先に言うだろ、普通!

ってか5人しかいない割と有名な某バンド。メンバーの入れ替わりはあるにせよ、世の中どんだけ狭いねん。


突っ込みどころが多過ぎて、笑うしかないのですが。


まあ、こうやって歯車がガチガチ噛み合うのも、何となく受け入れられます。


そんなもんかな、って。


そんな訳でのヤス。澄んだ目をしていて無口で、優しくて気が利きく割に意思は強い。新しいキヌギヌの相棒、よろしくお願いします。






(2人ともトルコ人みたいですね、、、。)









さて、話は変わりまして、キヌギヌの新たな試み。


煎茶道の先生、K氏と何やら企んでおります。この方も、阪急men's館で演奏していた時に偶然隣に居られ、Instagramのフォローを経て、数ヶ月かかってお目にかかったお客様であります。


YMOの高橋幸宏さん似の飛び切りオシャレな先生。残念ながらノンケですが、、(笑)

「煎茶道はお抹茶の茶道とは少し違って、和歌を詠んだり書をしたためたり、絵を描いたり、即興で披露し合うサロンのような茶会のシステムなんですよ」と。



へえ、何だかどっかのバーに似てるな、、。これは絡まないと。


と、少し考えていると、少し前にブログに書いた、安土桃山時代の大阪城にスペインから贈られた巨大なチェンバロが響いていた話が過りました。


このエピソードはParisから来たバロックフルートイケメン野郎から聴いた話。


大阪夏の陣で天守閣もろとも焼け落ちたチェンバロ。近々国会図書館に行って、文献も調べてみます。同時代にはヨーロッパにてルネサンス後期の最後の花が咲き乱れていた頃。

隠元和尚が煎茶道を京都の黄檗の萬福寺にて広められたのはそれより50年程後になりますが、自由なサロン、現代のルネサンスとしては細かいことは抜きで良いんじゃないかな。


ささ、時代考証よりも、さっそく形にしてみよう!





ベランダにて一煎800円。もちろん演奏付きです。曲はジャズのスタンダード「Tea for two」(2人でお茶を)





沢山オーダー頂きました。お道具も清朝のからベトナム、清水から何まで取り揃えた超一流のものばかりです。

あれやこれや、色味と景色を考えながら2人で選ぶ。

安土桃山、秀吉好みの野点。キヌギヌ流煎茶道が生まれました!


煎茶道の流派は200以上あり、好きに名乗って良いそうなのです。うーん、そういう所も僕にピッタリだ。



吉祥寺や、代々木公園、どこでも運べます。(足が取れるのでタクシーで運べるのです。アコーディオンより大変ですけど)


チェンバロやピアノの上に飲み物を載せるというタブー。僕には何の縛りもありません。

しかも先生、今度個展をする画伯、清家さんの大ファンでもあります。

期間中の日曜日に冷茶と温茶を出したいとのご提案。

お点前を少しコンパクトに練り直して、お安く出せたらと話し合う。同席するのは気鋭の編集者と、今の僕にとって死ぬほど大切なキーパーソン。





そして、その最中に夏に毎日曜日ピアノを弾かせて頂いてる葉山町一色海岸、御用邸目の前の海の家のオーナー村野氏来店。


初のご来店でした。

僕のピアノを葉山に運び入れて、もう5年になりますが、何故か昨夜が初来店。


煎茶を召し上がりながら、夏に海の家のピアノの上でも煎茶会をして欲しいとの事。




こちら、両陛下がフラリとお出ましになり、昨年は4回も、気さくにお話になったそうです。

万が一ですが、一煎献上出来るかもしれません。
(切腹)

黒柳徹子さまのお話を棚に上げたらこの展開。


自分の我欲を捨て、友人の忠告を信じつつ、閃いた瞬間の動物的直感だけを信じます。



最近、色んな方向から、色んな方々がドンドン集まって来てます。


乗らない手はないすよね。






続き。閉店後に編集者氏、恐ろしく有名な雑誌を手掛けてらっしゃるのですが、キヌギヌをそのまま記事にしたいとのご提案。


隣に座るキーパーソン氏は、キーパーソン過ぎてどんな人なのか説明する気も起きません。


僕としてはミーハーとか、承認欲求とか売り上げアップなんかではなく、(そもそも会員制なので売り上げ上がるはずもなく)

これから若い人が自由なスタイルで何かを始めるキッカケに少しでもなれば、という願いが、ずっとありました。

変でも、イジメられてても、人に笑われても良いんだよ。って多くの悩める若い人に伝いたいゆです。


そうすれば将来僕の飲みに行きたい店も増えるし(笑)仮に僕の店がいつか無くなっても、個性的なお店が脈々と続く事が最近の理想だったりして。

歳なんですかね。そうあって欲しいとただ、願うばかりです。


純金と蜂蜜を練り上げたような水の流れる大河に、毎日押し流されています。

溺れるならそれも運命。

全て、流れるまま委ねます。生かされている事に感謝しながら。



そして、チェンバロばっかり可愛がってるとピアノ君が嫉妬するので、明日は朝から調律をお願いしています。

調律の前山さんも素晴らしいく優しい、心の綺麗な方。旧キヌギヌのピアノを売ってくださったご縁で知り合い、もう15年ほどになります。僕のピアノ3台共、全てお願いしております。(もう1台は京都にあります。頭おかしいです)


ほら、グランド君。


口開けて笑って!はい!








明日は何が起こるんだろう。ワクワクします。そういう時は徹底的にトイレ掃除。もちろん素手です。



瑛太似のお調子者(最近落ち着き気味)サイトウさん、癒しの権化ヒロくん、トルコ人ヤスと僕の時間差スタッフ、4人体制でお待ちしています!



花の金曜日、バラも満開です。明日も弾きまくろう。♪(´ε` )



あー、早くサーフィンしたい。












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言わずと知れた島耕作シリーズ単行本。長い経緯はさておき、弊店が表紙になっております。店主もタキシードでモデルを致しました。
是非お買い求めくださいw

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梨本宮伊都子妃の日記―皇族妃の見た明治・大正・昭和 (小学館文庫)
梨本宮伊都子妃の日記―皇族妃の見た明治・大正・昭和 (小学館文庫) (JUGEMレビュー »)
小田部 雄次
佐賀藩主鍋島家令嬢伊都子。彼女はのちに梨本宮に嫁ぐが、明治から昭和に渡って77年間日記を残していて、その様相は「書き魔」と言わんばかり。初の洋行先のパリで買い物の様子や婚礼、即位式などの華やかな思い出を経て、戦中戦後の倹約の様子や時代に対する落胆ぶりなど。往時の匂いが漂ってくるかのような生々しさ。著者、小田部雄次の解説が当時の世情をわかりやすく補ってくれる。

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写真集 酒井美意子 華族の肖像
写真集 酒井美意子 華族の肖像 (JUGEMレビュー »)
酒井 美意子
加賀藩前田家令嬢の酒井美意子。マナー講師として厚化粧キャラでメディアに登場した姿をご存じの方もいらっしゃるであろうが、彼女は戦前まで駒場の前田侯爵邸に居住していたことを知る人は少ない。莫大な財産と華麗な人脈を、膨大な写真とコメントで紐解く、いわば現代版歴史絵巻的な写真集。必読。

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極楽商売―聞き書き戦後性相史
極楽商売―聞き書き戦後性相史 (JUGEMレビュー »)
下川 耿史
戦後の性関連産業を裏側の視点から取材した戦後風俗史。進駐軍専門のパンパン宿や性具の販売店、愚連隊、ゲイバー、カストリ情報誌、個室喫茶・・・。戦後の性に携わった人々の汗や息遣いが聞こえそうな一冊。

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京セラ、auの創始者ににして仏門に入った稲森氏が、街の小さな碍子工場を一代にしていかに大企業へと成長させたかを描く。単なるサクセスストーリーに収まらない哲学や思想を散りばめた珠玉の一冊。

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芝桜〈上〉 (新潮文庫)
芝桜〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
有吉 佐和子
我らが有吉佐和子先生の長編。戦前の花柳界を舞台に、二人の女が艶やかに力強く生き抜く。温厚で情緒的な梅弥、狡猾で気ままな蔦代。共に授かった類い稀な美貌を武器に、ただひたすら戦前、戦後の花柳界を生きる。花柳界独特のお茶屋の仕組みや旦那制度、一本や水揚げなど、判りにくい独自の世界がこの一冊でよくわかる。ストーリを彩る、旦那からの贈り物の三越謹製三百円の帯や、大粒の翡翠の簪、英国土産の巨大ダイヤモンドなど、随所に登場する豪華絢爛な衣裳拵えと、それを取り巻く年増女将との丁々発止のやりとりの描写は必見。店主のバイブルと同時に、不動の一位たる女流文芸作品。

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書いた記事数:1122 最後に更新した日:2020/05/31

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