博多2日目。



2日目は友人のRくんかお出迎え。彼は少しだけブッ飛んでいまして、英国王室の公用車である、ダイムラーのリムジンを乗り回しております。






後部座席に乗れと促される。友達なら普通は助手席ではないか。まあいいか。




信号で止まるたびに街行く人に覗かれながら、昼の博多を駆け抜けます。やんごとない皆様の気分が少しわかる気がした。まるで見世物かと(笑)


そして、一路、太宰府天満宮。ご存知菅原道真をお祭りしております。






子供の頃に京都の北野天満宮にご縁があったので、いつも「流されたり先の太宰府はどんなだろう」なんて考えてたので、ようやく夢が叶った形に。


菅原道真公は、ようは壮大な権力で左遷され、失意の太宰府で病に没する。その後嵌めた側の天皇を始め権力者が連続で亡くなり(時には禁中清涼殿に雷まで堕ちたり)道真公の御霊を鎮める為に破格の格式を持って建立された神社、との事。(大体あってますかね?)



道真公の思いをしのびつつ、ご参拝。




数百本の梅が正に盛りの、素晴らしい季節に来られました。


派手さはないものの、寒い中甘く香る梅が、また好きになりました。


思えば松竹梅って3つとも寒い中でも葉を落とさないとか、花をつけるような元気な植物ばかり。なるほど、そういう意味なのか。




かの有名な飛梅。道真公を慕って梅が京都より飛んできたそうな。フェデックスじゃあるまいしそんなアホな、、と疑いつつも、見とれてしまう。花はもう終わっておりました。






さて、博多の夜のお楽しみといえば、中洲の屋台。

12年前に派手にボラれてしまい、(ラーメンと煮込みなどとビールで3万近く)ショックの余り中洲が大嫌いになりましたが、今回リベンジ。











あるわあるわ、僕好みのコンパクトでボロくて機能的で少し雑で美味しい匂いのする屋台たち。


オバハンのやってるラーメンメインのお店に行くことに。


いつもの隠し撮り。




おでんか1つ100円、ビール中瓶が700円、ラーメン500円。まあ良心的なこと!!




おでんはあっさり薄味、と思ったらこちら関西より西ですもんね。首都圏のしょうゆ味にいつの間にか洗脳されている私。


メニューも充実。




そして、待望の豚骨ラーメン!!本場ですよ。これを食べにきたと行っても過言ではない。






うーん、、。あれれ、、、。味がしないのです。お湯みたいなスープと柔らか麺、、。



ラーメンはこれからリベンジします。というか飛行機が15:30なのですが、それまでヒマなので博多の映画館におりまして、そこからブログを打っております。


ララランドという映画を見て、ラーメン食べて東京に戻って店開けます。


あー、博多の街よ、さようなら。また来る日まで!










博多より。



思い立ったが吉日、急に博多行きを決めてしまいました。本日は火曜日ですがお休みを頂きますね。申し訳ありません。

三月に入りましたらお休みが取れなくなりますので今のうちにというわけです。

早速、羽田空港行きのバスを寝過ごしてしまい、1時間遅刻するという旅の幕開け。

タクシーだと勿体無いのでバスで羽田に向かい空港を走り抜け、飛行機のドアが閉まる1分前に機内に滑り込みます。間に合った!!


他にも何かミスしてそうな予感が、、。


今回博多にお邪魔した理由に、行って見たかったバーがあるのです。明治時代に建てられた木造家屋を改装して、会員制のバーをなさっているお客様がおられ、一度おいでよ、との事でしたが中々お邪魔する機会がなく、7年ほど過ぎてしまっていました。

飛行機のマイルが消えちゃうのもあり、重い腰を上げて一路博多へ。


僕の横の席がスカスカに空いております。これはラッキー。





1時間半程で到着。博多湾に沈む夕日が素敵です。




バーのご主人が空港に迎えの車を回して下さり、一路お店へ。



駅から離れた住宅地の一軒家は、中が水炊き屋さんとバーが隣同士になっており、先に水炊きを頂きました。

一軒家に個室が三部屋。最大3組しか入れないないらしい。そんな事でどうやって採算取るんだろうか。しかも水炊きは一人前6,000円だそうで、全く謎だらけ。どういう仕掛けだろうか。




そして、水炊きなのに目の前に鍋がありません。横のテーブルで煮たものを係りの人が取り分けてこちらに持って来られる。うむむ、貴族的な水炊き、、。


と、この方式は今ではよくあるとのこと。へー、そうなんだ。凄いな。


一通り頂いてからバーへ移動。


桃が活けられている反対側にはガラス越しに日本庭園が見えます。家具もグラスも、とんでもない逸品だらけ。


細かい部分を書くとキリがないのですが、こだわり過ぎてて凄いのです。背面には冷蔵庫くらいの巨大スピーカーが6台あり、物凄いボリュームでジャズやクラシックが流れる中、お酒は超一流のカクテル。
そこでオーナーさんの繰り広げるアホっぽい会話(失礼)



おこがましいけれど、僕と似たやり方でいらっしゃるように思う。

作って、自分で壊すという流儀。同じことを考えてらっしゃるのかもしれない。





自分も自分の得意なやり方で頑張ろう。それしかないですよね。


他にも素敵なバーに数軒お邪魔して、ベロンベロンになりました。

タクシーに乗って地名を間違えて伝えていたようで、博多中をぐるぐる回ってしまいました。博多には全く土地勘がありません。


そして!


予約していたホテルが僕の予約ミスで1日間違えて予約していたらしく、、。システム上動かせないとの事で泣く泣くキャンセル料を払い、違うホテルに異動。

あー、こんなんばっかり、、。




特にオチもありませんが2日目に続きます。




伊豆大島その2



さて、島内一周。お腹が減って仕方がないのですが、食事までまだ3時間もあります。


島は甲子園球場2362個分という、広いのか狭いのかわからない面積の比較。島に着いてみるとかなり広い印象(笑)



海を右手に見ながら反時計回りに島を進みました。



大島は三月末まで椿まつりというのをやっているのですが、もう殆ど散ってしまっていました。

僅かに残ったお花が少しだけ。






島の旅館では、椿油を使ったフォンデュ料理が流行っているとの事。椿油はサラッとしてて美味いに違いない。




食べてみたいけど、僕らの泊まる旅館にはそんな小洒落たものは無さそうなので、次回に期待。


途中、こんな断層を発見。




歪んでます。凄い力が加わったんでしょうか。



無性にミルフィーユが食べたくなりました。あー、何を見ても食い物の事ばかり。嫌になります、、。



三原山を横切る登山口の道路に入り、お山を見物します。火山室の黒い土に雪が積もり、とにかく寒い。



若い子は知らないと思いますが、僕が子供の頃に大噴火を起こして大騒ぎになりました。毎晩ニュースで中継され、大変な被害でした。





山の表情は刻々と変わります。山頂付近で日没を迎えました。これは美しかった。



水平線に陽が沈んで行きます。夕日なんて滅多に見ないので必死で目に焼き付ける。

どんどん赤くなって行きます。夕日なんてゆっくり見るの久しぶりだな。




雲も赤く染まります。雄大な景色ですこと。





キリが無いのと、寒くて死にそうなので宿に戻る。気のいいご夫婦が営まれる宿には暖かいご飯が!

金目鯛とタイ、アジ、カンパチなど5種盛りのお刺身と金目鯛の一夜干し、ヒジキにサザエの壺焼き。磯のメニュー盛りだくさんです。




そして、電話で無理やり頼んでおいた、ながらみの煮付け。これで1キロありまして、たったの1300円!!





熱燗をやりながら刺身を頬張り、ながらみをくるっと外して食べる。また一口やり、金目鯛の一夜干しに箸を伸ばして、、、。こんなことやってるうちにベロンベロンに。幸せ。


このお料理で一泊7800円。しかも今なら、災害復興支援とかで一泊3000円が戻って来ます!

と言うことはですね、

船代 往復が3000円、一泊が4800円で、電車代やお酒も入れて10,000円でお釣りが来てしまいます。


こんなお得な料金でいいのかな。来週も行こうかなぁ、、。(T ^ T)



夜はにわか雨にて、残念ながら星空は見られませんでした。また次回だな。



そろそろ帰りの時間。そうなのです、激安周遊券は朝10:40発の便しか使えないのです。まあええわ、店でポトフの仕込みあるし。


海はこんなに晴れて、まるでシチリア島のようです。




久々の太陽が眩しい。いつぶりの直射日光だろうか。







時間つぶしに隣の魚市場に。昨日の海の幸が余りに美味しかったので買って帰ることにしました。

僕は心から魚介類、特に貝類が好きです。肉がなくなってもいいから魚介類が好き。





生け簀に大きなアワビにさざえ、昨日のながらみ、トコブシなどが並んでます。



しったかとサザエを1キロずつと、トコブシを8個購入。




島に別れを告げて、また船に揺られて帰りましたとさ。




そして3時間後。自宅での昼ごはん。さっきあんなに魚介を食べたのに!!


サザエの刺身と壺焼きにトコブシの煮付け、しったかの塩茹でに島のりと塩辛でビール飲んでます。


どんだけ好きやねん。

















すぐそばにある、食材と自然の宝庫。また遠くに行きたくなったらこの島がある。

海外旅行に行けなくても、南国のリゾートでなくても、都内で充分旅気分が味わえる。(大島は都下なのです)



いつも心に大島を。


オススメです!






勢いで初の伊豆大島へ!





ふと、船に乗りたくなりました。無性に船に乗りたいのです。


理由はないんだけれど、船で遠くまで行けたら素敵じゃないですか。こんな冬の晴れ間に海の上なんてとても贅沢です。

電車でも飛行機でもバスでもなく、船に乗りたいのです。


調べますと、東海汽船という会社から出ている伊豆大島行きの高速船が、今なら往復3000円でとの事。これはお得!


片道1,500円なんですよ、奥さん!!1,500円でこんなアミューズメント、他にはございません。


早速予約をしてみる。電話をして予約番号を貰うだけの簡単さ。


加えて、伊豆大島の宿全般で一泊3000円のキャッシュバックをやってるんですよ。数年前の台風の土砂崩れの復興支援ということで。こちらも書類を書けばオッケー。

一泊7800円の民宿を予約したのですが、この宿もキャッシュバック適応との事。そうすると今回の予算は8000円を切り、その他交通費を入れても1万円で足りる位の激安プランです。都内で一万円で何ができるかを考えればそれはもう、、。

どこまでお値打ち価格なのか調べるために、行って参りました!!



昼前に竹芝桟橋へ到着です。平日の昼間、ビジネスマンとオバちゃんの観光団しかいません。そりゃそうだ。





本当にいい天気です。島とうがらしのホットドッグやらビールやらを買い、いざ船内へ。


こんな船です。水を吸い込んみ、ジェットで噴射して、その勢いで時速80キロで進むらしい。


水面近くのトビウオなんかが巻き込まれると、一体どうなるんだろう。そのままスポンと出てくるのか、はたまたミンチになるのか、、。

構造がすごく気になる所だけど、楽しい旅の始まり。細かく考えない事にする。






船内は、飛行機のようになっております。割とゆったり目。トイレも自販機もあります。



窓側の席に着き、お酒をセッティング。何も特別ではなく、普段の湘南新宿ラインでもやってますけど。




もうですね、素晴らしく気分がいいんですよ、このジェット船。とにかく景色がいいし、速度が速い!

全然揺れないし、東京湾は見所が多い。レインボーブリッジやら川崎を抜けて羽田の飛行場やら、そして横須賀に館山までを横切って。



下から見上げるレインボーブリッジもいいもんです。


目指すは大島。向こうにぼんやり見えております。1時間40分の船旅です。




最近、九世方位学のアプリを教えていただきまして、たまに開いては縁起のいい方向を探してみたりします。僕の星は七赤金星、暇なので開いてみると、、、。

真南が吉報位とあります。




おお、吉報位の網の目にギリギリ!島の右半分だけが吉報位と出ています。泊めて頂く宿のエリアは並みの方位。どういう事だ(笑)

何かいいことあればいいなぁ。


遊んでるうちに到着です。船着場から指定の駐車場に向かいます、、。





伴侶のお知り合いから車を借りられましたので、島を一周する事にしました。

上手くいけば夕日を三原山山頂から見られれば、と。



続く。

帰省その3 ミキモト真珠島



バスで伊勢神宮を後にして、目指すのは鳥羽のミキモト真珠島。元々は相変わら島という島だったのが、ミキモト創業者が島を買って真珠養殖の拠点にしたという、真珠にまつわる島。



真珠はそもそも、様々な貝の外套膜(ヒモ)の部分に異物が入り込み、体を守る為に異物を真珠層で取り巻いたもの。

養殖技術が開発されるまでは天然真珠しかなく、4万個に一つの確率だったんですって。

真珠取り、というダイバーが命を賭け、一攫千金を狙って貝を採っていて、真珠の供給源はこの方法しかない。バーレーンなどは最大の輸出品が真珠だったとか。


今のものとは違い、不揃いで形も色も様々でした。


そんな中で御木本幸吉が養殖真珠の開発に成功する。


1890年にこの島で実験を始め、1916年に特許を取得、1919年には世界に向けて大量供給を始め、莫大な富を築いております。


そのスタートとなったこの島では、真珠博物館、真珠神社、海女ショー、アコヤ貝の貝柱を使ったレストラン、真珠のショップが2件と、真珠パラダイス。
島の形といい、まるで竜宮城ではないか。見逃せない!!


バスを降りると、如何にも寂れた感じの真珠屋さんが軒を連ねる。日本中どこの街にもある、高度成長期に全ての発展が止まってしまっているような、見慣れた街並みが続きます。




鳥羽から英虞湾にかけて、昔ほど真珠養殖は盛んではないようです。母貝の伝染病や、湾の富栄養化などがその理由だそうです。


近鉄鳥羽駅から歩いて2分程で到着。






小さな江ノ島みたいな可愛い島。これを個人が買うなんて凄いな、、。


中は、かなり整備されています。


記念碑や銅像が立ち並ぶ敷地。等間隔にポツポツ並んでいて、なんだか墓場みたいでもあります。


先ずは真珠神社にお参り。


写真を撮るのを忘れましたが、ほんの小さな神社。御木本幸吉さんはここに熱心にお参りをしたそうです。僕もお祈りをする。今回、何度お参りしたんだろうか。


そして、腹ごしらえ。もうメニューは決まっているんだもの、フフフ。


アコヤ貝柱入りシーフードピラフと、アコヤ貝柱のフライを食べると東京で決めてきました。

アコヤ貝ってどんな味なんだろうか。やっぱ牡蠣に近いのかな、それとももっとコリコリしてるのか、、。


とても見晴らしのいいレストランは海沿いの二階にあります。



はい、来ました!!アコヤピラフ!!





お皿も高級感あるな。さすが銀座のミキモトビルで、レカンって伝説のレストランやってただけある。

コンビニと和食続きだったから、こーいう味に飢えてたので、かぶりつく。



あれ、んー、、、。変な味。それにご飯がね、変に硬いんですよ。

正直言うと、、まずい!食えたもんじゃねぇよ!!

チャーハンを作り置きして、乾燥した部屋にラップを掛けずに8時間くらい放置して、直前に電子レンジで温めたような。

どうやったらこんな味になるのか。

まあ、食えなくはないけど、1200円取るならちょっと不満かな。ワシの数少ない旅先の外食チャンスを返して欲しい。


貝柱は、っと。




こちらも硬い。まあ硬いのは良いとして、貝柱独自の肉汁も味もあまりない。味付けでどうにでもなる感じ。

ゴムのかたまり食ってるような感じですかね。余りリピートしたくなるような味ではなかったです。そりゃホタテや小柱の方が美味い。

ネットで調べたら、「毎年1月の寒い時期のみに真珠の収穫があり、その際に副産物として貝柱が採れる」との事。

なんだ、一年前のか。

フライも頂いた。





うん、こちらは美味しいです。弾力があり、旨味もありました。


にしてもあのピラフ、、。


僕は割と外食のハードル低い方なんですよ。
けど、手抜きみたいな気配を感じると、無性に腹が立つのです。あれは多分、作り置きに違いない。

もー、ざる蕎麦にすれば良かった。(怒)


さっ、気を取り直して真珠の見学に行こうっと。


すぐ隣の真珠博物館。


真珠の生産のようすや





何とか万博に出品した真珠のオブジェや





組み合わせで帯留めやブローチ、簪や指輪になるアクセサリーなど。



そして、沢山の真珠の王冠。(ミスコンのスポンサーをなさっていたそうです)





なるほど、真珠、真珠、真珠。


あらゆる展示の場所で、アクリルケースに割と綺麗な真珠が大量に敷き詰めてあり、ちょっもうんざりする。

どんなにパネルで「真珠養殖には大変な労力が」と書いてあっても、説得力が無いのだ。

段々とゲシュタルト崩壊してきて、真珠って一体何だろうか、と頭がぼーっとしてきました。積み上げられたパチンコ球のケースにも見えてきた。


後半、希少な16ミリの巨大な花珠とか言われても、あまり感動がない。



真珠なんてモノはあまり一度に沢山見るものじゃないのかもね。

そろそろ東京に帰らないといけない。

歩いて駅に向かい、今回の帰省を振り返る。やはり、食事が満足いかなかった。詰め込みすぎて忙しかったのと、伊勢市のあまりの過疎化と悪天候もあったのだけれど、、


今回僕が三日間で口にしたものは、


駅弁
コンビニ
母の手料理
コンビニ
コンビニ
コンビニ
串焼きのあわびとスルメ
真珠ピラフ
駅弁


でした。それだけに真珠ピラフへの期待は大きいものでした。むしろ、伊勢市到着以降は「いつも心に真珠ピラフを!!」をスローガンに、心の拠り所にてくてく歩いて来ましたが、、、。



関係各位の方、どうか、ピラフのレシピに早急な改善を求めます!!



おしまい(>_<)




帰省その2 お伊勢参り




伊勢市の夜は早い。コンビニ以外何にもありません。ちょっとラーメン、と思っても、凄く歩かないといけない。かなり強めの雨で、動きがとれない。


仕方なく、コンビニ弁当を食べる。何でこんなに不便なのか。東京が異常と言われればそれまでなんだけど。


風呂に入って酒を飲むと、もう何もやる事が無い。胃も満腹だし、テレビは付けたくない。


不貞腐れて寝ることに。(笑)


翌朝、旅館の素晴らしさに感動しつつ、庭を囲む建物をクルクル回る。











本当に好みの建物。中庭は昨日の雨でしっとり濡れていて、箱庭みたいだ。



玄関で御礼を伝え、お会計。柱時計もランプも良いなぁ。




外は快晴。神宮を目指します!



神宮外宮、つまりは豊受大神宮は歩いて20分くらいかな。てくてく歩くと機織の音とか聞こえて、平和な祈りの街といった風情です。



到着!



しっかりお参りをし、バスで内宮へ。内宮までは30分ほど。



有名な橋を渡り、先ずは一番奥の天照大御神さまにお参り。





そして、お神楽をお願いしてきました。神楽殿は正宮の手前にあります。




今回2度目なんですけど、バンド4名にダンサー6名、司会の方に祝詞の方を含む12名体制で、かなり豪華でした。演奏と舞いだけでも、かなりの価値があると思います。

紙袋に一杯の神饌を頂いたのですが、中はバスの中のお楽しみ。


お参りの後はおかげ横丁に行ってきました。赤福の社長が私財140億を投資して、10年で返済を済ませた驚きのビジネスプラン。




こんなに良い天気なのに、今回は12分しか滞在出来ません(汗)

実は事前に地図を手に入れておりまして、入念にコースを計画していました。後は走るだけ。


その1 白鷹酒造に行って、一合を一気で飲む。500円。





その2 手前のあわび串焼きで、バター醤油味の串を買う。1300円。



その3 更に手前の、怪しい屋台でイカのゲソを食べる。350円。





わーい!7分で戻って来ました。使った額は2150円。安いのか高いのか、、。

日本酒は間違いなく美味いのですが、魚介の味は微妙です。フニャフニャに柔らかくて温度もぬるい。お年寄りが多いからなのか、、。

空いているバスに乗り込むも、完全に飲酒モードになってしまいました。これから真珠島に行かなきゃいけないのに。

酒はともかく、何となく何かを摘みたいので、さっきの神饌を失礼して、、と。





中には塩と鰹節、スルメと昆布に塩、日本酒。







完全に酒とツマミですな。バスの中でちょっと一杯始まってしまいました。






あーこりゃこりゃ。大人って楽しいなぁ。


この後、鳥羽へバスで向かいます。



今夜は予定通り、20時よりオープン致します。よろしくです。





帰省その1 実家の味




昨日、日曜日は本当にすみませんでした。てっきりアルバイト様をお願いしたつもりが、僕の勘違いでありまして、、。来てくださったかたも少なくいらっしゃったようです。申し訳ないです。


京都への帰省には二つの目的がありました。勿論の事ながら両親に逢いに行くのと、最近ゴソゴソやっておりす、あるミッションの買い付けの為です。


両親に逢うのは2年振り。去年の大阪フェスティバルホールのMISIAさんの前座の時に、8秒くらい目が合いましたが、それは帰省とは言わない。

やはり、一緒に食べて飲んでゆっくり話して、一夜を過ごしてこそ帰省だと考えます。


お待ちかねの新幹線。今日は少し張り込んで、1900円の弁当を。(その分シウマイは我慢ね)






車窓を見ながら、一口酒を飲み、景色を見て、弁当を頬張る。


これこれ。ここで旅は半分終わったと言っても過言では無いのです。

さすがクソ高い駅弁、大きな松茸が入っていました、、。お土産に持って帰ってあげようかな。(汗)


さて、お酒を、、ともう無いじゃんか。
そして、品川を過ぎた時点で弁当も無くなってしまった。サービス業の方はわかると思いますが、早食いが体に染み付いてしまっているのであります。どうやったって掻き込む癖が治らない。


変なワゴンのソーセージを食べながら酎ハイ3本目。いつもの事です。


京都に着いたらまず、いつも喫茶店に飛び込みます。築地、ソワレ、フランソワの三つのどれか。

今回は築地さんに。昭和9年創業。






京都に来て築地に行く、なんて変ですけど、僕は今でも「築地」というと市場の方ではなくて、京都の喫茶店と連想してしまいます。三つ子の魂百まで、恐ろし。





ここはとにかく、ありとあらゆるモノがゴチャゴチャ置かれています。蓄音機から置物から額に鏡、陶器の皿やら、装飾と言う名の物置きです。


やはり、落ち着く。ゴチャ好き。

キヌギヌにもあるロシアンティーの薬罐、サルモワールもあります。





今回、何かが違うなっとよく観察していたら、店員さんが居酒屋みたいに大声で「らっしゃいませー!」「ませー!」と連呼してました。


アホか。



混んでるのは仕方ないとして、この内装に合わないでしょ。特にひどいのはあまり美しいとは言えない表情の、メガネの女性店員。

エレガントのカケラもない。あーあ。


2年間隔で帰省していますが、街は加速度的に移り変わります。定点観測だから尚更よく判るのですが、どんどん安く能率よく、雑になってきている。それは老舗も関係ない。


こうなりゃ街にエレガントを探しに行こう。

寺町通りを北上します。懐かしくて倒れそう。




小学校の頃にシタールを買って欲しいと半狂乱でダダをこねたコイズミ楽器店も




30年前から変わらず、ずっと俊敏なお爺さんがご主人の(多分どこかで息子さんとすり替わってる)素晴らしいセンスの内装のテーラー。



今にもカンカン帽のモダンボーイが入ってきそうでしょ?




テーラーに後ろ髪を引かれながらも、更にブラブラ散策する。色々のぞいたり振り返ったり、まるで子供です。


18時、二条城近くの両親と待ち合わせでいつものボロ寿司屋。


有る事無い事ベラベラ話して、フグのひれ酒をガブガブ飲み干す。

そういやずっと飲んでますって。


酔った勢いで、、、。肩を抱いてしまいましたw





この夜は大人しく帰り、即睡眠。

翌朝は早めに起床して母の手料理を頂きました。


おお、西京漬け。大根の煮物もあるぞ。



あと何回食べられ、、、。やめとこ。

余計なことは考えない。それが中年の実家の過ごし方です。





ここを読んでる若い子達、お母さんのカレーをあと何回食べられるか数えた事あるかな?

親孝行って、するのは中々難しいんだけど、電話だけでもいいし、何かしてあげよう。僕らが子供の頃、たくさんして貰ったように。
なーんて。


翌朝は10時に起きまして岡崎エリアの方へ。京都の北東に位置し、美術館や動物園のある文教地区ですな。方角的にも上野エリアとよく似ています。


紅葉も少しばかり見られました。




電灯の傘ばかりを扱う商店にお邪魔しました。

どこをどう探してもガラスの傘しか置いてありません。何という思い切った商店。





またそのうちアップしますが、選び抜いたものを9点、購入。キヌギヌちゃんにも緑のを一つ、買いました。どこに付けようかね。





そういや、先日こんなのを買いました。衝立なんですけど、イギリスの1890年頃のもの。明治の遊郭みたいでしょ?




これも、上の電灯と合わせます。自分のバー以外にも色々やってるんですよ、、。ご飯食べるのは中々大変でねぇ、。


完成はそのうちに。お楽しみに〜。


そして、一気に京都南部へ移動。


京都駅のさらに南側、東寺です。ゴーン。





毎月21日はマーケットがあり、ここを開いた弘法大師にちなんで「弘法さん」と呼ばれています。

とにかくあらゆるモノが売っています。よくあるのテキ屋の屋台から、



生鮭の切り身とか(平気なのか??)




基本的には骨董市なのですが、干した潤目鰯にお供え用の高野槙の葉っぱ、お寺らしく仏具に、変なデザインのパジャマ、御線香やら古道具、包丁に下着にちりめんじゃこ、ペルシャ絨毯やら古着はもちろん着物。手作りのずっと漬物にあられや煎餅、獲れたての果物。何故かゴミのような車の部品も売っています。


お婆さんが煎餅を売っていました。すっごく元気で、ここだけ人集りが。






この市には小さい頃、よくよく連れてきて貰いました。昔はもっと変な人がたくさんいて、見回りのヤクザ者とか、ハブとマングースを闘わせているおじさんとか、ガマの油を売ってて腕を包丁で切った後に塗ったり、拾い食いしている老婆に追い掛けられたり、そりゃもう大騒ぎ。


怖くて行きたくないと泣いた記憶もあります。今では普通になっちゃったけど。


薬師如来さまにお参りして、またお散歩。


この辺りの街は、エリアは僕を形成したモノで詰まっています。


ふとした洋風の喫茶店にパリの街の面影を見たり、鉄道の引き込み線の高架に登って、大冒険の末の夕日を眺めたり、、、。


今のようにお金も情報も無いけど、とても鮮やかな日々でした。子供の頃ってそんなものかな?



旧図書館。こちらはアール・デコの美しすぎる三階建の建物を用いた図書館なんです。




楕円形を歪めたような贅沢なデザインの螺旋のような階段には大理石と真鍮金具がふんだんに使われており、恐ろしくリッチな作りでした。

他の施設も同じく、地元の成功者が寄付を募って建てたんでしょうか。エレガントな空間でした。

何でか知りませんが、いきなり閉館しました。(汗)


僕はというとですね、ほぼここに居りました。三島由紀夫の仮面の告白を文字通り立ち読みしたのもここだし、楽器の構造や演奏方法、世界の文明を追った毎日かどっかの豪華本の、ウィーンのケーキ屋さんやらパリのカフェの写真を見て、1人悦に入ったりしていました。


当然、今と違いネットなんてありません。ウィキペディアもグーグル画像検索もない。全部手で調べて、コピーなんて取るお金無かったので次回探さなくてもいいよう本の位置を覚え、目に焼き付けてました。

今の子にしたら笑われてしまいますけどね。


そんなこんなでおじさんは今に至ります。現代も中々悪くは無いのですよ。


そして伊勢に向かう電車に乗ります。京都から2時間で伊勢に着く、近鉄特急。誰も乗っていませんので、歌なぞ大声で歌ってみました。





歌うのに飽きて、買っておいたゆで卵を2つ。ゆっくり食べているうちに着きました。(笑)





大正時代創業の古い旅館です、星出館さん。
明るい写真は明日お届けします。





中庭を取り囲むようにロの字型に部屋があります。朱塗りの太鼓橋まであります。

古いけど清潔で、すっごく懐かしい雰囲気。


今、ちょうどその旅館のお風呂でこのブログを書いています。(笑)



明日は早起きしてお伊勢参り。下宮と内宮、猿田彦神社を回ってから、電車で御木本の真珠島に行って、名古屋まで出てひつまぶし、そのままキヌギヌなんだけど祝前日なので朝まで。


体が持つかな、、。持つよね。




まだまだ続きまーす。




鬼怒川温泉に行って来ました


8月以来の一泊旅行へ。浅草から2時間の鬼怒川温泉です。今回の目的は紅葉を見ることと、ひたすらゴロゴロすること。

だって、一泊旅行ですもの。戻って来たその足でお仕事ですから。

お昼過ぎの東武特急に乗りまして、夕方前に着く。平日なので人はまばら。



こんな感じで鬼怒川の渓谷沿いにホテルや旅館が並んでおります。




ただお風呂に入って、食って飲んで寝てお風呂に入って食って飲んで、、を繰り返しておりました。だから写真はなし。

浴衣ではなくTシャツで、テレビ見て(点けてるけど見ない)、これじゃ家と変わらないじゃないか。


何か面白いことを書きたいのですが、本当に何もない。まあ、休みに行ったのでそんなもんか。


帰りは敢えて特急に乗らず、快速に乗車。たっぷり3時間かかりますがそれが狙い。車窓から見た秋晴れの天気が特に印象的でした。

多分栃木県今市市あたりか





久喜市あたりかな。長閑な田園風景や、懐かしい感じの河川が広がります。

春日部辺りの退屈な分譲住宅にさしかかり




北千住手前ではもう地面が見えません。





そして、日光線の最大の見どころ、東京拘置所!!




最大収容人数3,000名、明治時代は苦役の為に煉瓦を焼いていて、その釜から煙が上がっていたとか。

お世話にならないよう、気をつけねば。


またねー!




川を渡るともう押上、スカイツリーのお膝元です。スカイツリー、、なんの興味もないけど、やること無いので歩いてみたよ。




大きいなぁ。実は家から先っぽだけ見えるのですよ。もしかして展望台から自宅は見えるのかな?なんて気になってしまい、、、



あー、チケット買ってしまった。田舎者だわ。



340メートル地点まで50秒。料金は2,000円くらいだったかな。まあ人が多いこと!


家の方角なんだけど、なんだかよくわかりませんでした、、。





眼下の浅草なんかはよーく見えるんだけどな。



その後、スカイツリーふもとの元気のないオイスターバーにて牡蠣をつまんで帰って来ました。


あ、紅葉見るの忘れた、、。σ(^_^;)




温泉に行きたい




シルバーウィーク後半戦のキヌギヌちゃん、今夜は床屋の営業日です。振るってお越し下さいませ!!



さて、僕は温泉が大好きであります。いつも心の底で「ひと段落したら温泉にでも行こう」を合言葉に、騙し騙しやって来ました。

水商売というのは大型連休などと言うものは皆無なので(寧ろ書き入れ時)お休みは決まった日だけとなる。ならば、目先を定休日の一泊旅行に向けるのが一番の気晴らしなのです。



過去に、関東一円の温泉地には散々行きました。多分40回は行っていると思います。

夏の伊豆はここ15年くらい欠かしていませんし(去年は3回)、その他にも箱根、熱海、鬼怒川、伊香保、草津、、、何度行ったか分かりません。

最近は鬼怒川の渓流沿いにある、ほてる湯の蔵という旅館。この数年で一番お邪魔しております。

古い高度成長期のホテルを全面改装したこちら。古さはありますがとても清潔であります。

渓流沿いには掘りごたつがあり、せせらぎの音が聞こえます。料理は生湯葉やらしゃぶしゃぶなどが食べ切れないほど出てきて何故か一泊13500円!東武特急に乗って、行きのお弁当にビールを付けても全行程20,000円くらいで賄えてしまいます。





お風呂もプールのような大きなのがあり、これ以外にも露天風呂や貸し切り風呂など。



いつか書きました熱海、来宮の数寄屋の旅館、蓮月荘よりもまだ安い。
僕は経済感覚がかなり入り組んでいまして、宿泊にお金を使うのがどうしても惜しいくなるのです。眠るだけなのにどうして数万も払うのか、もったいないと思ってしまいます、、。

それが料理は別で、別注料理で刺身の舟盛りとか伊勢海老頼んで、結果的に金額は上がってしまうのだけれど。


いつも民宿だとか、こういうベースの金額が安くて穴場的な宿をリピートしてしまいます。



この鬼怒川の宿、もう軽く15回は行ってます。僕の心の奥座敷。


でも、、どうしても飽きるんですよねぇ。

今回、行ったことのない温泉地を探してみることに。


僕の理想は、大正時代の木造三階建てのようなドッシリとした建物で、ご飯は豪華でなくていいので手作りで(業務用の山菜の和え物とかピンク色の漬物が苦手なの)、とにかくボロくて雰囲気と歴史があったらいいな、と。


検索ワードは「木造 レトロ 旅館」です。


まー、出るわ出るわ。かなりありました。

こんなのとか。残念ながら山形県の銀山温泉。遠いので却下。



こんなのも






ん、、見たことあるな、、?とよく調べましたら昔行った熊本の日奈久温泉でした!

ここは僕の中で過去最高の温泉旅館でした。中は使い込まれてピカピカ、年老いた文豪が小説を書いてそうな客室の窓からは手摺越しに瓦屋根の街並みが見えて、、。





確かここは一泊30,000円以上した記憶が。(結婚式のピアノ伴奏で行ったので僕は払ってないけど)

何せ、レトロ旅館は遠いところが多いのです。そして、高い。僕の予算1万円では皆無なのでした。やはりここは曲げずに穴場オンボロ旅館を探したい。


と、粘っていると那須温泉郷に「北温泉」という旅館を発見!


一泊8,000円とのこと。







田舎の豪農の屋敷みたいな建物は160年かけて建増しされ、江戸、大正、昭和の三棟からなるそう。これはちょっと当たりの予感。もうちょい調べてみよう。


建物と同じくらい大切なのが食事。画像検索してみたところ、、少しイマイチかなぁ。唐揚げとか、トマトとかキャベツの刻んだのとか、、。それじゃ普段食ってるのと変わらないじゃんか。



もっとね、田舎の食事でいいんですよ、、。煮物とかはいいとして、生湯葉とか舞茸の天麩羅とか、年寄り臭いやつ。もちろん山菜の鍋でもいいし。どーしょーかなー。


って、8,000円でガタガタ文句言える身分では無いのだけれど(笑)。

旅は準備が楽しいのです。ガタガタ言わせてよ。


ならば海の近くに、という事で。伊豆は毎夏に飽きるほど行ってるので初めての千葉の宿も視野に探す。

まー、木造はおろかなんの風情もないコンクリートの建物が並びます。低予算で高風情ってのは中々難しい。



どなたか情報お願いします。


やはりいつもの鬼怒川の湯の蔵かなぁ、、。ふと渓流沿いの景色が恋しくなる。






鬼怒川温泉は高度成長期頃に都内の社用族、家族旅行の増加で絶頂期を迎え、その後バブル景気の後に急激に衰退したそうです。一因として、飛行機の低価格化や時代の流行について行けなかったらしい。

昔はきっと社員旅行は熱海か鬼怒川で、って相場が決まってたんでしょうね。そりゃ鬼怒川なんて、少し古びたレジャーですもの。街全体に活気がないのは見てすぐ分かります。まあ、静かで僕はそこが気に入ってるんだけど。



そういえば僕のお気に入りの向かいの某巨大ホテル、いつも全く人の気配がない。よく潰れないな、という疑問が。

僕が滞在するのが平日のみだから、週末稼いでらっしゃるのかもだけど、それにしては余りにも部屋に電気が付いていない。



大きいホテルは趣味ではないので泊まる予定はないものの、かなり心配になってしまう。震災直後にもお邪魔したけど、その頃なんて前にも増して壊滅的だったらしい。

元々景気の良くない上に震災で売り上げの落ちた鬼怒川の話をしてくれる、逞しい中居さんなんかと触れ合ううちに、頑張って欲しいと事ある毎に湯の蔵へ通いだしたのがキッカケでもありました。
で、少し検索してみると、、、。




スーパーコンパニオン、という単語をご存知ですか?

恥ずかしながら僕は知っていました。ピンクコンパニオンとも言います。検索するとこういうサイトがザクザク出てきます。





(写真はイメージです)


料金を払って、お姉さんがお酌だけでなくゲームをしてくれます。ポッキーゲームや王様ゲームなど。



(写真はイメージです)


例の向かいのホテルでは、僕が調べる限りホテルイチオシの男性限定でのコンパニオンプランがあり、かなりの数がヒットしました。

僕が勝手に心配していた気持ちとは裏腹に、エロいプラン全開で荒稼ぎしていたとは!!


シースルーコンパニオン2名の場合、2時間コースを含む、一泊70,000円が相場らしい。延長は2名同時でしか不可で、なんと30分8100円。2名行動ってのはやはり犯罪防止なのか、、。




(写真はイメージです)


では、うっかり1時間延長すると自動的に2人とも延長されて、32,400円でしょ。大抵前半は緊張してしまい、かなりの確率で延長なさるとの情報も。全体で10万超え、こりゃ高いぜ!



しかも、お金を払えばもっと凄いサービスもあるらしい。普通の風俗嬢と変わらない行為が、公然と行われている。


利用客は個人もいればサラリーマン男性同士から、数十人単位の消防団やら地方の団体の懇親会やら。かなりエロエロで盛り上がるらしい。




なーるほど。ホテルや旅館ってこういう稼ぎ方もあったのね。



僕なら、ご馳走頂いてお酒飲んでお風呂はいって、浴衣のまま渓流沿いを散歩して、地元のラーメン屋でまたビール飲んで、全部で20,000円位で大満足なんだけどな。



僕の素朴な温泉ライフの向かいで、竜宮城の如き宴が催されていたとは、、。





心配して少し損した。(´・_・`)




夏の終わりと機種変更


夏の終わりの締めくくりに伴侶のご家族とキャンプに行って来ました。


海の家も終わり(ラスト日曜日は体調不良で着いたら夕方でした、、ごめんなさい)ラストイベント。


昨日は台風にもかかわらず車2台で湘南を走り抜けました。ひー。


お陰様で今日は打って変わってこの天気!





しかし、肉が焼ける前に僕だけ東京へとんぼ返りです。はい、火曜日はお店を開ける日なのです。


その前に携帯の機種変更。少し大きいのが欲しかったので、6Sとかいうやつに。機種名とかよく分かりません、、。


データの引き継ぎ、というのがもっとよく分からない。案の定、立ち上げてみるとLINEの過去のやりとりとか、写真6000枚のデータが入って来ない。(iCloud入れてたのに、、)

でも、良いんです。そろそろ断捨離しようと思っていた所なのです。6000枚も写真なんて、たまにしか見ないし、データも重かったので、バッサリ無くなるくらいの方が気持ちいい。


身の回りを綺麗にして、身軽になりたいのです。先ずは一番身近な携帯から。
そうして今、寝転がってブログを打っています。軽くてサクサク打てるのは良いのですが、大きくなった分、重心が取れなくて使いにくいw






さー、どんどん身軽になって、お店に集中しましょ。



なんか似たような内容が続きますが、本当にお店に向かい合いたいと思っております。

昔の研ぎ澄まされていた頃は、目をつぶっていてもどの位置にお客様がいらして、どういう人間関係があってというのが一枚の大きな絵のようにイメージ出来ました。

その瞬間は理屈抜きに集中していて、日常のあらゆる事を忘れています。今何時だとか、次はどうするべきだとか、日頃引きずる根深い悩みでさえも。


それは音楽やスポーツと似ていて、体が勝手に動くのです。あらゆる計画や工夫を超えて、体と精神か一つになる。


その後の爽快感といったら!!

今は、、ちょっと勘が鈍って来ています。歳なんか関係なく、きっと自分が集中出来ていないだけなんだと思います。

最近、音楽を演奏するのも照れが付きまといますが、これも早く取り戻したい。ピエロになる事にやっと慣れて来ていたのに、また降り出しに戻ってしまいました。


こちらも、ゆっくり。ゆっくりと。

今夜も雨模様ですが、キヌギヌらしい穏やかな時間を提供出来るよう、、。


金曜日はご好評のbarber営業。そして9/4は流し素麺第二弾となります。


どうぞお越しをお待ちしておりますー。









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