ベランダ床屋、海の家、8月のシフトなど




早くも6月も終わりを迎えようとしております。にしても梅雨、ジメジメして嫌な天気ですこと。



なんやかんやお知らせがございます。よろしくお願い致します。


7月のシフトです。(敬称略)


1(土)けんいち(七夕浴衣営業となります)

7(金)おかけん
8(土)いつき
14(金)こうじ
15(土)いつき
16(日)未定
21(金)あも
22(土)いの
23(日)タケ
28(金)あも
29(土)いの
30(日)タケ




7月中の日曜日ですが、海の家でヘトヘトな予想なのでタケちんに手伝って頂きます。僕と2人でお待ちしております。



そして、ベランダにて床屋の営業。


バーのベランダで髪を切る、という謎の催し。

何となくオシャレっぽいこの企画でありますが、本年にて2年目、隔週金曜日開催となります。かなり人気ですのでお早めのご予約をオススメしております。


先生は相変わらずアホのたかやさん。シャンプーもカットのスタンダードコースに加えて髭トリミング、シャンプーコースもご用意。

昼間にカットする時間のない方にもオススメです!


【全て金曜日開催となります】
7/14.28

8/11.25.

9/8.22

10/6








このようになります。





シャンプー付き。



そして、神奈川県は葉山の一色海岸にて、海の家「ウミゴヤ」にてピアノ持ち込みの演奏を行います。





こちらの日程は以下の日曜日となりまして、演奏時間は13:00-17:00を目安にお考え下さい。ピアノ前にいない時は海で泳いでます(笑)



7/9.23.30

8/6.13.20


の六日間です。演奏後はちゃんと店に戻って開けます。


日曜日は24時閉店となります。どうぞよろしくお願い致します!




7/17は海の家にてホワイトパーティーという催しがありまして、別途予約制となります。またこちらにて告知いたします!






さー、夏は忙しい季節です。店も床屋も海の家も倒れたらおしまい。


皆さん、体調管理にはくれぐれも気を付けて、短い夏を謳歌致しましょう!



僕はこのところとても調子が良いです。(´∀`)





せいけしょうごさんの個展のご案内






昨年の今頃、キヌギヌにて個展をして下さったせいけしょうごさん、昨日より個展をなさっております。


東京都世田谷区奥沢6-33-14 第一大塚ビル2階

11:00〜19:00

6/16〜25まで


ブレーメンの音楽隊その後、と題して素敵な世界が繰り広げられております。


今日のミニライブのお二方と作者。




ご興味のある方は是非とも。



私も本日行ってまいりました。動物に楽器に鳥に気球に、まるで生き別れの双子のような世界観(笑)


元気を貰って帰って来ました。


やはり、刺激を頂くっちゅーのは素敵なことですね。昨日時間をかけて上手くいかなかったディスプレイが、急にイキイキとしてきました。


ありがとう、しょうごさん。






前にハンズで買ったフェイクの野菜と果物と、業務用スーパーで慌てて買ってきたエスカルゴの缶詰め。今時イラストの缶詰めなんて、痺れます。






後は店で使うザクロのシロップやらオリーブ、バニラエッセンスにオレンジビターズなど。



英国のドラマ、ダウントンアビーの館の食在庫のイメージです。





この時代に生まれたかった、、。






昨日のアレよりマシになったかな。





しばらく様子を見ましょうかね。





ともあれ、個展の方是非ともお勧めです!



6月のシフト



早いもので5月もラストとなりました。あー、本当に早いですね。

お店の方はというと、とても忙しくさせて頂いております。毎晩色々な方の奏でる演奏や、前述の星と月をご覧に入れたりと、好き放題やらせて頂いております。



6月のシフトは以下のようになります。


6月

2(金)あもちゃん
3(土)いつきくん
6(火)いつきくん1人営業
9(金)こうじくん
10(土)いのくん
16(金)あもくん
17(土)タケちん
23(金)タケちん
24(土)こうじくん
30(金)いのくん



6月は今のところ月曜定休のみです。急なお休みが発生する場合はこちらにまたアップします。


オカケンくんが入っていませんが、辞めたわけではありません(笑)



6/6は僕は居ませんがお店は開いております。



実は、春くらいからあまりお休みが取れていなくて、4月と5月は打ち合わせや撮影なんかで全ての日に出勤しておりました。自分で選んだ自営業なので仕方ないのですが、、流石にね(汗)


今後は月に一度、連休を頂こうと思います。スタッフさんの予定が合えばお店は開けます。



てなわけで、6/5と6には長崎に行ってまいります♪( ´θ`)ノ






憧れの南国、初の長崎。

教会群に老舗の味、軍艦島に洋館の数々。そして「美輪明宏さんの足跡を尋ねて」と題して、勝手に生家の跡地やらを尋ねてきます。


何かまたアイデア見つかるといいなー。


戻った頃に、やっとモヒート始めます。

が、残念なお知らせですが、今年は1日限定10杯とさせて頂こうと思います。

去年は平日でもスタッフが2人いましたので常にご提供を出来ましたが、今は洗い物とピアノを含めると、どうしても手が回りません。


開店からの早い者勝ち、とさせて頂きます。開始時期はまたこちらでお伝え致します。



さて、梅雨入りまでの暫しの過ごしやすい季節、満喫いたしましょう。



(^ー^)




古巣の営業、終わりました






先ずは出勤。自転車になんやかんやを積んで、いざ出陣。





荷物入れのバケツが役立ちます。氷を8キロくらい店から運びましたが、全くビクともしないのです。





そしてスピーカー。バング&なんとかのやつを持ってきて接続する。





この店のカウンターと、とても合っています。


Bluetoothと同期させて、いつもかけていた曲を爆音で流す。







並木を眺めながら、身も心もトロける。こりゃマズいなぁ、、。




その後、慣れ親しんだお客さまが続々とご来店。ありがとうございました。







混み合い、お酒も入って来ました。バカな事を叫んだり。




僕の感想は、ですね、、、。












ヒャッ!







残念なくらい、ピッタリとハマってしまいました。(汗)




隅々まで知り尽くしたサイズ感に、体が吸い付くような感覚。
箱の持つレトロでエロい雰囲気も健在でした。

僕にとっては、とにかく、、、全てがやり易いの一言。




前回のブログは一体何だったのか(笑)






そんなこんなで、店を終えて五丁目に戻る。


いやー、参った。

三丁目営業した後には「窮屈だし、やっぱ五丁目だよね!」ってなるかと予想してたんだけど、そうは甘くなかった。




落ち着こう。とにかく。ってんでピアノ弾いたり、お茶を飲んだりしながら冷静に考える。



見返してみて、五丁目のお店はとても素敵だと思う。自分で言うのは何だけれど、短期間で庭も含めてとても美しい空間に仕上がったと思う。


ただ、決定的に違うのは、三丁目の狭小な環境は、人と人を結びつけるのに最適なサイズだという事。

隣にいる人と話すしかない、満員電車のような距離感は、シャイな人同士の背中をそっと押してくれる。





他方で、シンドかった思い出もたくさん蘇ります。



圧迫感に悩んだ毎日。 そりゃね、いい人ばかりなら狭くても何ともないんですよ。極端な話、詰めるだけ詰めればドンドン会話も弾む。


でも、たまーに苦手なタイプの方がいらっしゃると、何処にも逃げられない。お客さんもどんどん帰る。


狭さ故にたまに空間を支配されちゃう。そんな悩みもありました。



荷物の収納も在庫のストックも、売り上げに対してとっくに限界を超えてました。


若い頃ならまだしも、あらゆる事にクタクタになってました。


「このままここに居たら、いつか身体を壊すかも、、」と、度々日記にも書いてました。





昔の良い思い出と、そうでない思い出。



慣れ親しんだ方々ばかりが集まった昨日の営業です、そりゃいい思い出ばかりが蘇えるのは当たり前だろ(笑)


良い思い出ばかり取り出して、引きずっててはダメなのだ。動くと決めたのは僕なんだから。


そこで。


今日からは更に工夫を重ねて三丁目と五丁目の良いところを併せ持ったお店を作ろう、と思います。


つまりは、もっと最適な空間構成を探ります。もっと会話が弾むようなレイアウトを研究して、同時に収納が多いのに圧迫感が少ないような、多くの利点を併せ持ったお店に。


思い切ってカウンターを店の真ん中に円形に配置してもいいし、毎年レイアウト変えても良いと思う。



今だって、年末に比べれば随分、初顔合わせ同士の交流が取り易いお店に仕上がりました。同業他店のそれとは群を抜いてると思います。




ガウディのサグラダファミリアみたいに、いつ行ってもガリガリ工事してるお店、、それも悪くない。(´ー`)



そして、僕がいればどこでもキヌギヌなんだし、なーんて(笑)


一昨日は新たにチャイムが届きました。これで下らないお知らせなど、お伝えします。ピンポンパンポーン。




そして今週には、気球のバックに星が降り注ぐ仕掛けを作ります。(笑)





明日も、どんどん前に進もう。



そんな思いの日曜日でありました。






まあ、結果的にはやって良かったかな。一度きりでしたが、若い頃に戻ったような気分にもなれました。反省材料も沢山得ましたし、いやはや。


では、今後は変わらず五丁目にてお逢いしましょう。



お付き合い頂き、誠にありがとうございました。





5/21は旧店舗営業!





さて、日曜日は懐かしの三丁目、旧店舗での営業となります!


言い出したのが確か、ちょうど一月前。


その後、気球を取り付けたり、バラが咲いたりで、どんどん旧店舗に執着が無くなって行く中(笑)それでも日曜に里帰り営業をさせて頂きます。



バカバカしいんだけれど、気球を取り付けた瞬間、前のお店を超えた気がしました。


キャッチャーで可愛くて、下らない、ウチらしいのが中央にぶら下がってる。

育ててきた樹木の真ん中にポコンと実がついた、そんな気分です。

営業まで、急にやり易くなりました。モノ1つでこんなに変わるなんて、なんでかね。




気球に影響されてか、昔していたサスペンダーに白シャツの服装を毎日着ることにしました。平日の制服のようなものですかね。






あの、、、恥ずかしいんですけど、ウッディアレンのミッドナイトインパリのヘミングウェイのつもり。。。





割とハンチングも被ったりしてます。





個人飲食店なんていう、不確かで揺れ動く弱小ブランドを運営していて、たまーにぐぐっと前に進むときがあります。



ちょうど今みたいな感じですかね。明確にビジョンが見えるというか、照れと迷いのない、ひたすらやり易い毎日が続きます。



そして、移転してから583日が経ちました。

前の店舗には3800日余り居ましたが、未練ってどんどん薄らぐんですね。


1つは時間の経過と、もう1つは次に注ぐ愛情でどうにかなると思うのです。


手を掛けて取り組んで、どんどん思い出が増える。そうすると情が移ってきて、今が当たり前になっちゃう。



昔愛した恋人でも、住み慣れた家でも、居心地の良かった昔の職場でも、使い込んだマグカップですら同じじゃないかな。



昔を断ち切るのは辛い作業ですが、立ち向かう、っちゅーのも人生において逃げられない作業であります。



僕はお店を作り込み過ぎて、好き過ぎて、30代の10年間の全てを注ぎ込んでました。

ぬるま湯化していた自分が嫌で移転したものの、こればかりは未練を断ち切るのは無理だと思っていました。

この一ヶ月では、比較どころかあまり思い出さなくなるまでになりました。




と、いうわけで。未練がなくなった今こそ、答えあわせをしてみようと思います。


自分の動きなんかチェックしながら、色々見直したいと思います。


はい、割と真面目です(笑)




5/21 (日)


新宿3-1-32 新宿ビル4階 カオスさんにて

20:00〜26:00頃まで

メニューは赤ワインと白ワイン、烏龍茶のみです。



どうぞ、お気軽にお越し下さいませ。(申し訳ないのですが、普段のお客様向けのみ企画、とさせて頂きます)













三連休の営業日程



三連休と言いましても、もう半ばを過ぎてしまいました(汗)

お陰様で忙しくさせて頂いております。

今夜は27時まで営業致します。明日月曜は定休日を返上して24時まで、翌火曜はお休みとさせて頂きます。


連休中は良く晴れて、うららかな春の陽気そのものですね。

お休みの方も、そうでない方もどうぞ素敵な休日となりますよう!



シンスケ




本日水曜日は終日貸切となります



タイトル通り、本日水曜日は終日貸切となります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

そして、、、


来週火曜日は博多に行くことになりました。前日の定休月曜日から飛行機にてビューっと。


今週の貸切と、二週間に渡り臨時休業が重なりますが、何卒ご容赦下さいませ。
どうしても見ておきたいお店が、偶然博多に三軒あります。春になるともう年末までお休みを取りづらくなってしまいます。取るなら今しかないかと。

定休日で一泊でも帰って来られるのですが、流石に博多では勿体無いです。二泊させて頂いて、英気を養って戻ろうと思います。

3月からはノンストップで頑張ります!どうぞ宜しくお願い申し上げます。





お店を閉めるのは心苦しいのですが、どうぞご理解を賜りますよう、よろしくお願い致します。






ポトフ好評です(^_-)



火曜、水曜、木曜と出すことにしましたポトフ。

上手く残れば日曜日も少し出せるかもしれません。在庫の様子に依るところですね。

金、土曜日も出したいのですが、こちらは完全にアウトでした、、。どうやっても手が足りなそうです。なので、どうぞ平日にお越しくださいませ。



さて、今回はサザザっと20食分をお店のキッチンにて拵えました。





具材は定番の人参、玉ねぎ、じゃがいも、セロリにブロッコリー、ソーセージ。

ハーブはローリエとローズマリーです。

大鍋で一気に仕込んで、6食毎にタッパーに分けておく。それを電気式の機械で保温する、という訳です。後は盛るだけ。


茹でておいたブロッコリーは直前に保温機で温め、ベランダのローズマリーを添えてお出ししています。

何故かお箸を添えていますが、これはこれで気楽で良いでしょw







お客様が撮ってくださった別の盛り付け。玉ねぎ1/4カットも煮崩れずに煮えました。






70〜75度でゆーっくり煮込むと、型崩れしないのですってよ。口の中で溶けます(^_-)



そして、僕の好みでポメリーのマスタードを添えて。骨壷のようなこの仏蘭西のマスタード、一度食べると他のマスタードは霞んでしまいます!




我ながら美味しくできましたよ。野菜ばっかりですが、これで500円ですもの。オススメでーす。

今夜もお出しします。



いやー、寒い日が続きますね。ゼロ度を下回る日なんてザラですし、僕も自転車通勤に辟易しながらも、何とか通っておりますが、温かい食べ物に暖められる暖かさは暖房とは全然違いますね、、。


関西の料理に粕汁というのがあります。酒粕に根菜類と鮭のは身、セリまで入ります。これがね、本当に美味くて温まるんですよ。この冬に必ず一度はやりますね。

拾い物画像ですがこんなんです。




汁もの料理、、。大好物です。ラーメンも汁重視で選んでいます。


豚汁におでん、クリームシチューにビーフシチュー、けんちん汁もミネストローネもクラムチャウダーもやりたいですね、、、。


まだ未定ですが、平日のお料理は暫く続くかもです。作っていて楽しいのです。w

昼前から入ってモーツァルトなんか流しっぱなしでね、ベランダ開け放って。

バーカウンターで切り物してたら小鳥がベランダで鳴いていて。ローズマリーを刈り取りに行くついでに小皿にお米を載せて餌をあげて。

庭の木を観察してるとミモザや梅、バラの新芽がパンパンに膨らんでます。

冬なのに強く春を感じます。



春が待ち遠しいですねー。





ではまた。♪( ´θ`)ノ






ハッピーアワー始めます!



真冬のキヌギヌちゃん、お陰様で忙しく営業させて頂いております。ありがとうございます!



週末は床が抜け落ちそうな位混み合うのですが、平日の早い時間がイマイチ閑散としています。


その差はどう見ても別の店。平日は静かな喫茶店のようで、週末は台湾の混んでるクラブみたいな感じです。


僕としては、平日の早い時間は営業している中でお楽しみの時間帯なんですよ。おひとりさまのお客様が数人集まって世間話をしたり、声を張らずにゆっくりとお話し出来るのは平日の醍醐味。


やっぱり、人と話すの好きなんですよねぇ、、。


そこで、冬のハッピーアワーとして平日火曜、水曜、木曜の夜8:00から10:00までご来店の方は、チャージ500円をフリーとさせて頂きます♪(´ε` )



*近所のお店だとチャージフリーの全品500円!とかありますけど、流石にそこまでは難しいです。ごめんなさいね。



そして、同じ平日のみ、自家製ポトフを販売します。

ベランダで採れたローズマリー、タイムを使っての暖かい一品です。


【調理例】





グランドピアノの上で、グツグツ煮込んじゃいます(汗)


おとなしい感じのおひとり様、大歓迎です。

ポトフ食べながら、声を張らずにボソボソお話ししましょうよ。BGM抑えめのキヌギヌならではの大人の男のバーライフ。

(自分がそーいう店が好みなだけなんだけど。)



冬のハッピーアワーっちゅー事で、3月末まで予定しております。


どうぞよろしくお願いします!




今年もありがとうございました。



あと5時間程で今年も終わろうとしております。




本日は25時よりオープン、元日の夜よりお休みとなりまして、1/5より通常営業となります。

店内にも、お正月用の生け込みをお願いしました。大王松という松、ウメモドキ、百合の花などを組み合わせて貰いました。





ピアノの上に飾っております。お楽しみに。
今年は、皆さんどんな一年だったでしょうか?


僕は、なんだかとても穏やかな気持ちで大晦日を迎えております。



困難に直面する事が多かった一年でしたし、かなりハイテンションで突っ走った時もありましたが、なんだかんだで最終的に辻褄が合ったようで、特にこの一週間は卵の殻がバリッと割れて落ちたように、憑き物が取れたような気がします。


自分のいいところ、悪いところ。


僕はバカでお喋りで、何でも思った事をブログや店頭で話してしまう悪い癖があるのですが、それも大切な個性だから直そうとせず、そっと抱きしめてやろうと、41歳にもなって改めて思いました。


来年も思った事バンバン撒き散らして生きていきます。w
そして、悪い所を指摘されたらきちんと謝る。誤魔化したり逃げたりしない。

これは自分の好きな部分でもあります。


色んな人と話す機会が多い自分の仕事では、色んな人のお話を聞く機会があります。

人が集まるとどうしても、酒も手伝ってか、誰かを傷付けたりする事がたまーに起こります。


その時、素直に謝れるかどうかが肝心だと思うのです。


パッと表情を変えて「いやー、ゴメン。言い過ぎた」なんて謝るお客さんを見ると、心から惚れます。

強いし格好いいなと。




ゴメンね、その一言だけでその場は平和に包まれる。それで良いじゃないか。


謝れるという強さ、僕も心から憧れます。お客さんの若い子に対してももちろん、友達や仲間にも。




てな訳で、自分もバカなりに来年も色んなことを撒き散らして、失敗したりご迷惑を掛けたら速攻で素直に謝りますw




お店は、というと。レイアウト変更を経て、未曾有の大混雑が続いております。昨夜一晩だけで107名、床が抜けるかと思いました(汗)


レイアウト変更前の9月から10月にかけて、平日はガラガラでした。一晩かかって6席のカウンターが埋まらない事も。


昔はあれだけ混んでいたのに。本気で悩んで落ち込んでいました。最初は現実逃避したり悪口言ったりしてました。


でも、やれるだけやってみようと、毎日午前中から買い出しに行き、工作をして、楽しかったな。


11月丸々かかって工事をして、12月にはクチコミを聞いたという人で溢れていました。お陰様で息を吹き返しました。


程よく狭い今のキヌギヌは、素敵なオカズが詰め込まれた小ぶりの幕内弁当みたいにキラキラしています。

僕の得意なサイズにより近づきました。来年もご期待下さい。




そして、手伝ってくれているスタッフの皆さん。本当にありがとう。いつも感謝してもしきれません。


僕は、本来は1人で働く事の方が向いているようです。

今後は固定スタッフは置くつもりはなく、沢山のアルバイトさんに週末はお手伝いして頂き、平日は気ままに1人でやらせて頂くのが性に合ってるのかと。

そんな中での色んな味のあるスタッフの皆さんは、幕内弁当のメインたる日替わりの焼き魚のような、唾液を刺激する存在であります。

このシステム、大好きですw



スタッフの皆さん、こんな僕ですが、これからも宜しくお願い致します^_^


そしてそして、大切なお客様へ。


こんなブレブレな僕に、懲りずに通ってくださりありがとうございます。



これから先、ブレないとはお約束出来ません。テンション上がるとまた、相変わらずの暑苦しさで攻めまくる事もないとは言い切れません。


でもね、40過ぎて性格なんてそうそう変わらないのですよ(汗)


それでも良かったら、またいらして下さい。
他の店にはない、キヌギヌだけのおもてなしを精一杯心がけます。


僕がすべき事は、空気の読める大人なお客様を集めて、素敵な人たちを適度に繋ぎ、混ぜる事、それだけ。

たまに隙間を埋める生の音楽のセッション。それさえあればキヌギヌなんですよね。


今年はより、その事に気付けたので来年は更に研究を重ねます。そしてさりげなく。

何より、地味でも良いんです。皆さんの息抜きや心の止まり木になれますよう。



2017年もどうぞ良いお年をお迎え下さいませ!




晋輔












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酒井 美意子
加賀藩前田家令嬢の酒井美意子。マナー講師として厚化粧キャラでメディアに登場した姿をご存じの方もいらっしゃるであろうが、彼女は戦前まで駒場の前田侯爵邸に居住していたことを知る人は少ない。莫大な財産と華麗な人脈を、膨大な写真とコメントで紐解く、いわば現代版歴史絵巻的な写真集。必読。

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極楽商売―聞き書き戦後性相史
極楽商売―聞き書き戦後性相史 (JUGEMレビュー »)
下川 耿史
戦後の性関連産業を裏側の視点から取材した戦後風俗史。進駐軍専門のパンパン宿や性具の販売店、愚連隊、ゲイバー、カストリ情報誌、個室喫茶・・・。戦後の性に携わった人々の汗や息遣いが聞こえそうな一冊。

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京セラ、auの創始者ににして仏門に入った稲森氏が、街の小さな碍子工場を一代にしていかに大企業へと成長させたかを描く。単なるサクセスストーリーに収まらない哲学や思想を散りばめた珠玉の一冊。

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芝桜〈上〉 (新潮文庫)
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有吉 佐和子
我らが有吉佐和子先生の長編。戦前の花柳界を舞台に、二人の女が艶やかに力強く生き抜く。温厚で情緒的な梅弥、狡猾で気ままな蔦代。共に授かった類い稀な美貌を武器に、ただひたすら戦前、戦後の花柳界を生きる。花柳界独特のお茶屋の仕組みや旦那制度、一本や水揚げなど、判りにくい独自の世界がこの一冊でよくわかる。ストーリを彩る、旦那からの贈り物の三越謹製三百円の帯や、大粒の翡翠の簪、英国土産の巨大ダイヤモンドなど、随所に登場する豪華絢爛な衣裳拵えと、それを取り巻く年増女将との丁々発止のやりとりの描写は必見。店主のバイブルと同時に、不動の一位たる女流文芸作品。

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書いた記事数:805 最後に更新した日:2017/06/28

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