重要ではないが、心に引っかかる何か
眠れないので駄ネタ。
取り立ててどーでもいいのに、何故か心が落ち着く風景、モノ、人がたまにあります。
それをフォルダに貯めては、後で見直そうと思います。とはいえ、見返すこもと少ないのだけれど。
頼まれてませんがここで発表させて頂きます!脈略はありません。
街を歩いていて、忽然と現れる古いビルヂング。もー。ビルディングではなく、ヂング、なんです。
舐め回したい。壁剥がして持って帰りたい。住みたい。
悪い人なのに、(日本赤軍)罪を犯した人なのに、なぜか憎めないような犯人。悪い人なんだけど、(本当はいい人なんじゃないの?)って思ってしまう。
桜が散った後。桜の絨毯から香りが漂い、まさに芽吹きの瞬間。生命の躍動を静かに感じます。花見時期より変な人が少ないのもいい。
自分の好みで作るオムライス。これだけは自分のためだけにアレンジするから負けない。やはりバターと生クリーム。オムライス、好きっす。
ちょっとケナゲな広告。「いやいや、狙ってるでしょ?」と突っ込みたくなるくらいでもご愛嬌。入隊したら途端に厳しいのに、勧誘時のこの優しさ。
銭湯の漫画、週刊誌コーナー。自分では買わないような低俗なもの、美容室や銀行の待合室には置いていない下世話なものまであったりします。いわば勉強の場です。しかし、全裸で読む場所にエロトピアとか置いて平気なのか?!
海で浮き輪でプカプカ。夏も終わりましたねぇ。こうやってみると、もっと海に入れば良かったな。と、毎年秋になって思う。
新幹線から見える富士山。やっぱ日本人なんでしょうか、清々しく、嬉しくなります。
蔦の絡まるボロ家。もう、堪りません。何がツボなのかもよくわかりません。中からホットケーキの焼ける匂いがしたら、間違いなくノックアウトです。
オリエント急行。こんな美しい乗り物で旅行に行くなんてきっと素敵なんだろーな。生きている間にいつか乗りたいです。
今年の「東をどり」のオープニング。平均年齢80歳、かなりスローなロボットダンス。
ビビりながらも目が離せなかった。なんだろう、この、後を引く感じは。
今の時代に許されないネーミングのお店の看板。ちょっと心配でもあり、クスッと笑えるような、これは熱海だったような。まあ、どーでもいいや。
海に続く坂道の街。これは何処だろうか。ポルトガルなのかイタリアなのか。こんな街に住みたい。実は新潟辺りにもありそうなんだけど。
回転ドア。もう、なんでたが大好きです。風圧で耳が「ブン」ってなるのも好き。過去に痛ましい事件がありましたが、安全面は最優先でお願いします。
ロシアの寺院。何をどうしたらこんなデザインになるんだろうか。祈る気持ちよりも、可愛いと思う気持ちが勝ってしまってしまう。中の内装も同一テイストなのか、気になるところではある。
女がいびり合う末の決闘シーン。こちらは映画、陽暉楼より。決戦もですが、その際の啖呵も見逃せません。そういやこういうの、生では見たことないな。
通信博物館とかにある電話機の仕組みの説明。大人の癖にずっとやってたくなる。ってかやってる。音がいいんだよ、これが。
タラップ。飛行機と言えばタラップでしょう。なんであのトンネル状のばかりなのか。やっぱ、目的地に着いたら先ず空気を吸って、大地を踏みしめたい。
女装家の方の力強いお写真。説明不要、元気が貰えます。この御仁のお写真に比べたら、僕の小さな羞恥心なんて、、、。
古い薬屋さんの画像。はぁ、このブログでは定番のネタですけれど。やはり好き。この時代に生まれていたら全てかこうだったかと思うと、もう。
こういう悪意のある二枚の写真。シャツの襟の形もふくめて、狙っているとしか思えません。ってか、こちらの女性は過去にご来店下さってい、、、。
歯医者で口をゆすぐ機械。もっと水を汲んだり、散々遊びたいけど出来ない。どうして丁度いい所でお水が止まるのか不可思議。このお茶が出るバージョンを作って、家のソファの横に置きたい。
屋台全般。ドリフのコントさながら、苦労話なんて語られるともう、嬉しくなります。ラーメンの味は二の次でいい、どうか続けて欲しい(写真は東中野駅前)
今時、このご時世に電気屋の前に群がる情景。ワンセグとかなんとかストリームもいいけど、やっぱりこうでないと。皆で応援しましょうよ。肝心の何の応援かは忘れた。
落とし紙。若い子は知らないでしょうが、昔はトイレットペーパーなどなく、全てこれでした。大抵、お菓子の缶とか、謎の木のトレーみたいなのに入っていました。エンボスが効いていて柔らかくてね、わかんねーだろーな。
こういう気丈な奥さんと馬鹿っぽい旦那の新婚カップル。見ていて清々しく微笑ましい。僕はデレデレ、ベタベタした新郎新婦が好きではありません。理由はありません。
バス停でバスを待っている時、ふと屋根を見上げたら葉っぱが生えていたの。それだけなんだけどさ、なんか愛おしいよね。もじゃもじゃに繁ったバス停なんて素敵じゃないか。
続きはまた今度。
取り立ててどーでもいいのに、何故か心が落ち着く風景、モノ、人がたまにあります。
それをフォルダに貯めては、後で見直そうと思います。とはいえ、見返すこもと少ないのだけれど。
頼まれてませんがここで発表させて頂きます!脈略はありません。
街を歩いていて、忽然と現れる古いビルヂング。もー。ビルディングではなく、ヂング、なんです。
舐め回したい。壁剥がして持って帰りたい。住みたい。
悪い人なのに、(日本赤軍)罪を犯した人なのに、なぜか憎めないような犯人。悪い人なんだけど、(本当はいい人なんじゃないの?)って思ってしまう。
桜が散った後。桜の絨毯から香りが漂い、まさに芽吹きの瞬間。生命の躍動を静かに感じます。花見時期より変な人が少ないのもいい。
自分の好みで作るオムライス。これだけは自分のためだけにアレンジするから負けない。やはりバターと生クリーム。オムライス、好きっす。
ちょっとケナゲな広告。「いやいや、狙ってるでしょ?」と突っ込みたくなるくらいでもご愛嬌。入隊したら途端に厳しいのに、勧誘時のこの優しさ。
銭湯の漫画、週刊誌コーナー。自分では買わないような低俗なもの、美容室や銀行の待合室には置いていない下世話なものまであったりします。いわば勉強の場です。しかし、全裸で読む場所にエロトピアとか置いて平気なのか?!
海で浮き輪でプカプカ。夏も終わりましたねぇ。こうやってみると、もっと海に入れば良かったな。と、毎年秋になって思う。
新幹線から見える富士山。やっぱ日本人なんでしょうか、清々しく、嬉しくなります。
蔦の絡まるボロ家。もう、堪りません。何がツボなのかもよくわかりません。中からホットケーキの焼ける匂いがしたら、間違いなくノックアウトです。
オリエント急行。こんな美しい乗り物で旅行に行くなんてきっと素敵なんだろーな。生きている間にいつか乗りたいです。
今年の「東をどり」のオープニング。平均年齢80歳、かなりスローなロボットダンス。
ビビりながらも目が離せなかった。なんだろう、この、後を引く感じは。
今の時代に許されないネーミングのお店の看板。ちょっと心配でもあり、クスッと笑えるような、これは熱海だったような。まあ、どーでもいいや。
海に続く坂道の街。これは何処だろうか。ポルトガルなのかイタリアなのか。こんな街に住みたい。実は新潟辺りにもありそうなんだけど。
回転ドア。もう、なんでたが大好きです。風圧で耳が「ブン」ってなるのも好き。過去に痛ましい事件がありましたが、安全面は最優先でお願いします。
ロシアの寺院。何をどうしたらこんなデザインになるんだろうか。祈る気持ちよりも、可愛いと思う気持ちが勝ってしまってしまう。中の内装も同一テイストなのか、気になるところではある。
女がいびり合う末の決闘シーン。こちらは映画、陽暉楼より。決戦もですが、その際の啖呵も見逃せません。そういやこういうの、生では見たことないな。
通信博物館とかにある電話機の仕組みの説明。大人の癖にずっとやってたくなる。ってかやってる。音がいいんだよ、これが。
タラップ。飛行機と言えばタラップでしょう。なんであのトンネル状のばかりなのか。やっぱ、目的地に着いたら先ず空気を吸って、大地を踏みしめたい。
女装家の方の力強いお写真。説明不要、元気が貰えます。この御仁のお写真に比べたら、僕の小さな羞恥心なんて、、、。
古い薬屋さんの画像。はぁ、このブログでは定番のネタですけれど。やはり好き。この時代に生まれていたら全てかこうだったかと思うと、もう。
こういう悪意のある二枚の写真。シャツの襟の形もふくめて、狙っているとしか思えません。ってか、こちらの女性は過去にご来店下さってい、、、。
歯医者で口をゆすぐ機械。もっと水を汲んだり、散々遊びたいけど出来ない。どうして丁度いい所でお水が止まるのか不可思議。このお茶が出るバージョンを作って、家のソファの横に置きたい。
屋台全般。ドリフのコントさながら、苦労話なんて語られるともう、嬉しくなります。ラーメンの味は二の次でいい、どうか続けて欲しい(写真は東中野駅前)
今時、このご時世に電気屋の前に群がる情景。ワンセグとかなんとかストリームもいいけど、やっぱりこうでないと。皆で応援しましょうよ。肝心の何の応援かは忘れた。
落とし紙。若い子は知らないでしょうが、昔はトイレットペーパーなどなく、全てこれでした。大抵、お菓子の缶とか、謎の木のトレーみたいなのに入っていました。エンボスが効いていて柔らかくてね、わかんねーだろーな。
こういう気丈な奥さんと馬鹿っぽい旦那の新婚カップル。見ていて清々しく微笑ましい。僕はデレデレ、ベタベタした新郎新婦が好きではありません。理由はありません。
バス停でバスを待っている時、ふと屋根を見上げたら葉っぱが生えていたの。それだけなんだけどさ、なんか愛おしいよね。もじゃもじゃに繁ったバス停なんて素敵じゃないか。
続きはまた今度。
- 2013.09.26 Thursday
- 独自研究
- 04:02
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- by シンスケ