議事堂を考える



久しぶりの独自研究。というかブログ更新がままならず、すみません。

「遅刻します」とか「休みます」ばっかりで、単なる掲示板に成り下がってしまっています。(本来の目的としては正しいのですが)


やはり、好きなことを書き連ねるのも僕のストレス発散の要素の一つ。久しぶりにどーでもいい事にフォーカスして参ります。



僕は密かに、CATVで放送大学を見ているんです。その講座の中で「権力の建築」というプログラムがありました。

どこぞの王宮や資本家の邸宅、迎賓施設なんかを特集しているのですが、これがなかなか面白い。時の実力者が権力を誇示するのに一番最適な方法こそ、建築であるかもしれません。宝石やら絵画では見せるには限界ありますもんね。


そこで、国家レベルで権力をアピールする究極の建築って何だろう、と考えました。世が世ならば王宮となるんだろうけど、民主主義や共和制だとそうはいかない。

ならば、国会ではないのか、と。外観のビジュアルも様々ありますが、これもお国柄により様々。

今回は外観は他に譲るとして、比較しやすいよう、内装のみに着目してみました。そもそも議場とは演壇と傍聴席。シンプルですこと。



先ずは、我らが日本の国会議事堂。





1936年竣工。日本中の最高の材料を集めて作られた鉄筋コンクリート造の議事堂は、当時の金額で2500万円を投じたとの事。


国産にこだわり、とことんこだわった国産の材料で揃えたものの当時の日本のこと、ドアノブ、ステンドグラス、ポストはクオリティが及ばすアメリカからの輸入なんだとか。


なんて可愛いポスト。今でも現役だそう。欲しい!





いやいや、中々素晴らしい建築ではないですか。華美でもなく、重厚ながら落ち着く、飽きの来ない仕上がりですよね。











お次は海外より。個人的に好きなのはイタリアの下院議員。ローマにあるモンテチトーリオ宮殿がその場所で、1870年より使用、とある。





流石はイタリア国会。このままオペラ座になりそうな華やかさ。議場の上のバルコニーとか、堪らないじゃないですか。

やっぱり赤も良いなぁ。






お次はハンガリー国会。1904年完成。およそ1000人が従事し、4000万個のレンガ、50万の宝石と40kgの金が使われたとあるけど、、、。

金や宝石って必要なの?と思ったら、ハンガリー帝国時代の議事堂だそうで、なるほど納得。





キンキラですなぁ。落ち着かないかも。



お次はイギリスのビッグベン。火災にて消失した遺構を基に1840年頃に再建される。世界遺産に指定されているそうです。





うーん、格好いいなぁ。イタリアよりシックで他所よりかなりコンパクト。好みです。真ん中で卓球の試合出来そうな見事なすり鉢型。

なんで向かい合ってるんだろう。他の国は圧倒的に円形が多いのに、わざわざなんで。今度調べておきます。




海外の、と言いつつも日本の県議会議事堂も気になったので寄り道。


余りにもデザインが酷いのです!夢がないわ。政治は夢を語る場、合理的なのも良いけど少しはロマンティックじゃないと。







神奈川県議事堂。1966年竣工の新庁舎内部にある。グレーを基調としたモダンな印象。





なーんかね、無機質ですよね。僕は木目や布や暖色系の照明が好きなので、真逆のこーいうのはちっともテンション上がらない。アスクルで頼んだコクヨの机と椅子、って感じでどうも好きじゃないです。

グレーの色調なんか、東京フォーラムのAホールかと思ってしまう。





うん、似てるわ。


以下、スピードを上げて、南からお届けします。
沖縄県議会






福岡県議会





山口県議会





兵庫県議会





滋賀県議会






大阪府議会





愛知県議会





長野県議会




東京都議会





栃木県議会





埼玉県議会





飛ばして、、、北海道議会










疲れたので、暇な時に加筆します。(汗)

滋賀県議会、大阪府議会は好みなんだけど、後は同じかな、、。滋賀県議会のこじんまりした感じとか、中々落ち着くんだけど。ってそもそも滋賀の定数が44で、東京都議会の定数が127。3倍も開きがあるのも知らなかった。


まあ、どこもだいたい似たような無難なデザインで、全然面白くない。






ユニークな議場はないかな、、と調べたら、名古屋市議会の丸い議場、これは議場マニア(いるらしいです)の中でも人気なんだとか。






調べた中で、たいていの議場は扇型、対面長方形型、馬蹄U字型、円形の四種に分類されるようです。


まあ、どうでもいい事ですけど。


あとは新潟の長岡市議会議場もとてもユニーク。短冊みたいなのがぶら下がってます。





一時期、洒落たタワーマンションのモデルルームにやたら付いてた、ポールヘニングセンの特注バージョンかと思った。なんだこれは。





まあ、これはこれで面白いじゃないか。もっと好きなデザインにすればいいのに!!

沖縄だったら柱の一部にゴーヤと海ぶどうが交互にデザインされてるとか、、って、バカにしているわけではなく。

コリント式列柱には、アカンサスとかって葉っぱがピラピラデザインされたりして、歴史があるからそんなもんかと思うだけであって、素直に考えるといい加減なもんだと思う。





アカンサスが食えるのか、そもそも何なのかは知らないけど、ここにゴーヤだろうが海ぶどうだろうが、飾られてたって何もおかしくない。




デザインって、もっと楽しくて有機的でもいいと思うのです。

僕的な好みの議場といえば、レトロ好きなのでこじんまりした懐かしい、京都府議会の旧議場のようなのが良いなぁ。出身地贔屓とかではなく。








お顔がすぐ近くに見えます。何だかアットホームでいいぞ。色んな意見が出そう。
今度広いバーやるならこういう階段席も面白そうかも。



おまけ


コソボの国会議事堂内。抵抗勢力が痺れを切らして何やら飛ばした模様です。

バルサンじゃあるまいし、外でやれよな、と言いたくなる。








おしまい





杉田水脈議員に思うこと




凡ゆる意見が出尽くしたとも言える、杉田水脈議員の一連の発言。大枠ではこんな感じと捉えてます。


*LGBTは子供を増やせないので、生産性がない。

*パートナー法案、役所が忙しい中やるべき事は他にあるので勘弁して

*正常な若い世代が、一連の活動を見てLGBTを肯定的に捉えてしまう。(同性愛者の自殺率は一般の6倍あるので、尚更許せないとか何とか)



、、云々と続きます。


こちらが彼女の主張です

うむむ、、、。意見は出尽くしていると思うのですが、やはりツッコミ所が多すぎて、疑問が尽きない。


杉田議員の全体に横たわる「情報の少なさ」と「決めつけ」が気持ち悪いのです。

女子校時代に同性にラブレターを送ったとかいう浅い体験を通して語られる、ゲイは一過性のものだという見方がそもそも甘い。一過性で済まない人がいかに多いか、叶うなら俺が教えてやりたい(笑)


全体的に、彼女は世の中に対する興味が少ない人なんではないかと。自分の気持ちのいい論理を重ねて埋没し、挙句に自分がそうだから周りもそうだと思う。

その程度のバランス感覚で国会なんて行くな、と言いたくなる。


確かにね、生命体として見ればゲイは子供を増やせない、それは確か。でも、僕としては間接的に関わっている自負もある。税金を介してや、その他色々な社会との関わりを通して。いわゆる分業制って、ここに関してはダメなのかな。


子供を増やすのは若い男女カップルだけじゃないでしょ。税金で建てられた学校や施設があり、すくすく育つためには地域が必要であり、広くは文化芸術も。

それら下支えをひっくるめて子供が育つ環境なで、ただ子供さえ産んで増やすのなら、実験用ハムスター工場と変わりがない。

皆で支えるという意識がこのオバはんには欠落している。

多分このオバはん、戦前生まれの頑固なお父さん世代の思想そのままなんだよね。なればこその支持層も厚いだろうし、いわゆるサイレントマジョリティと言われる人々は、ここへきて「よくやった!」と思う人が沢山いるだろうな。


上の動画を見ていて辛くなった。僕は割と好きだった中山恭子さんとか(僕は未だに右と左が部分的に混在しているのです)ドラゴンクエストの作曲をしているすぎやまこういち大先生、同性愛者の生産性のなさを杉田のオバはんが説くたびに、共にクスクスお笑いになっている。

もう、何の敬意もありません、、。



中山さんのような経験豊富な才女、お上品に「あら、いいんじゃないかしら!国益は脇に置いておいて、素敵な同性愛のお友達沢山いるわよ」くらい言ってくれるような人だと思ってた僕が甘かったのか、、、。





金曜日、珍しく自民党前の反対集会に行こうかな、なんて考えていたんだけど、ギリギリまで考えてやめました。


集会側が主張しているのが「杉田議員の即時職」だったんです。

引き摺り下ろして終わり、じゃないと思うのです。税金の無駄遣いを論じる前にむしろ、公開討論を要求すべきではないかと。

朝まで生テレビなんかで、徹底的にやるべき。我らが三橋順子先生、起爆剤として三浦瑠璃。
中山恭子さん、櫻井よしこさんは何て発言するのだろうか。左派代表として福島瑞穂と辻元清美。途中で美輪先生が登場、、みたいなのも良いかも。(女装と女ばっかだな)



いつも辞めさせて終わり、になるこの国。そうでなく、しっかり論議しないといけないんしゃないかな。何が問題で、そもそも国益とは何か、この発言と基本的人権との兼ね合い、法的根拠など、じっくり詳しく聞いてみたい。


これはオウムの死刑囚にも思う事です。麻原はもちろん死に値するけど、洗脳された若い幹部。こちらは無期懲役にでもして、洗脳やテロの構造について徹底研究しても良かったのかな、なんて思います。

辞任させて終わり、死刑にして終わり、では本当の意味で活かされないんじゃないの?と思う訳です。



なんか、最近目にする嫌なニュース。



前のブログに書いた樹木希林さんのニュースもそうだけど、今回の新潮45の記事にも、巧妙な意地悪と、小さなサインが隠されていると思うのです。


それは、世の保守的な層に向けて「最近LGBT鼻に付くよな?面白くないよな」とさりげなく煽るような、それ。

杉田のオバはんはバカだから直接叩かれて、まだ分かりやすいけど、問題はこーいうサブリミナル的な隠されたニュース。

よく例えに出るナチスの優生主義、ユダヤ人迫害も、大戦後にユダヤ人の経済力が増大するのを警戒したドイツ市民の小さな不満を引き出した宣伝省の天才的な策略というのは有名な話。

僕はですね、世論とか憲法なんて一夜にしてひっくり返るモノだと思っとります。大げさかも知れないけど、歴史なんてそんなものだと思う。100年やそこらで人間がそんなに急に融和で知的になんてなるはず無いと思ってる。

ポップコーンみたいに、見た目は静かなのに、ある温度まできたら一斉に弾け出して、もう誰にも止められないみたいなことになると思うのです。



もしかしたら、今後、保守的なオジさんおばさんから、LGBT無理!って意見が一切に吹き出すこともあるかも知れない。

そこで。一人のゲイとして何ができるか?


前からここに書いていますが、パレードやゲイ発信の情報サイトのアプローチがあまり好きではないわたくし。

何でいつもポルノやら性的志向に絡んだトピックを表に出すんだろう、と首を傾げたくなります。

パレードでもゲイ発信のニュースサイトでも、どうしてすぐ服を脱ぐの?


と言いたくなる(笑)

ゲイはなぜ、メディアに向けて何かをアピールする時、やたらと脱ぎたがるのか。エロは、たまに垣間見えるからこそ良いのでは?(笑)


ゲイ向け情報サイトも、セックス特集の合間に趣味性の強い企画とか地方のゲイのレポートとか(匿名でいいので)やって欲しい。


ゲイ(GBT全体はよく分かりませんのでこう書きます)のアイデンティティが曖昧だから、共感を求める結果、大きな根っこであるセックスの趣向性にたどり着くんだろうけど、それこそバカにされるぞ、と。セックスはアイデンティティのほんの一面でしかないのではないか。


ゲイといえば、ポルノかオネエかただ騒がしくて面白い、みたいなステレオタイプなの、ダメじゃないけどそろそろ卒業しようよ。他にもあるじゃんと言いたい。
売れるため、耳目を集める為には仕方ないんだろうけど、それじゃ、いつまでたっても抜け出せなくなる。そして、人はさらに刺激を求める。



他の人は知らんけど、僕は淡々と自分の好きな世界になるよう巣作りして、自分なりの美しい世界に美しいお客さんをお招きする。

それこそ「超生産的な」夜の余暇のワンシーンが、豊かで知的な営みの繰り返しが、いつか何かのメッセージとなれば嬉しいな、なーんて思うのです。北風と太陽でいうところの太陽なのか、とにかく黙って好きなことを磨く。それを闇雲に見せつけない。

まあ、そんな大層な店ではないんだけど、大義名分でもないと、とてもやってられない。




そして、お店がもう10年くらい過ぎて売り上げが落ちてきたら(笑)失礼ながら一つのアイデアがあります。


シングルマザーとその子供を集めて、平日の昼間に託児所バーの日を設けます。

店内では子供に紙芝居と生の演奏。子供好きなゲイが子供と遊んだり、絵を描いたりできる。美味しいお菓子もあげちゃう。

ベランダではお母さんがタバコふかして濃いめのウーロンハイ。こちらでも物好きなゲイが愚痴なんかを聞いて、話に花が咲く。お母さんはしばしの解放感を楽しむ。





そして、お母さん方が万が一卑屈にならないよう、店内ではブラームスの三重奏とかをさらっとやっちゃう。薔薇が咲く庭で、動画をインスタに上げたら、母子共に充実したカルチャー溢れる午後のひとときの完成。

料金は、、ウーロンハイだけだいいや。かなり生産的な託児所だと思うのですが、、、。






生産性、ねぇ。情けは人の為ならず、風が吹いたら桶屋は儲かる。


何が生産的で非生産的なのかは、意外と後にならないと分からないんじゃないかな。






台風接近により、、




台風の接近により、7/28(土)の葉山にて開催されますホワイトパーティー、並びに7/29(日)のピアノ演奏は全て中止となりました。トホホ、、。


台風の状況によっては、海の家は全てバラし、高台に運び上げる事もあるそうです。ピアノも運ぶそうで、大変なご苦労だと思います。


その日曜日、お店をお休みと申しておりましたが、それも海に行かなくなったので必要なくなりました。とはいえ、開けるかどうかは台風の影響を見ながら、当日に決めさせて下さい。



東京地方にも台風が直撃みたいですね、、。これからベランダの備品など片付けを始めます。


そして、8/3よりベランダにてバーバーが始まります!

今年は八月のすべての金曜日と、九月の金曜日にお送りします。


8月

3
10
17
24
31

9月

7
21


その辺りは次回のブログにて、、。









8月のシフト




東京地方、少し暑さが緩みました。29度が余りにも過ごしやすくてビビってしまいます。慣れって怖いですねぇ、、。

さて、8月の予定です。


8月

3(金)いのくん
4(土)ケンジ
7(火)23:00頃オープンです
10(金)タケ
11(土)あも
17(金)タケ
18(土)タケ
24(金)ケンジ
25(土)あも
28(火)休業
29(水)休業

31(金)タケ




となります。


今週日曜日、休業させて!とお伝えしておりましたが、台風直撃ですと海の家の演奏がお休みになる可能性があります。
その場合は開けるかも知れませんので、また当日に告知いたします。


酷暑や台風など、過ごしやすいとは言えない今日この頃ですが、頑張って乗り切りましょう!






サブカウンター設置の巻




長年の課題、ソファに座りながらドリンクを置けるスペースを、昨日やっと追加しました。


お店に来たことのない方にとって、全く意味のわからないブログですが、、。


ウチの店には、カウンターの後ろの席はすぐにソファとなります。よくあるボックス席のようなテーブルがないのです。





なので、ドリンクの類は手に持つか、よっこらしょっ、という具合に背もたれの裏にある低いテーブルに置くしかなかった。


普通の飲食店ではほとんど無いセッティングなのだけれど、なんせコミュニケーションを重視した結果、しわ寄せがここに来てしまった。


とは言え、オンザロックなんかを手に持って、氷が溶けちゃってる方を見ると毎回心の中で手を合わせて、「申し訳ない、すぐになんとかします」と祈って来ました。


ずっといろんなアイディアを絞って来た割には決め手がなかったのです。


今回、思い切ってお金を使う作戦に。こーいうものは市販のモノだとどうしてもセコく仕上がってしまう。清水の舞台から全裸で飛び降りる覚悟で、いつもの大工さんと相談する。



結果、こういう構造物をデザインしてみました。





栗の無垢材をソファに合わせたカーブにカットしてもらい、(これが直線ならどんなに安いか)真鍮の金物も台座も、鍛冶屋さんに全てオーダー。


いや、中々の仕上がりじゃん!昔の豪華客船にありそうな、無骨で優雅な仕上がり。

、、メカっぽくてオネエとでも言うのか、この相反する両方を兼ね備えた雰囲気が自分の好みなのです。


これを取り付ける、んだけどまた大変。ソファの裏側はハリボテ一枚であとは空洞になっていたので、急遽、ありモノでカバー。

上下で固定してから良きところにて金具を固定。




こんな風に、一段高いところにドリンクが置けます。振り替えらないと置けないのでまだ楽勝、とはいかないけど、手にグラスを持つより、かなりマシ。




分割して個別利用も可能です。









ちょっと最近、また自分のお店に自信がなくなって例の「移転前の旧店舗の密着感は、、」と考えてばかりいました。
これは僕の自信が無くなる時のサインです。倦怠期の主婦が、結婚前の元彼の思い出を振り返るのと似ているかも知れませんが、、。


いや、違います。(笑)これはノスタルジーでも現実逃避でもなく、お店の構造的な問題なんです。

旧店舗には確実に「何か」があり、本当は移転時にきちんと分析して新店舗に持ってこないといけなかったのです。

もう三年くらいウダウダ言ってるけど、まだ諦めきれないのは僕のやる気でも年齢のせいでもなく、やはり店の構造にあると今でも思います。でないと僕はこんなにしつこく考えない(笑)


例えるの変だけどマラソンのシューズ。大きくても小さくてもいけない。走る気満々なのに、合わないんじゃやる気があってもどうにもならない。


今は詰め物したり、紐を替えたり、大忙しです。(笑)

僕が目指す形は使いやすくて、落ち着いて、密着感がある空間。

敷居は高いけれど、一度中に入ればお客さんの質が保証されていて、気兼ねなくコミュニケーションも取れるし、ポーっと一人で過ごすのもそれぞれ自然に過ごせる。


割と欲張りな店づくりなので、余計に 構造やサイズ感が大きく関係するんではないかと思うのです。

毎回少しづつ良くなっている(と信じてる)ので、まだもっと良くなる気がするのです。


来て頂いてる方には、あと少しの高みの見物をお楽しみください。お店のチューニングはまだ続きます。


山崎豊子の小説に、大阪の船場のドケチ商人の話があります。丁稚時代からの体質で、常軌を逸した凡ゆる手段で節約し、あまりのケチ臭さに周りからは煙たがられ。

莫大な額を溜め込んだ彼は、ある日全額を寄付してしまいます。

一文無しになる彼に驚いた周りの皆が問いただすと「そんなもん、また貯められると思うただけて楽しおますねん」などと言ってのけてしまう。


何となく、小説の彼の生き方が羨ましかったりします。お店って「はい、完成です!」って思った瞬間、一気に錆び付くような気がするのです。気付かれない位に物を入れ替えたり、使い勝手を工夫したり。

照れ臭いけどやはり、お客さんに心から満足して欲しい。そのお顔を拝見して、僕は二次的に嬉しい。

僕個人が嬉しいと激しく感じるのは、もはや旅行か飯を食うとき位で、最近は自分用の買いものをしても全く何も感じなくなってしまいました。

知らない間にお店に魂を吸い取られたのかも知れません。まあ、それでも良いんだけど。

僕の憧れてるバー経営の先輩は皆そうでしたから(笑)




楽しくて仕方がないのです。お店やってなかったら、僕は何をして生きていたんだろう、なんて考えたりもします。

まあ、それなりに他所で何か働いているんだろうけど、、。まあ学もないし、大した仕事してないのは想像つきます(笑)


毎回自信が無くなったり、あーやこーや文句を言いながらも、何となく満足している日々。中々贅沢です。


と言う訳で、皆様も素敵な週末をお過ごし下さいませ。逗子行きの電車の中より。







何が言いたいのか、、




樹木希林さん。


言わずと知れた人気俳優。






僕的にはNHKの古いドラマ、「夢千代日記」の菊奴さんが忘れられません。




日本海にほど近い温泉町で、過去を抱いて生きていく女達。被爆2世の吉永小百合を演じる芸者の置屋に身を置く菊奴さんは、物悲しい空気が漂う中で、出てくるだけで観る人を笑わせる演技をなさっていました。

演技力もさる事ながら、そのお人柄なのか、、。 小学校の時の僕は、画面に釘付けになりました、、。


それから長い時間が経ち、ご病気などのニュースも含めて色んな出来事を乗り越えながらも活躍なさっているのは周知の所です。







週刊新潮のネットの記事を読んでおりまして、ある記事が気になりました。


希林さんのお孫さんがパリコレデビュー、という華やかなニュース。言わずと知れたモッくんの息子さんは190センチ超えの長身を活かし、活躍が期待される。


中学からスイスに留学し、高校からアメリカにて勉強をなさっていたそうです。 そこに触れて祖母、希林さんが孫への思いを語るのですが、読んでて、??となりました。


《以下引用》


長男がパリコレでモデルデビュー “おバカな心配”

「きちっとした相談ではないんですけどね」

 と語るのは、樹木本人。

「背が高くて、よく家の鴨居に頭をぶつけていたんです。“そんなに大きくなって、何か生かせないかね。外国のモデルさんはどのくらい身長があるのかしら”なんて話をしたの。昔、女優はきれいな人がやるものだったけど、私の考え方は不細工ならそれを生かすという効率重視。別に立派なアドバイスではないんです」

 その助言を元に、今回、かわいい孫は順調な滑り出しを見せたわけだが、祖母はこれまで、ある心配ごとに苛まれていたという。


「外国と言ったら、ゲイになるチャンスがいっぱいあるじゃない。おばあさんの私は、そういうおバカな心配をしていたわけ。そしたら、“彼女の家でカレーを作った”と聞いたから安心したんです。私が教えた、普通のカレーをそのまま作ったんだって。ただ、その彼女にはフラれちゃったみたい。私は体が弱くて気立てが悪いもんだから、“丈夫で気立てのいい子がいいんじゃないの”と言っていますけど」



ツッコミどころが多いこの記事は、一体何が言いたいのだろう。



希林さんは既にバアさんだし、口を滑らせたと思うのです。どの親だって孫やひ孫の顔見たいのは本音だろうな。

取り上げた新潮さん、



この記事、一体誰に何を伝えたいのか?という疑問。



当事者からしたら、「そりゃゲイで悪うございましたね」と言うしかない(笑)


こういう巧妙に隠された小さな悪意、のほうが後味が悪い。周りにモヤモヤっと得体の知れないものを撒き散らして、耳目を集める割に何のメッセージもない。


あー、気持ち悪い。やだやだ、っと。



もうすぐ逗子に着きます。変なニュース読んじゃったから浄化してこよう。




皆様は素敵な連休をお過ごし下さい!





肉で暑さを乗り切ろう




暑いですね〜。暑くて暑くて、嫌になります。

お店はというと、30畳用のエアコンを2台設置してますので、どんなに暑くても結露するくらいに冷えます。取り付け見積もりの時に、こんなに出力高いの二台も付けたら勿体無いですよ、と言われた。


それでもいいのです。前の店は夏は外気と変わらない暑さだったんです。あんなに辛い日々はなかった。

多分、近隣の飲食店のどこよりも坪辺りの冷却効率が高いと思います。安心してお越しくださいませ。



さて、暑いとなるとなぜか肉とカレーが食べたくなる。


ざるそばや素麺の方が喉越しは良いのだけれど、何となくパワーにかける気がするのです。


となると肉が欲しくなる。ああ、肉欲の日々。普段は魚と炭水化物が多いのですが、ここんとこ肉ばかり食べています。


ジンギスカンも、生ラムに限っては克服した模様です。





あんなに毛嫌いしていたのに、、。牛肉では物足りない気分の時に、その上のラムが欲しい!となる。

肉の臭みもハーブの香り、とセルフ洗脳をかけたその日から美味しく頂けるようになりました。不思議なんですけど。


平日昼間に一人ジンギスカン、という幸せ(不幸)






そして、新宿ねぎしの牛タン。これは最近ハマりまくっています。

がんこちゃんセット、という赤身のタンのグリルにとろろ、テールスープ、麦飯にお漬物が付いて1100円。

お肉を増量して税込1500円のが僕のお気に入り。






これね、とにかくバランスが良いのですよ。最初はタンを麦飯とを交互にいく。タンは二枚重ねにして豪快に掻き込む。

薄味のテールスープを一口、二口啜って、また麦飯を口に放り込み、秋田の青菜のお漬物を齧る。





またタン。少し胡椒を振って頂く。後半は麦飯をハーフお替りして、とろろを掛けて、啜り込む。

そうなんです、麦飯は食べ放題なのです!!



1,500円レベルの昼食は数あれど、その辺りの中では一番コスパが宜しいんではないか。それぞれのバランスがとても良く、タンは低カロリーで麦飯もとろろも栄養価は文句なし。

カロリーも700キロ少しなので、半チャーハンラーメン餃子なんかよりもずっと低い。


今週4回も行ってしまった!!



焼肉屋さんに行くのは面倒、お金勿体無い。でもお肉を食べたいなんて時にはとても良いですね。

今までそういうモードの時には松屋さんに行っていました。


牛焼肉定食ダブル、というやつです。900円。





安くてお財布には優しいのですがね、圧倒的に脂がシツコイんですよ。半日くらい胃がムズムズします。肉体労働してたらまだしも、僕みたいな喋ってるだけの仕事には明らかにカロリー過剰。


あんなに行っていたのに、今では全く行かなくなりました。牛タンのサッパリした肉の味が、僕には合うようです。

認めようが認めまいが、やっぱり歳なのですねぇ。秋には43歳になります。


とはいえこの数年、歳を重ねることに何の感慨も無いんです。悲しいとか辛いとか、もちろん嬉しいも無いですけど(笑)


こればっかりは順番ですしね。




まだまだ暑くなりそうですね、お体には充分ご注意下さいませ。



ボランティア考



この度は、西日本豪雨の被害に遭われた多くの皆さまには心よりお見舞い申し上げます。


こんなになるなんて思ってもなかった、というインタビューを沢山拝見します。そりゃそう で しょう、地震でも、まして台風でもなく、大型前線でこんなに甚大な被害が出るなんて、、。

山が崩れたり、海抜の低い所に水が流れ込んだり、豪雨のもたらす力は甚大ですね、、。本当に怖かったと思います。



このところボランティア受け入れのSNSが拡散され始めました。瓦礫の撤去やお掃除のお手伝いなど。それを受けてかなりの方がボランティアの参加表明をされています。




実は僕、何かお手伝い出来ないかななんて思ったのですが、2日ほど考えて再び思いとどまりました。

実は2年前、熊本の震災ボランティアに参加させて頂いたのですが、本当に難しいのですよね、ボランティアって。


自分なりに、あるべき姿をまとめてみました。



食料持参が前提


当たり前ですけど最優先で被災者の方へお譲りしないといけない。買えば済むと思っていましたが、もし売っていたとしても必要な方が最優先、購入は控えるよう教わりました。そもそもコンビニや飲食店もやっていないか品薄で、自分の食料は基本持ち込みとなります。

ということはですね、生の米と携帯コンロを持ち込んで炊飯して、その他オカズを調達する、ということになります。パンなどを持ち込んでも賞味期限的に難しく、さらに野菜なんて全く手に入りません。

熊本の震災ボランティアでは、組織に加入すると作業終了後にバナナとリンゴの支給がありましたが、 熊本は地震直後、交通事情がとても良かったのです。

周りを町に囲まれていて交通網が遮断されなくて済んだらしく、2日後にはスーパーにトイレットペーパーや紙おむつ、サラダやお刺身までも並んでいました。


今回は交通網が分断されているので、そういったケースとは違うようですね、、。



トイレの問題


極端な書き方ですが、実際そうなんです。小さい方は見逃して貰ったとして、問題は大きな方。

断水しているとトイレが流れません。僕も行ってから気付きましたがこんなに大変だとは。なんせ流れないので溜まる一方なのです。
こちらも被災者のトイレでする訳に行きません。野原で、なんてのもこの気温ですから衛生的に問題ありますし、廃棄場所を確保しないといけません。

ボランティア受け入れの各組織によりルールがあると思います。


お風呂は諦める


断水の状況下、お風呂なんてありません。作業が終わっても全身汗まみれで、熱帯夜にもかかわらずそのまま就寝となります。ウエットティッシュで拭いても知れています。
運良く自衛隊のお風呂があっても、当然先に入るのは被災者の方。被災者の方も数時間待ちだそうで、、。



病気になれない


病院は当然、けが人が沢山いらっしゃるでしょうし、病院自体が被災している可能性も大いにあります。ボランティアが風邪をひいたり熱中症や食中毒など、、。ならないと思ってもなるのが病ですので、ここも見逃せない問題です。


そもそも寝床がないのだ!


避難所で眠るのは被災者の方のみ。ということはですね、熱帯夜のこの季節に自分でテントを張って寝床を確保しないといけないのです。そこをベースとして、上記の食事、トイレ、風呂、そして睡眠を確保する。そして昼間はガッツリ復興ボランティアをする。



僕の結論としては、、、



素人が遠方からお手伝いに行っても、装備や経験がないと足手まといになるだけです!



これは本当にそうなんです。冒険家並みの装備と気力で、被災者のご迷惑にならず、しかもタフな人のみ、ボランティアに行ける資格があると考えます。


東北の震災の時には、少なくないボランティアの方が風邪をひいて避難所で寝たきりになり、薬と食料を消費していたそうです。まあ、仕方ないけど被災者にしたら「何しに来た?」と思うでしょうねぇ。


本当に体力と気力だけではどうにもなりません。知恵とノウハウ、そして専門の装備が必要となります。


こうなると、ごく一部の人しか参加できない、となる。



いえいえ、抜け道があります!!



これもあくまで体験談なのですが、熊本の震災ボランティアには近所からチャリで来ていた高校生やお父さんが沢山いました。(笑)

被災していない近隣の町から、みんなお茶とオニギリ持って自転車で。そして、夕方になったらゴミを持って颯爽と帰って行くのです。


僕は、それを見た時に呆然としました、、。





僕が熊本に着いた時、テントも持ってなくてホテルを20軒くらい探して、全て断水で断られました。

たまたまラブホテル一軒だけがお水が出て、しかも3泊もさせて貰えたけど、こんな時だから高いわよって、一泊2万くらいしました。そこへ来て食料の事や、トイレの事。右で尋ね左で尋ね、どっちが被災者なのか分からなかった。


それに掛かった飛行機往復と、ホテル3日の費用にその他諸々。

正直言いまして、その全額を寄付した方が良かったです。



なので、勝手な結論ですけどかつての僕みたいに足手まといにならない為には、ご近所にお住いの方々がチャリ通勤にてボランティアをして、ご自宅に戻られて疲れを癒される、これがベストかと。


県外ボランティアの受け入れもじき始まりそうですが、もしもボランティアに行こうと思う方は、是非とも情報を収集なさってよくお考えください!


そして、もしも川崎や千葉辺りで災害が起こった場合には、僕はチャリでボランティアに出掛けたいと思います。


あんまり格好いい話ではないですけど、僕の体験を元にした考察でした。



2年前に熊本に行った時はなにも知らなくて、自己満足で終わりました。出来たことと言えば地元にお金を落とした事くらい、、、。


地元の方と語る事は出来ましたが、それも果たしてどうだったのか、、。コイツ目立ちたいだけ?って思われてたかも知れない。全く読みが甘かったです。





みんな元気かな。(笑)



今回も微力ではありますが日本赤十字社を通じて募金をさせて頂きました。西日本の皆さんには1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。







ナッツ容器のエイジング加工




ブログ、書いては消し書いては消し、、、。

老婆が賽の河原に小石を積み上げるのと似ている。積み上がったら崩れ、また積み上げ。まるで僕のブログです。



まあ、いいの。お店紹介兼、忘備録と独自研究と嘆きの井戸みたいな変なバランスでやらせて貰ってます。頭がおかしい時の方が圧倒的にカウントも増えますしw


また泣き言書いたらゴメンなさい。



そんな事よりナッツのディスペンサー。昨日の夕方にトルコから届いたのは良いんだけど、、。



なんでこんなにピンクなんだ?!






僕はブラス、真鍮でお願いしたんだけど、、、。つまりはゴールド。





絶対間違っとる。銅のが来ちゃったみたい。

とはいえ、また2ヶ月もかかったら堪らないのでこれでいく。後でなんとかしよっと。


とはいえ、営業中も気になる。色が浮いている気がするのは考え過ぎか。





ピンクはイメージが違うんだよね。せめて古色然と、味のある感じに錆びてくれたらいいのに、、、






あっ!ラッカー塗装されてるんじゃないか。上の錆止めクリアの皮膜のとこだけ剥がしてみよう。


と言う訳で翌日金物屋に走り、剥離剤を買う。





これを塗るとですね、ラッカー塗装が浮いてきまして、そこをこそげ取る。何回も繰り返すと下地が出るので硫黄と反応すればすぐにあの色に。


と言う訳で分解する。やっぱチャチい作りだった。





息を止めてヌリヌリする。体に良くない匂いがプンプンするので換気をして。

一応塗装部分は浮いてきたんだけど、なんか様子がおかしい。中の銅の部分が、銅板でも銅メッキでもなく、銅色の塗装のような感じ、、。戸棚のつまみなんかがプラスチックなのに金色してたりする、あれっぽい。


なら錆びないんじゃないか。せっかく剥離剤使ってもそれじゃ意味がない。


もう、よくわからないから塗料ごと焼き切ってやる!


って事で、先ずは取っ手のハンドル部分。ガスコンロで炙って欲しい感じの色味が来たら引き上げる。





次は正面の板の部分。



あれ、、。


ギャー!!変な色になっちゃった!!





気味の悪い星雲みたいな色合いに、、、。(汗)





取り付けてみたものの、銀色の中に青とかピンクのまだら模様が、、、。 泣きそうになりながら東急ハンズ。カットシールを買って、急遽貼り付ける。





今までのプロセスは一体何だったんだろうか、、と虚しさの中で一応完成。




取っ手のハンドルは焼き入れのお陰で、侘び寂びのあるいい感じなんどけどなぁ、、、。





まあ、良しとしましょう。


中には湿気ないよう、乾燥剤を5個吊るしました。水きりネットに入れてフックで吊るしてます。これで5キロほど収納出来ます。

前までは毎日補充してたのが、この先二週間位は補充しなくて済む。




ああ、また働きやすくなった。これこれ。この感じ。


今週日曜日から、毎週葉山の海の家に出張演奏となります。葉山の御用邸向かいのウミゴヤ、という海の家です。

そちらもどうぞよろしくお願いします!




屋形船ご参加ありがとうございました




第三回大人の屋形船、無事終わりました。



ご参加頂きました皆様には厚く御礼申し上げます。いらしてない方はまた次回どーぞ。


いつも通り、お三味線の乱れ弾きにて船内へお出迎え。今回は71名さまでした。

そのあとは僕のご挨拶から乾杯。お料理を召し上がりながら隅田川を北上します。


スカイツリー前に停泊しましたら錨を下ろし、新橋のお姐さんによる舞踊。





その後はお台場へと向かい、再び錨を下ろして、またご歓談。





玄人カラオケ大会へとなだれ込みます。





(歌いながら客席にピンポン球120球を打ち込む)


楽しいことはしっかり味わいたいのでじっくり一つで充分、という方もいらっしゃるかも知れません。

しかし僕はそれを掛け合わせるのが好きです。割と情報量多目に畳み掛けるいつものパターンです。

お出汁も昆布とカツオ、椎茸を組み合わせると複雑で旨味が増します。


船に乗るだけでも楽しい。いつもと違う川から見る景色は非日常。

そこに粋な浴衣姿のお友達がいて、より楽しい。お刺身や揚げたての天ぷらが美味しくて、お酒は飲み放題。

一流の芸者さんがお酌してくれて、窓を開けると潮の香りがして、常に生の音楽があって、、。


しかもエアコンキンキンで広くて過ごしやすい環境。トイレの綺麗な設備。快適のためのインフラは必ず確保する。


少なくとも7つか8つは贅沢なモノを掛け合わせて、夢で見た遊園地みたいに仕上げたい。


でも、屋形船って中々リスクあるのですよ(笑)実は毎回ビビってます。

大型の貸し切り船、申し込み最低人数がありまして、不足分は自腹になります。正直、タダでさえ赤字なのに死ぬ気で宣伝して予約取れないと大赤字になります、、。


そんな中で生バンドと芸者さん入れて、なんて。



それでもいい!やらせて!!





見栄と思われてもいい、数年に一晩くらい格好付けさせてよ。


そして、古典芸能を崩して楽しむのもキヌギヌ流。

普段、開いた窓に座って演奏なんてして下さらないプロの面々に、隣の船を威嚇するよう無理やりお願いする。(笑)





このところ古典芸能は舞台越しで鑑賞するものになってしまいましたが、遥か江戸の昔はもっと身近でノリノリだったんじゃないかしら。

そんなこと思いながら僕もプロに混じってインチキ笛を吹かせて頂きました。



予算の都合で毎年は無理だけど、なるべく数年おきにはやりたいと思っております。


安くはない参加費を払って、お忙しい中いらして下さった皆様、心より感謝いたします。


今後も、贅沢でコンセプチュアルな本物志向の催しを出来ればと思っております!


そして、会を盛り上げて下さった邦楽連中の皆様、新橋の芸者さん、ある種全ての演目を掻っ攫っていったカラオケのみどりと恵子。


愛してます!


また馬鹿騒ぎやろうね。






数年後にお会いしましょう。






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