10月のシフト




遅くなりましたが10月のシフトです。ご参考になさって下さい。



10月

5(金)ケンジ
6(土)タケ
7(日)いの
8(月)営業致します
9(火)振替定休日
12(金)タケ
13(土)あも
19(金)タケ
20(土)あも
26(金)ケンジ
27(土)ケンジ



開店時間問題ですが、当面20時で頑張ろうと思います。

が、遅刻する場合は19:20頃までにブログを上げます。ご参考になさって下さいませ!


営業時間か、定休日かのどちらかを見直す予定でおります。また決まりましたらご報告致します。



チェックアウト直前のホテルにて、このブログを書いております。

旅に来たといっても請求書作ったり、改装プランやり取りしたり、結局は店の事ばっかりです。いや、旅に来るのと同じくらいお店は楽しい。


台湾で小籠包食いながら新宿の店を想う。なんて贅沢なんだろか!!

また来ます、台湾。




台湾旅行記 食い意地編





食べて歩いて、また食べながら次に食べるものを調べ、ゲップしてはまた食べ、、、。


だって台湾ですもの。一人ですもの。

帰ったら節食します。それまでは取り敢えず食えるだけ食う。


時系列で行くと拾いきれないので、コンテンツ別にまとめてみます!







*ベーシックな小籠包を3店舗比較!


鼎泰豊 三越支店



台湾グルメの帝王、言わずと知れた鼎泰豊さま。本店はすごい並ぶらしいので、ホテルの向かいのお店にお邪魔しました。





さすがは鼎泰豊、作り置きしないという誇りの元、皮の厚みを極限まで薄く作り、ヒダの数も最多の18枚だとか。羽毛のような口当たりに濃厚な旨味。



能書きは置いておいて本当に美味しい。贅沢なスープの味ったら比較がないんだけれども、決してくどくはないので何個でもいけちゃう。

一粒あたり81.6円という台湾随一の高級小籠包。

洗練された食事って、サラッとしてるので何個でもいけちゃいますよね。安いのは何でも胸焼けします。

これなら、、、食欲無くて塞ぎ込んだ人でも思わず食べられちゃうかもです。

そして、トリュフ入り小籠包。



点心、ここに極まれりといった印象です。濃厚な旨味とゴージャスな香り。この旅で一番美味しかった一皿でした。
こちらでは一粒あたり一粒あたり335円。日本では486円となります。






杭州小籠湯包


中正記念堂のお隣にある大衆店。このように薬味や一品料理、ドリンクなどはセルフシステムです。





僕は特に薬味はセルフの方が好きです。生姜大好きなんだけど、何度も頼むと悪いじゃんね。

こちらでもお決まりの小籠包。本当に飽きません。



鼎泰豊に比べると若干ワイルドな味わい。こちらの方が好き!という人も多そうな旨味と食べ応え。一粒あたり69円。

鼎泰豊より25パーセントも安いという安心感からか、僕はこちらの方が進んでしまった。

安さだけではなく、親しみもらこちらのほうが湧くというもの。


鼎泰豊は少し改まったような集いに、こちらは友人とワイワイ飲みたい時にいいかな。そもそも目指す方向が違うのだろうか、小籠包百花繚乱といった感じです。



鼎泰豊さんがジュディオングの邸宅でのパーティーだとしたら、杭州さんは欧陽非非の手料理。


どちらも捨てがたい、、。










さて、気を取り直して。




屋台のおばちゃんの小籠包


ホテルから徒歩2分の場所に、忽然と現れた謎の屋台。





10個で60台湾ドル、つまり一粒あたり22円。

しかし、本当に可愛い屋台ですこと。僕の店のベランダにもこんなの欲しい。湯気が立ってて、なんて素敵なんだろか。



この小籠包22個と、前述の新宿高島屋のトリュフ小籠包一粒とが同額という現実。



お醤油とお酢をかけて頂きます。


だがしかし、これはこれで旨いんです。皮は厚いし中のネギだか何かはキャベツのようにバリバリ歯応えあり。味も大味だけれど、器もポリ袋だし、でも旨いのです。


余貴美子と高架下で飲むような安心感とでも言いますか、、。






小籠包、それぞれの表情と美味しさでございました。


日本人は餃子が大好きで、肉まんも大好き。小籠包もきっと同じルーツ、好きな筈ですね。




その他美味しかったもの。



牛肉のスープ(鼎泰豊)


これは旨かった。牛のエキスが濃厚で、何の癖もなくスッキリ。死にかけた病人が思わず立ち上がりそうな滋味。




朝天辣椒(粥屋にあった)


このラー油、、、。これはヤバイ。細切り唐辛子とニンニクと胡麻油に、何か凄い気の利いた旨味が入ってる。





首を傾げながら食べるくらいに美味しかった。そして、恐ろしく食が進んだ不思議(後述)

売ってるのも見たので、どうしても日本に持って帰りたいものの、そのためにトランク買うにもいかず。日本で探してみようか。


ハマグリ粥というのを食べたんです。ハマグリのエキス豊富で美味しかったんだけど、その日に色んなものを食べたせいか、特に塩辛く感じたのです。

いや、残そうかな、勿体無いな、と悩んだその時にラー油を発見。呪いの人形の如く、レンゲを持つ手が止まらないのです。

お陰様で完食。



塩辛いのは身体に良くないけど、このラー油は初体験。色んなモノに順番に試してみたい。



その他、鴨に魚介に麺類、B級グルメにスイーツ、タピオカやらマンゴーかき氷や、、。


食べたいものは無限にあります。そして、日中はなるべく歩くようにしていて、今日は15キロほど歩きました。(レストランに向かって歩いてるだけだけど)

にしても、、お腹が減らない。今夜は流石に、もう何も食いたくないです(笑)





ぐうたら旅行記 台湾編




台湾、台湾、、。いつか行きたいご近所の仲良しの国。美味しいご飯が沢山あって、優しい人がたくさんいる国。


勝手に親近感を抱きつつ、先に「取っておこう」と、手をつけませんでした。

いつも繰り返し書いております、ANAマイルがドンドン消えていく問題によりまして、今回も消費するためにやって参りました。



金沢旅行の時みたいにまたお友達出来るかなー♪



さて、羽田からの離陸。最近バス移動でタラップが付いているパターンが多いです。羽田、混んでるんだろうか。





ってか、タラップ大好き!飛行機って言えばタラップでしょ。


ビートルズだって、両陛下だって。






機内に乗り込んだら荷物を足の下へ。

頭上の荷物入れの取り合いから解放されたく、僕の荷物はいつものトートバッグひとつです。下着でも何でも、必要なら現地で買えばいい。



シート周りを使いやすくセッティングする。免税のを押しやって、翼の王国を手前にしたり、しょうもない動作を繰り返す(笑)


そしてお待ちかねの機内食。


僕に取って、旅の喜びの4割を占めるといっても過言ではない「機内食」。どんなに風邪ひいてても眠くてもお腹がいっぱいでも絶対に食べられます。


死ぬほど好きっ!!



もはや肉や魚が希望通りでなくとも、味が不味かろうが、なんでもいいのです。機内食に触れられるだけでいい。

だって飛行機の中でメシ食えるんですよ!





メインのお魚を舌の上で転がしてみたい、サラダの野菜を一本ずつ味わったり、愛しながら頂く。なんせ機内食ですもの。



食べ終わったら、敬意と感謝を示すつもりで、美しく片付ける。





これから免税便品も売らねばいけない飯盛り姉さんのお仕事を増やさないよう、散らかさないように努力してみる。


毎度、メインの箱の中にゴミを詰め、缶を潰して小さく重ねる。



僕は、食べ終わりや片付けをキレイに終えないと気が済まないのです。ここに関してはちょっと病的かも。

昔先輩に、「飲食業に携わってるんだったら綺麗にしないと笑われる」と至極真っ当な指摘を受け、それ以来そうなってしまった。


まさか食べ残しなんて論外。箸袋やおしぼりのビニールを結んだり、忙しいのです。それは、給仕の方に「あ、キレイ、嬉しい!」なんて思われたい、だけなですけど。


お隣の食べ残しにゴミが散らかってる。普通はこうですよね、、。






お姉さんが来てトレーを下げる。美しいお姉さん。一切見向きもせずバンバン下げる。

むしろ、お隣の人には会釈してた(笑)


ま、なーんも視界に入ってないと言うことで。(^_^;)


その後、僕の好きなコンソメスープを頼む。あれがないと飛行機の気分が出ないのです。

がしかし、今日の便ではワゴンに積んでいなかったので、わざわざ1つ作ってくださる。


とはいえ、表現出来ないくらい作りたく無さそうなご気分が伝わって来ました。僕一人のためにゴメンなさいね、、、。


斜め向かいがギャレー。今日は丸見えじゃないですか。


へー、こうやって作るんだ、、。







って、何て雑な作り方!見なきゃ良かった


コンソメが泡立ってるなんて、何が入ってんだろか。まさか、、





心配をよそにお味は最高でした。怒りながら作っても変わらず美味しいなんて最高だね!



って、ここまでまだ空の上です。台湾の事書かなきゃね。



空港に着きまして、駅に向かいます。スイカの台湾版みたいなのを買って、チャージして乗り換えて。





直感的な操作で済むので、ここまで一切ガイドブック必要なし!


駅名も漢字で読める!迷わない!





街に出るとほのかに空気が八角と五香粉の香りがする。


行き交う人々もほぼ日本と同じ。終戦まで法的には日本統治下だったんですよね、、そんな歴史を肌で感じてしまいます。





台湾っ子の原宿、西門に来ました。統治下のレンガ倉庫が並びます。





二階に上がってみる。何とも懐かしい無秩序な建築。これが台湾らしさの秘密ですよね。








さて、これよりブラブラ散歩をしてみましょうか。





続く。







本日急遽、お休みとさせて頂きます




祖母が102歳なのですが、昨夜から危篤、今夜がヤマだろうという連絡が入りました。

金曜日に休むのは滅多にないこと。海外旅行でもシフトをお願いして無理くり開けてる位なのですが、なんせ突然の知らせ過ぎて時間がない(汗)

今から新幹線で向かうとします。お別れに行ってきます!





明日土曜はきっちり戻って開けますので、どうぞよろしくお願いします。



そして月曜から一人台湾、、、あんまり気分が乗りません。婆さんの安否を気にしながら知らない街で一人、小籠包食べるって、苦行に近いものがあります。


いつも通り働いてたい気分です。いつも通りって響き、なんて贅沢なんだろか。



シンスケ




追記


着いたら危篤から持ち直し、プリン食ってました、、、


どないやねん。(´・_・`)



まあ、嬉しいに決まってますけど。(笑)







金曜日にお休みなんて数年ぶりです。変な感じ。働きたい!


とはいえ、時間的にもう戻れないので海でも眺めながらゆっくりして帰ります。(not京都)








手元灯を配線する




またDIYネタ。


僕が立つカウンター、センターの辺り。







ここは灯りが何もないのです。普段、お酒作る時、割と真っ暗。(慣れたけど)




ちょっとした作業をする時。例えば領収書とかクレジット関係とか、細かな盛り付けとか、今あるスポットライトでは明るすぎて、お客さんがビックリしてしまう。


もう少し普段使いの、飛行機にある読書ライトみたいな狭角でほの明るいの、有ったら嬉しいなーと。







先日、たまたまネットで帝国ホテルのメインバーの写真を見たんだけど、そこに素敵なアイデアが!



カウンターの白い丸、これはスポットライトなんですよね。しかも奥まで、ずーっと並んでる。照明に幾らかかったのか、、というよりこんな長い木材、どこから運んで来たのか。






いつかこんな風に前カウンターを必要な時にだけ照らせたらいいなぁ、なんて思ってました。

店内暗いままで手元は明るい。そんなささやかな便利さには安くないお金がかかる。周りを暗いままにするには照射角を狭めないといけなく、ユニバーサルダウンライト、という種類の照明が必要で、絞りとかレンズなんかが付いてたりして、まあまあ高い。そこへ来て天井配線はまた高い。(汗)


ともかく、僕の作業用に一つだけ取り付けたい。


でも、今回はタダです!既にこのライトいっこ持ってるもんねー。



エレベーター降りたところの天井に、電球切れたままずーっと放ったらかしにしてたこのライト。これがそれらしいのです。


引きずり出してみました。




オーデリック社の凸レンズと絞りまで付いたこのライト、調べたら3万近くする。前のオーナーさん、これから大切に使いますね。



各パーツを確認する。築27年のこのビル、このライトも当時のもの。





球切れか、と思いきや電球を触ったら点いた。恐るべしハロゲンライト。でも安全のため取り替えましょうかね。


こんな電球使ってます。





近所の何でも売ってる謎の電気屋に行って、この電球二個と二芯ケーブル20メートルを買って帰る。


そして、天井の鉄骨確認。障害物がないか確認しないと後でつっかえちゃいます。





今度は天井石膏ボードの支柱の位置を確認。ズボズボやって、支柱の入ってない所をおおよそ確認する。





大体、こーいうのは賭けるしかないのです。もうね、解んないもの。


丸描いて〜




気合を入れてゴリゴリ行く。





よっしゃ!貫通。ワカサギ釣れそうです。





まあ、カウンターの上はこうなる訳で、、。







と、、そのタイミングで打ち合わせが入る。そして郵便局にイラストを発送しに行く。世間様は三連休明けでしたが、僕はやっとのお休み、1日だけどしっかり働いてます。ブラックでもいい。


でですね、作業に戻る。毎度のメジャー作戦。巻尺を突っ込んで、希望の位置に到達したらケーブルを結んで引っ張る、というもの。





天井裏ったって業務用ですからハイジの家のようにはいかない。エアコンとか換気扇とかダクトとか断熱材とか、ありとあらゆるものが詰め込まれてます。





避けながら通すんですけど、段々楽しくなる♪


ケーブルが通ったら今度は壁、という具合にブロック別に4回もやる。


また結んで、





繰り返すのみ!!







天井裏から壁の中、カウンターの裏を通って配線します。ケーブルは一切見せたくないんです。


段々とね、鼻からうどんを通す人とか、蛇を出し入れする人の気持ちになります。何でワタシこんなことやってんだろって。





たまにコードが見えるところにむき出しで雑然とした感じの飲食店を見かけますが、ちょっと束ねて隠せばいいのに、なんて思ってしまいます。そんなの見えてるのに何だかつまんねーウンチク語られても、ねぇ(´・_・`)






とはいえウチも遅刻するし、あまり人のことは言えないか。すんません。


よその店の事は置いておいて、スイッチを付けて完成。仮のスイッチを取り敢えず手元に。



無事に通電しました!アイコスで喜びの一服。




明るめだとこんなもんですがね、





暗いと効果的です。もうちょい光量欲しい所だけど、様子見てみてですね。





これを灯してマティーニ作ろう。格好いいな。

お会計も領収書も、クレジットの何やかんやも、もうペンライト咥えなくて済む。


「お菓子の差し入れ頂きました!」とか、イラストのライブペイントとか手品とかも(誰?)更に効果的に!





機嫌よく片付けて、帰り際に気づいた。


玄関の穴をどうやって塞ごうか、、、。

人を呪えば穴2つ。また後日。











減煙その2 アイコスカスタム編




アイコスにハマっております。と言うか初っ端にしっかりハマっておかないとつい便利な紙巻タバコに引き戻されそうになる。ここでしっかり地固めをと。

アイコスは充電や詰め込みなど、とても面倒です。それを楽しめるように、道具に凝って愛着を湧かせる作戦。


先ずはケースが気に入らないので、栃木レザーのケースを購入。昨日の夜のオーダーで翌日午前中着。


相変わらず凄いです、amazon。






デザイン的にはまあまあ、といったところ。ケースの厚みだけボタンがめり込んでしまったので押しづらいので、後で何かボタンになるようなものを貼り付けよっと。




そしてアイコスのスティック部分。ヒートスティックと言うらしいです。


これも箱が嫌いなので却下。何かに詰め替えたい。

といってもこんなものの入れ物は良いデザインのがあまりない。こんなのは嫌だし。






と、偶然にも前に紙巻きタバコに使っていた、純銀のシガレットケースがちょうど良いみたい。

墨田区の坪田パールという町の工場で作ってます。

第一次躁状態の時に酔っ払って伊勢丹で買ったクソ高い(確か7万くらいした)ケースなんだけど、高いものはやはりいい。もう10年近く使っているけど壊れず、味も出て、益々手放せない。

躁状態ありがとう!!






でも、アイコスのスティックは紙巻きタバコより短いので抑えの金具が合わないのです。

調べたところ同社が同型のアイコス用ケースを作っていたので取り寄せてパーツだけ使ってみることに。こちらは真鍮で2400円。

素材が違うだけでこんなに開きがあるなんて、、。





このT字のパーツだけ欲しい。画像を拡大して、縮尺からピッタリと勝手に判定済み。ああ、たまの休みなのにこんな役に立たない事ばっかりやってる、、。


こちらもamazon、翌朝着で届きました。いやはや、、便利すぎます。





無事に取り付け完了。流石に同社製品なのでピッタリ!

エルメスの財布に付いてた小銭入れに収納して、これでワンセット!

エルメスとか純銀とか、まるで嫌味だけど、これで良い。
喫煙具のような1日に何回も触れるものは、高いものでないと壊れてしまうし、買い替えてたらむしろ割高になるんじゃないか、という言い訳。







ポーチから銀のが出てきて、、、あー、我ながら可愛い。シャーロックホームズみたいだよ。





ささっとセットして吸う、という段取りです。


うん、いいかも。好きな雰囲気になりました。







僕はアンティークとかレトロを纏った雰囲気が好きなので、今っぽいプラスチックやガラス、ステンレスのプロダクトがどうも苦手です。歳を重ねるにつれ益々強くなってきました。


手の脂の染み込んだウッドやレザー、そして錆び始めのスターリングシルバーが大好きです。


可愛いセッティングに反して今日もまだ3本しか吸っていません。普段の紙巻きタバコなら15本は超えてる時間帯なのに、、。



しかしアイコスは僕にとっていいチョイスでした。連続で吸えず、吸っても前ほど煙たくないし臭くない。灰も出なくて喉もスッキリ。食事が美味しいのはネットの情報通りでした!


まだまだ減煙頑張ります。




シリーズ 減煙から禁煙への道




誕生日を機に、長年の課題「禁煙」と向き合いました。 そこて新連載、シリーズ「減煙から禁煙への道」です。



自分の悪いところを改革する、それは人生の命題そのものだと思っています。

誰しも一つや二つは変な習慣があります。良いものもあれば悪いのもある。


僕にとってはタバコと過食肥満とメンタルの維持が直すべき三大課題です。


中でも、特にタバコは自分にも人にも迷惑かかります。優先順位1位ですねー(汗)



現在、1日に大体30〜50本、多いと3箱超えます!



なんせ、起き抜けすぐにベランダで3本吸うんですからね、1日だとこのペース。もう病気ですよ。



僕だって臭いし好きたくないんですよ。高いし臭いし面倒だし(笑)

でも、中毒なのだからなかなか治りません。ニコチンの変わりがないから吸い続ける。「アレとあれ済ませたら一本吸おう」の連続。

「片付けたら一息つこう」が人生の合言葉です。






そう、イルカショーのイワシの餌みたいに。



自分でイルカショーして自分で餌買ってきて自分であげてるんだから、始末が悪い。








店のキッチン(右奥)がタバコ臭かったり、僕の息がヤニ臭いのも全部知ってます。

1日に三箱として、月に四万、年間50万の出費も見逃せません。アホかと。


突然禁煙しようってのは無謀です。今まで3回失敗しています。そして、激しく太りました。


段階的に減らして、辞める作戦です。


先ずはでさね、圧倒的に本数を減らしたいのです。せめて1日に一箱とか。


イルカショーの餌を食べるのを物理的に面倒にすればどうか、ということを思いました。






そこでアイコスはどうか!!




ある人から聞いたんですけど、アイコスにしてから本数が圧倒的に減った、とのこと。


メリットとしてはタールや一酸化炭素を90パーセントカット。健康には今より随分良いはずです。そして煙が出ない。

デメリットとしては親機と子機に充電しないといけない、連続吸いが出来ない(4分かかる)、本体重い、、とあるのですが、デメリットの面倒を禁煙に繋げる作戦です。

アイコスではとてもチェーンなんて言うペースでは吸いたくなくなるとのこと。

そして、アイコスを続けると紙巻きタバコが臭くて吸いたくなくなるらしい。



本当なのか?!と考える前に買ってみたよ。ローソンにて7,500円くらい。





一度決めたら割と続くタイプでして、しかもガムとかじゃない。ニコチンは頂けるので僕にピッタリ。



家の紙巻きタバコのストックは1箇所にまとめて遠ざける。


結果、大成功。昨日から今日にかけてずっと家に篭ってたんだけど、24時間のうち吸ったのはたったの9本でした。(暫くは好きに吸いまくっていいというルールを与えていたにも関わらず)



アイコスはとにかく面倒。充電して、待って、掃除して、とやる事が沢山。

味はまあまあ美味しかったから不安もあったけど、不思議なことにそんなに前ほどタバコが欲しくない。


1日にして甘いかもだけど、ある種の洗脳が解けたのかも、と思っています。


僕の友人の有名なヘビースモーカー、30年に渡って一日五箱の彼は、土砂降りの雨の中でもタバコを買いに行く気合の持ち主なんだけど、ある日朝目覚めて突然吸わなくなったんだそう。

彼曰く「洗脳が解けたかもね」との事でした。まあ、それは人によるか、、、。



そして、何よりヤニの臭さから解放れたのには驚き。さっきコンビニに行った時にタバコの煙の前を通ったんだけど、こんなに臭いのもなのかと!蚊取り線香かよ!と、、。

まだ1日ですけど、既に遠い存在となっております。


そして、禁煙は長い道のり。今は上手く行っても、経験上段々と吸う理由が増えてくる。大仕事のご褒美、酒の席で貰っちゃった、買っていた犬が亡くなった、大失恋、、、など。


細く長く付き合っていけるよう、ダサいアイコスを僕の好きなレトロな感じになるよう週末にかけてカスタムアップさせます。

そして、最終的に1日に5本位に抑え込んで、いつかは終了したいなと。


暫くはこのネタが続きます。すみません。




流しそうめんと誕生日、何やかんや




夏の後半から怒涛の毎日でしたが、気持ち的にやっと落ち着しました。今夜はきちんと8時から出勤します。


忘備録として、この所の出来事など書きておきますがつまんないかも(汗)



*大好評の流しそうめん終わりました!

と言っても9/2の事なんですけど、、。いつも通り樹脂製の竹を組んで。傾斜角度が浅いと流れず、急だと流れが早くてキャッチできない。とはいえ、水漏れしないように組まないといけない。今年はラップでジョイントをしっかり繋ぎました。





上段の竹の裏側にラップを貼り、下段に垂らす。これはナイスアイデア!!(来年準備の時にここを読んでる僕へ、忘れずにやること。)

で、完成!





毎年恒例、ソーメンは水気を切って丸めておきます。ご家庭でやるならともかく、30人前とか45人前となると絶対にこれをせねばならない。


一段に30玉、それを三段重ねて90玉。水になんて浸すと30分位で伸びちゃって食えたもんじゃありません。面倒だけどひたすらクルクルやる。
何だったら少し乾く直前まで持っていき、ラップを掛ける。

軽く表面が乾いても、流れる水で戻り、そうめんつゆでも水分が補給されます。どんなに見た目が涼しげでも水や氷につけない事。





今年も流すたびに平太鼓とカネを打ち鳴らして貰いながら、三味線をジャカジャカ弾きました。しかし、酔っ払ってしまった、、、。


気がついたら朝まで床で寝ていました。今夜最も流されたのは僕自身かも、、、。この後ピアノの調整にいらした技術者に起されます。




*ピアノの調整(三年目の悲願)


移転してから使い出したグランドピアノ、鍵盤が重くて気になっておりました。


全ての鍵盤の裏側に重りを入れる作業。軽くと言ってもそれぞれの重心が違うらしく、重りを乗せて重量と位置を割り出していくという想像を絶する緻密な作業をなさるお二人。





長年の問題が一気に解決しました!




*音楽教室のイラストのご依頼


久々のイラストのお仕事。とはいえ描くレベルでは無いんだけど、なぜかたまに頂けるこのお仕事。


そもそも玄人と素人、プロとアマの差って何だろうか?上手くても自信がない人もいるし、逆もいらっしゃる。僕は上手くも無いのに自信もない。


たまーにインスタグラムなんかで微妙な絵をアップして、ハッシュタグ「アーティスト」「現代アート」「抽象画」とか付けてる人いるけど、僕はそんな自信はない。いや、むしろ謙虚でいたい。


中学生の頃から同じタッチの絵を描いてます。これ以外描けないし。





ボールペンのみで描きます。0.7ミリと1ミリの二本です。下書きもしません。あくまで、前に下書きして万全で挑んだら見事に失敗。作為的な変な仕上がりになるの、なんでかしら。


子供を増やして!とのご要望にて書き直す。はいさ!





と、8時間くらい描き足してから食事を済ませ、絵に向かうとちょっとそれなりに見えてきた!不思議だけど、お金貰ってもいいような気さえしてきた。


次回もしオーダー頂いたら自腹で山の上ホテルに泊まって、画伯の気分で描いてみよう。タバコ吸いながらスコッチ飲んだりして。ウフフ(笑)





*絵を描いてる間に誕生日を迎える


なんだか43歳になりました。もうすっかりお父さんの歳です。そして、何の感慨もありません。ただ歳食っただけ。





43歳っていうと、武蔵境辺りに中古の一戸建て買って、日曜日にはお隣と会話しながら白いカローラ洗ってるイメージなんだけど、、。全然違う。

こんな思いつき人生で良いんだろうか、、。それを掻き消すかのように長年貯金はしてますけど、それでも払拭されない僕の適当人生。

43歳の目標は「現状維持」です。この歳になって何か去年を越えようなんて思わなくなった。現状維持出来てるだけ有難いじゃないか。

もしも過去を超えるような新しい事ができたら、それはただただラッキーな事、そっと抱きしめてあげよう。


って、考えるのも歳なのかな。疲れてるのかな。今の僕にはそれで充分です(笑)




*やはりベランダの大工事が必須のようです。


現状維持、と言いながらお店の環境は常に見直しが必要です。「変わらないために変わらないといけない」とはヴィスコンティの映画の台詞ですが、まさにその通り。

お向かいの取り壊しが秋頃始まるようです。6階建てマンションの噂は確実で、やはりベランダを全面的に塞いで、喫煙所を作らないと商売出来ない。


グリーンの手前でガラスの小屋を作るのが一番効率的なようです、、。

来年の夏を見越して、そろそろ打ち合わせ始めます。

鉄骨にガラスを繋いで、サンルームみたいなのがいい。こんなイメージかな。





毎回トラブル発生、アイデアを練ってデザイン、施工、支払い、を繰り返してる間にまた誕生日が来て歳をとります。


なかなか素敵な人生じゃないか!!



僕からオモチャを取り上げないで下さい。寿命で死ぬその週までお店やらせて下さい。



、、、樹木希林さんが亡くなられましたね。最近までご活躍だった印象なのに。寂しいです。

菅井きんさんといい、永遠にいらっしゃると思っている人でも必ず亡くなられる。

反面、知らない人がテレビの画面を覆い尽くす。

ああ、これが歳をとるって事なのか。


ならば、菅井きんさんや樹木希林さんのような生き方がしたい。美人やイケメンの評価の外にいる、自分らしく素敵な人生。

美醜に怯える事なく、むしろ美しい佇まい。



、、、色々考えさせられる秋の夜です。

営業開始時間の見直しも考えております。なんせ13年守って来た20時開店、おいそれズラすのは気が引けますが、その件はまた後日。


みなさま、素敵な三連休をお過ごし下さいませ!





本日21時からとさせて下さい




昨日ブログを消してしまいましたが、特に決めることなく毎日オープン時間をアップさせていただくことにしました。

頑張れる日は頑張ります!



3連休、かなり体力的にキツイので今夜も21時オープンとさせて下さいませ。

雨は上がっていますが、二階への階段、お足元にお気をつけてどうぞ。


シンスケ




台風ですがオープンしました!



けど、、、人の気配無し。





終電で帰りましょう。23:30ラストオーダー、24:00クローズとさせて頂きます。





一年ぶりに金魚の水換えをしました。安定して、どんどんお水が透き通ってきました。





バクテリア温存のため、今回も前の汚れた水を濾して使っていますが、この通りの透明度。


今回は水草を倍入れております。大木の木陰で昼寝してるイメージ。



金魚の水質問題、本当に難しいです。安定しないと、真っ白に濁ったり黄色くなったりするのですが、一年でこの透明度は嬉しい。何より手間がかからないのがいいね。






そして、ピアノの鍵盤の重量、タッチも揃えて頂きました。割と重いこのピアノ、購入時より段階的に8グラム軽く致しました。こちらも弾き込むには最適な本日の天候、、、。




ぼやぼやお待ちしております。







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何不自由ない造り酒屋の娘茜は幼き日に目を患い、その時連れられて聞いた文楽、露澤清太郎が奏でる三味線の音に恋をしてしまう。大正から太平洋戦争後にかけた女の一大抒情詩。乗馬を好む娘、宝石や宿屋を惜しげもなく買い与えるおおらかな母、その後の茜の命を賭けた壮絶な苛めとの戦い、本物の芸に賭ける壮絶なエンディングと、読みどころが随所に散りばめられた文句なしの女流文芸娯楽作品。

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悪女について (新潮文庫 (あ-5-19))
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) (JUGEMレビュー »)
有吉 佐和子
公子という一人の貧しい女が中華屋の仲居からスタートして何百、何千という嘘を重ねて戦後の混乱期にのし上がる様を描いた作品。嘘を重ねると言っても、無論、それだけでは決して成功はしない。夜学に通って簿記の試験をパスし、自らの美貌を磨いて出会う男を翻弄し、汗まみれになり生き抜くさまは寧ろ潔い。とある事件後の週刊誌記者による聞き取り調査と云う一風変わった文体で綴られる全編は、時を忘れ、あっという間に読めてしまう。中でも、登場スr数々の大粒の宝石の描写は秀逸。「取材魔」の異名を取る有吉文学の中でも比較的軽めな現代もの。特に初心者にお勧めの一品。

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女系家族〈上〉 (新潮文庫)
女系家族〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
山崎 豊子
船場に続く大商家の物語。入り婿の父が突然亡くなり、残された三姉妹が遺産相続を期に豹変を始める。狡猾な大番頭、突然現れる妾の存在に、三姉妹は関係を結んだ男の入れ知恵や様々な駆け引きを繰り返し、遺産を減らさぬよう奔走する。団結した三姉妹と叔母が妊娠したと思しき妾を抑えつけ、懇意の医師が器具を用いて検査を始める妾宅での描写は、昭和女流文芸史に残る陰惨な情景と云えるだろう。

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昭和初期の船場に三代続く女系の老舗足袋屋に生まれた男の半生を描く。女親に反発するかのように愛人を4人も囲いながらも商売に精を出す主人公。迎え入れた新妻の妊娠を探るために肥溜めを棒で掻き回す姑と大姑の陰惨な嫌がらせ、襲名披露の配り物がたった足袋一足だと聞いてケチだと馬鹿にする参加者を尻目に、実は踵の留め金具が純金製で帰宅した一同を仰天させるエピソードなど、船場の粋と意地が詰まった珠玉の作品。

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針女 (新潮文庫)
針女 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
有吉 佐和子
出征した帝大出の弘一が残した青春の遺書を胸に、パンパンや闇成金の持ち込む針仕事に打ち込む孤児の清子。彼女は過去に踏んだ針が体を周り運悪く跛(びっこ)になるというハンディキャップを持つ。復員した夫は戦争のせいで性格が豹変しており・・。パンパンや気違いといった現代では禁止用語の登場人物が行き交い、戦後の混乱期をそのまま原稿用紙の上に広げたような生々しい作品となっている。

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連舞 (集英社文庫)
連舞 (集英社文庫) (JUGEMレビュー »)
有吉 佐和子
昭和初期の日本舞踏の一大流派、梶川流の栄枯盛衰を描く。先代家元の妾の子に生まれながらも伸び悩む自分の踊りの才能、踊りの天才と謳われる性格の悪い妹、妹しか愛さない母に悩まされる青春時代。しかし、GHQ接収後のアーニーパイル劇場での歌舞伎ショーにてストリップを強要され、大逆転の末成功となり、家元夫人にまで上り詰めてしまう。忌わしい過去と出自に翻弄されつつも、過去をねじ伏せるかのように踊りに邁進し、遂に芸の道に境地を見出す主人公、月の直向な横顔が涙を誘う。

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明治のお嬢さま (角川選書)
明治のお嬢さま (角川選書) (JUGEMレビュー »)
黒岩 比佐子
明治期の令嬢の実態を探る。たしなみ、学力、美醜の葛藤、結婚生活まで多岐にわたる。面白いのは多くの令嬢は今と変わらず贅沢品に執着したらしく、友人の持ち物を嫉む生々しい手紙なども解説入りで紹介されている。その他、当時の流行の髪型や美人術、痩せる薬などの広告資料も収録。

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宮中賢所物語―五十七年間皇居に暮らして
宮中賢所物語―五十七年間皇居に暮らして (JUGEMレビュー »)
高谷 朝子,明石 伸子,太田 さとし
千代田の森の奥深く、宮中賢所に57年お住まいの神職の女性の半生を描いた作品。下界と分断された森の中で祈りを捧げる日々。厳格な穢れの区別(下界のものに触れると潔斎しなければいけない)、四足のものは食べてはならない、毎朝数時間かけて髪おすべらかしに結うなど驚愕の生活と共に、日本古来の自然に寄り添った質素な習慣を紹介する。

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朝香宮家に生まれて
朝香宮家に生まれて (JUGEMレビュー »)
北風 倚子
渋谷・松濤の鍋島公園一帯は戦前、広大な鍋島侯爵邸であり、著者の住まいであった。大空襲で火の海になった屋敷を逃れ、昭和という時代を生き抜いた、旧華族のお姫様の生涯。

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社長 島耕作(8) (モーニングKC)
社長 島耕作(8) (モーニングKC) (JUGEMレビュー »)
弘兼 憲史
言わずと知れた島耕作シリーズ単行本。長い経緯はさておき、弊店が表紙になっております。店主もタキシードでモデルを致しました。
是非お買い求めくださいw

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梨本宮伊都子妃の日記―皇族妃の見た明治・大正・昭和 (小学館文庫)
梨本宮伊都子妃の日記―皇族妃の見た明治・大正・昭和 (小学館文庫) (JUGEMレビュー »)
小田部 雄次
佐賀藩主鍋島家令嬢伊都子。彼女はのちに梨本宮に嫁ぐが、明治から昭和に渡って77年間日記を残していて、その様相は「書き魔」と言わんばかり。初の洋行先のパリで買い物の様子や婚礼、即位式などの華やかな思い出を経て、戦中戦後の倹約の様子や時代に対する落胆ぶりなど。往時の匂いが漂ってくるかのような生々しさ。著者、小田部雄次の解説が当時の世情をわかりやすく補ってくれる。

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写真集 酒井美意子 華族の肖像
写真集 酒井美意子 華族の肖像 (JUGEMレビュー »)
酒井 美意子
加賀藩前田家令嬢の酒井美意子。マナー講師として厚化粧キャラでメディアに登場した姿をご存じの方もいらっしゃるであろうが、彼女は戦前まで駒場の前田侯爵邸に居住していたことを知る人は少ない。莫大な財産と華麗な人脈を、膨大な写真とコメントで紐解く、いわば現代版歴史絵巻的な写真集。必読。

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極楽商売―聞き書き戦後性相史
極楽商売―聞き書き戦後性相史 (JUGEMレビュー »)
下川 耿史
戦後の性関連産業を裏側の視点から取材した戦後風俗史。進駐軍専門のパンパン宿や性具の販売店、愚連隊、ゲイバー、カストリ情報誌、個室喫茶・・・。戦後の性に携わった人々の汗や息遣いが聞こえそうな一冊。

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 (JUGEMレビュー »)

京セラ、auの創始者ににして仏門に入った稲森氏が、街の小さな碍子工場を一代にしていかに大企業へと成長させたかを描く。単なるサクセスストーリーに収まらない哲学や思想を散りばめた珠玉の一冊。

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芝桜〈上〉 (新潮文庫)
芝桜〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
有吉 佐和子
我らが有吉佐和子先生の長編。戦前の花柳界を舞台に、二人の女が艶やかに力強く生き抜く。温厚で情緒的な梅弥、狡猾で気ままな蔦代。共に授かった類い稀な美貌を武器に、ただひたすら戦前、戦後の花柳界を生きる。花柳界独特のお茶屋の仕組みや旦那制度、一本や水揚げなど、判りにくい独自の世界がこの一冊でよくわかる。ストーリを彩る、旦那からの贈り物の三越謹製三百円の帯や、大粒の翡翠の簪、英国土産の巨大ダイヤモンドなど、随所に登場する豪華絢爛な衣裳拵えと、それを取り巻く年増女将との丁々発止のやりとりの描写は必見。店主のバイブルと同時に、不動の一位たる女流文芸作品。

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書いた記事数:957 最後に更新した日:2018/11/20

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