初雪

【ロイター発共同通信】

12月14日から15日の未明にかけて新宿区新宿三丁目の一部の地域で初雪が観測されました。



積雪は8cm、気象庁関係者によりますと雪質は綿雪という、繊維状の雪ということです。

非常に稀な現象で、26日未明には溶けて無くなるとの事です。




降雪が確認された場所の四階にて飲食店を営む38歳の男性は、「店内にだって雪は降ります。夢は願えば叶うもの。皆さんにクリスマス気分を満喫して頂けると嬉しい」などと訳の判らない事を語っていた模様。

隣の世界堂の従業員(42歳 女性)は、「近所に雪が降ったなんて聞いたことがない。飲んだくれの妄想ではないか」と、本誌記者に怪訝な表情で応えました。


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※中国が設定した防空識別圏に対し、キヌギヌの空中ツリーが領空侵犯の可能性があると防衛相が懸念を表明。店主が反論「その昔、大陸と日本とは陸続きであった、、」


※産地偽装が疑われるキヌギヌの仏産赤ワインに対し店主がコメントを発表。「あたかも仏様が作ったワインであるような誤解を一部のお客様に与えたことを申し訳なく思う。今後はフランス産とカタカナにて正確に表記するよう社内チェック体制を強化し」、、、


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ドア完結編 中編



中編、とあるのはまだ後編があるからです(汗)





今日はドアの木目の仕上げ。


夕方頃までかかるとのこと。その間にユザワヤに行ってカーテンの生地を買う事に。

ジョーゼットとシルクのシフォンを1mづつ。



そして、ハンズでカーテンの取り付け金具を加工してもらう。こんなのを二本切り出して穴を開けてもらう。



そして合鍵を作り、大家さんに新しい鍵を渡したりして時間を潰す。


潰れない、、。


コーヒー飲んだりして、やっとの事で約束の時間に。


おっと、シール貼りの真っ最中。



エエ感じやんけ!!




内側もいい感じ。




仕上げとお掃除をなさってる間にやることないのでまた時間を潰す。本当はレースのカーテンの仮縫い(実験版)を縫いたいけど、気が引けるので待つ。

ぬー、まだ終わらないのか。

仕方ない、とレースを盛大に拡げて針仕事を始める。

限りなく繊細なジョーゼットに埋れてお姫状態のヒゲのおっさんがチクチク縫い物を始めると、店内が明らかに異様な雰囲気に。

気持ち悪いでしょうけど、時間ないんすよ!!


チラ見しないで下さい(笑)




あー、見られてると思うと(誰も見てないし)緊張して上手くいかん。糸が抜ける。

えーい、荒技、ホッチキス作戦!!


スゲー早いっ!さらにスピードアップ!!





荒技その二、テープ止め作戦!





何とか完成しました。これぞ男の仕事。フフン。


カーテンバーの固定は金曜までお預けなのです。余りにも中が丸見えなので一刻も早くと、テープ留め。

明日はテープとホッチキスのカーテンのままでオーブンしやす。

いいすね、ヨーロッパの老舗のチョコレート屋さんみたいじゃん。合格点です。





夏はフルオープンにもできるよ。素敵。




来週頭には真紅のロールカーテンがさらに手前に下がり(閉店用)足元に真鍮製のプレートが鋲止めにて付きます。こんな感じ。







つづく

ドア完結編 前編




さてさて、今朝は九時から取り付け工事。背中がつっても行かなきゃいけない。(汗)

しかも真鍮のグリップのサイズが前もって用意したブラケット(軸受け)と合わず、東急ハンズに買いに行く始末。今回、部品は施主支給品ということで見積もり下げてもらってるのです。

最終的な取り付け打ち合わせ。あーだこーだ、もうオッさん五人がかりでエラい事になってます。




もう、金庫のドアみたいになっています。鋼鉄の塊、こんな大袈裟になるなんて、、。

見た目に反して開閉は軽いんです。しかも自動で閉まる機能付き。


明日には木目調になります。





追記

そして夕方、こんななりました。グリップもいい感じ!




枠が敷地外に迫り出す事で、店内が20cm広くなりました(汗)わーい!




古いドアよ、さようなら。欲しい人がいらしたら今日中なら差し上げます。

いらんわな。


続々到着中。

クリスマス、お正月用品が続々、宅急便で届いております。

昔は足で歩いて探したものですが、今はAmazonと楽天市場で何でも見つかる。スペックや値段を徹底比較して、間違いないなく選べる。サイズがわからない一部洋服や特殊なもの以外、安心して買えちゃう。

もう昔には戻れない、よね。



クリスマスツリーは今週末に装着予定なのですが、今年は更に西洋レトロ感を追求しようと、アイテムを増やします。

毎年、鳥の人形を沢山つけるんだけど、お家がなかったので巣を購入。




楽天市場にて。



国産の高級藁をふんだんに使用、手作りの逸品だって(笑)
こんなものまで売ってるのですね。十姉妹用らしいです。380円なり。

あー、こんな寒い日は自分が入りたくなる。

そしてサンタとソリとトナカイ。見つけました。ニューヨークの何とかって工房の手作りの人形。




重いっ!それに大きいし(汗)

これ、針金通してちゃんと滑るかな。
一つが靴一足くらいの大きさ。

スキー場のリフトのレールのようなものを針金で天井伝いに斜めに渡して、自重で滑るようにする。戻す時は透明のテグスで引っ張って回収、という作戦を考えているんだけれど、、、。
二台繋げると玉突き事故にならないかな。課題が山積。


そして正月、振る舞い酒用。家にあった水引を装着!




かわええ!!馬鹿馬鹿しい!!





注ぎ口も誘惑的。アハン。

これは大成功。買ってよかった!

普段から使えそうな予感。鈴二本と雅楽、赤いライトの三点セットで事あるごとにお客さまのお祝いが出来ますな。


と、なると衣装も欲しくなったりして。マジックテープを付けて早着替えとかして、、、




あー、きりがない。ってかウチは何屋なんだろうか。






ドアその後のその後



65万ですってよ、奥さん!

高くねぇか?!


キヌギヌでワインが927杯飲めます。王将の餃子なら17000個。自宅から職場までタクシーで370往復。千円カットで650回。トイレも余裕で洋式にできる。


うーん、高いか。


でも、発注しよっと。こうなりゃ意地だ。

お楽しみにー!






ドア改造その後。

ついに図面が来ました!




釣り引き戸にすると問題点が幾つか発生しました。

防音の問題
戸袋(扉の収納部)が新たに発生するということ
有効開口部が20センチ減る
厚みが10センチ増す


でも、内開きのストレスからいって、何ら悩むほどの事はなさそうです。

開口部は元々内開きの分かなり狭かったので、20センチ減は問題ではありません。

60センチもあれば椅子も出し入れできますし、自宅での実験では痩せ型とガチムチのオッサンの男二人なら、まず無理なくすれ違えます。



ん、、、

お相撲さんやゴスペル歌手が来たら、どーしよう、、、。



それはその時考えるとしよう。


ともあれ、ディテールのデザインを詰めて、あと一ヶ月くらいで施工にかかれそうです。ストレス軽減ドア、是非ともお楽しみに!



神戸のオムライス、結局次回に持ち越しました。今度、万全の体制で臨むことにします。


楽しみは先に取っておくタイプです。


それでは、素敵な三連休をお過ごしくださいませ。(そうでない方はお仕事頑張って下さいね。僕もですけれど。)



おしまい

並木、ドアその後。

 
さて、例の並木伐採問題。

直接電話してみたんです、伐採業者に。

そうしたら、「複数の方から反対意見を頂いており、移植か伐採中止の方向を模索している」との回答でした。


やるじゃん!


移植となると季節が関係するようで、冬に行うんですって。まあ、並木は残るに越したことはないけれど、斬られるよりよっぽどマシ。どうか生き続けてほしいと願います。


また何かわかったらここでご報告申し上げます。



***


そして入り口ドア問題。

エドワード鈴木氏の肝入り、ともいうべきご紹介で、とても丁寧な業者さんをご紹介頂きました。今まで見積もりを取ってもらって、そのまま逃げられた4社とは大違い・・。
(きっとレトロな意匠に音をあげられたと想像しています)


さっそく週明けにお会いすることになりました。具体的に進めて参ろうと思います。


今回わかったのは「吊り引き戸」なるものがあるということ。

公共施設などにある「多目的トイレ」に多用されるあのスタイルです。

引き戸なんて・・・ギャグでしか考えていなかったんですけれど、意外と有りです。大家さんにも、階段通行人にも優しい、なにより工期も短く費用も安く済むし、原状回復も楽、工期も意匠も凝れる。

願ったりかなったりの工法です。その分、意匠には凝りまくりたいと思います。

こんな感じで上から吊るそうです。



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1930年代の秘密クラブの入り口のような、重厚なドアをデザインできたらいいなぁ。
それがよこにガラガラッとスライドする。多少変でも、格好悪くたってもいいじゃん。


ドアがお客さんにバコバコ当たるのを見なくて済む営業は、今の僕にとって悲願に近いのです。

今回は逃げないで・・・  業者さん・・。



これはイタリアのハリーズバー。桃とシャンパンのカクテル、「ベリーニ」発祥の老舗バー。
IMG_1175.JPG

こんなのとか。どこかの喫煙室のドアかな。

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まあ、乞うご期待、というところですな。

お楽しみに!

夏に備えよう



こんにちは。


梅雨が明けたら夏本番ですね。

僕の店は暑い。大きな窓が東向きに開いていて、お昼のうちに日が差してしっかり温まる。

そこへ来てギリギリに出勤してクーラーのスイッチをオン、週末は人口密度が高いので涼しくなるはずもない。

猛暑といわれる年は、前の夜からクーラーを全開で聞かせて一晩かけて冷やしたり、節電には程遠いような準備をして帰ったりもした。

そもそも、クーラーを設置するときに業者さんから「構造上、2階に室外機を置くから熱効率が悪くなるけどいいか」と念押しをされていたの。僕は盛大に冷気が出るように無理して20畳用の出力のを買っていたんだけれど、おっしゃる通り、値段の割には効きが甘いような気がする。


今年は、暑いとは言わせたくない!!


なので扇風機を購入。東芝か三菱製のアンティークのが欲しいところなんだけれど、初代扇風機は営業中に火と煙を噴いたのでトラウマで新品を購入することに。(あれは怖かった)


DSC00874.JPG


まあ、何とかねぇ、、ってデザイン。許してあげます。

そのまま置けるような場所はないので、いつものように吊るす。もう、なんでも吊るす。

いつものimpactドライバーで三か所、ゴリゴリやる。今回は天井なので力が入らなくて苦戦した。ってのも、マーカーつけたところに運悪く鉄骨が入っていて、そりゃ開くわけないわな。1時間くらいゴリゴリやって、諦めて開けなおしたり。


ほい!

DSC00880.JPG


エアコンの送風口から客席に向かって吹き降ろすセッティングにした。これで、窓側立ち飲みエリアに冷風が吹き抜ける、はず。

それから配線。

これも怖いところ。でもちゃんとやればいいのだ。延長用のコードを継ぎ足して5メートルくらい取ってやり、壁の後ろから這わせる。

DSC00875.JPG

手持ちのスイッチに装着。動きたくないので、やっぱスイッチは手元にないとね!

かといってリモコンじゃつまんない。


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今回は苦肉の策でこんなところに設置。場所ないんかい!と叫びたくなる。


DSC00885.JPG


これで完成。風量はこうやって調整するの。精神注入棒。


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これで完璧。


実はもう二台、扇風機がありますの。それで時計回りに空気を循環させる作戦。


奥のはこれ。

DSC00879.JPG


これもボロい。今度いいの見つけたら買い換えようっと。実はこちらも改造済みで、スイッチは、この棺桶の中にあるのです。

FAXの左の白いのがそう。


DSC00891.JPG




もう、スイッチが好きでたまらないのですよ。なんか昔のコックピットみたいに整然と並んでるのが大好き。これはフェチシズム以外の何物でもない。

お店の中もスイッチだらけ。一か所に立ったまま、全部操作できるようにいつか配線しなおしたい。

DSC00888.JPG

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いつか一か所に集約して・・・



・・・・っと、春にお邪魔した京都の島原、輪違屋さんのことを急に思い出した。

意気投合した当代のご亭主さまと閉店後、祇園に繰り出す時に、おくどさん(台所)の片隅に、壮大に並んだ沢山のスイッチをバチバチ音を立てて操作しておられた。

「これはこう、ここ点けといて、こっちは消そうか、ほな、これで良し、と。ほな行きまひょか?」という具合。

凄い、羨ましくて悔しかった。


凄いスイッチですね!!と誰にも理解されない興奮を抑えながら問いかけたら、「昔から継ぎ足しやし、今更よう直さんねん」と。

そりゃそうだ。





ググったら写真あった!!





これが世にも手慣れた手つきでバチバチすごい音を立てて操作される。



そらもう、エラい格好よろしおしたえ!!!

20110218_2212322.jpg




こっちがおくどさん。左の間仕切りの裏にコックピットはある。「僕にもやらせてください」とは口が裂けても言えんかった。

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天井はこんなんらしい。格好ええわ。

20090616153114ac1.gif

そして玄関。


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創業、元禄元年(1688年)、重要文化財。325年の重み。そして並んだスイッチ。

うーん、羨ましすぎ。


また作戦を練ろうっと。その時はスイッチを大量に買いに行かねばならない。それも楽しみ。




***


なぜか、扇風機から始まって京都繋がり。




夏に備える、といえば一昨日、鱧を取り寄せて一人で食らいました。

といっても僕の大好物のネット通販の楽天の訳あり海鮮商品。一キロ2000円だかのありえないお値段のを、1キロ購入。

近畿圏以外の人は年にどの位、好んでこの魚を食べるのか?と思うくらい、あまりにも売っていない。たまに伊勢丹の地下で買うんだけれど、まあ高いこと!千円札食ってるみたいで落ち着かない。


京都の子は鱧が大好きなのです。夏の味覚、どうしても食べないと夏が来た感じがしないの。

特に、鱧の落し。



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晩御飯にも並んでいましたし、とにかく夏場はよく出てくる。暑い中でも進む、淡白で滋味に溢れる旨みがあって、骨切りした口ざわりもいい。冷えていてとにかく美味しい。

しかも低カロリー、高たんぱくのダイエットにも最適な食い物。


一人で600グラムくらい、色のいい大皿に積み上げて酢味噌とポン酢に紅葉おろしでガツガツ食べてやった。

安物だから生臭いけど、その分梅肉と酢味噌が合う。ビールも、んまい!!



そんな中、突然、喉の奥に激痛が。ザックリ小骨が刺さってしまい、ただいま大変辛い状況にあります。(汗)


訳あり商品・・・・。食い過ぎなだけか。



唾液を飲み込んだりすると痛いです。あくびしてもくしゃみをしても痛むのです。

なにこれ、地味な癖にかなり辛いやんけ。

悪夢で2時間くらいしか眠れませんでした。だからスイッチ画像とか集めて気を紛らわしています。

10時になったら耳鼻科に飛び込んで取ってもらいます。あと一時間半もある。


治ったらまた鱧を食べよう。次はよく噛んで。





安いハモには落とし穴が。みなさん気を付けてね。




収納、まだまだ諦めず・・・


もう完全に収納探しの旅です。

収納を増やすには

1、要らないものを捨てる
2、家に持って帰る
3、棚を増設する

この3つしかないのです。1〜2、は、過去を振り返ってなるべくしたくない。いつ何時、どんな人が来て、「あれがあったからお客さんに喜んでもらえた筈なのに」という思いがあります。

捨ててしまい、持って帰ってしまい、なんど悔しい思いをした事か。


そんなことを思いながら(捨てられないだけなんだけど)見まわしていると、最後の砦、冷蔵庫横のスペースを発見。わずか12センチの隙間。

最近、AMAZONと楽天市場でしかものを買わなくなった。「焦げ茶・棚・12センチ」と入れると該当商品がバンバン出てくる。これは便利すぎ。

今回も楽天。

IMG_3667.PNG

こんなもの欲しい人がいるのか?というようなモノも沢山出ているけど、お陰さまで助かります。和歌山県から自宅に直送してもらい、家で組み立て。

タクシーでお店へ運びます。


IMG_3663.JPG

縦が180センチもあるのでのこぎりで切断。ごめんね、棚さん。

はい、思い通りスッポリ入りました!左側は三味線ケース、その下は冷蔵庫の排気口なので確保せねばなりません。昔、夏の日に排気口を塞いでしまい、冷蔵庫をオーバーヒートさせて壊してしまいました・・・。

予備のお酒を詰めたりもしたんだけれど、どうもしっくりいかない。隙間もたくさんある。本の方が省スペースには効率が良いようなので元に戻す。

IMG_3664.JPG


結局楽譜の本棚に。暫くはこれで落ち着くと思います。

IMG_3668.JPG

でも、もうそろそろ省スペースにも限界を感じます。コートや荷物を預かりたいのだけれど、これ以上は無理だと思う。未だに向かいへの移転が悔やまれますなぁ。

まあ、タイミングではなかったのかな。(しつこい)


出来ることをしよう。というわけでまた、お掃除に気合が入ります。


今回はビールサーバー。本体はカウンターの下にあり、冷却水の中に細いパイプがグルグル納められています。パイプを循環する間に生ビールが冷やされる仕組み。そのパイプに酵母がたまりやすい。

今回はバラバラにして、スポンジを4個、6回も通しました!通常は一個で一回なんだけど、念のため。


これが、本当に楽しい。なぜかというと、味見しながらやるから。それが任務なのだ。

いつも、おつまみを用意して挑む。最低5杯は飲むからだ。(よその店は知らんけど)


今日はポテトチップス。梅わさび味。

ビールを飲みながらスポン!と勢いよくスポンジが通り抜け、キレイになる様は飲食店従事者ならではの快感。

IMG_3669.JPG


今日は初の4連弾。恐る恐るガスにつないでレバーを下げると、、、


なんと、詰まった!!


もー、面倒くせーよー・・。何事もやり過ぎは禁物。床を泡だらけにしながら、1時間後、通りました。あー、怖かった。今回は10杯近く飲んだので、かなりベロベロ。身を呈してお掃除しているという事を伝えたかったのです。


更に一層、美味しいビールをご賞味ください!



***



そうそう、先週の金、土曜からアルバイトさまに入って頂いております。いつものケンちゃんではなく、レギュラーとして毎週末入って頂くのはショウジくんといいます。

髭面の一瞬渋く見える40歳(僕より年上なのだ)、素敵な方です。どうぞ宜しくお願いします。


入って頂いて思ったのが、今までどうやってお店を回していたのか、思い出せないくらい運営がスムーズだという事。

主だった業務として、お酒の調製、洗い物、お会計、ピアノ弾いて、電話取ってお荷物預かったりと、さらに細々と、色々なのがあります。

当たり前だけれど、2人いるから同時に出来るんですよね。ドリンクだってアシストがあると倍の速さで出せる。
いままでは僕のこだわりで、どうしても一人でやりたかった部分が強すぎて、誰かと入る事をレギュラー化出来ずにいたんだけれど、たった二回入って貰っただけで、もう一人の営業には戻れないくらいの充実感。

お客さんも待たせないのでかなり反応は良いようです。もっと慣れて貰って、良い環境に出来るようにもっと精進致しますねー!



棚好きなんです。


***


先にお知らせです


3/24(日曜日)は都合によりお休みを頂きます。



***

 


タイトルそのまま。僕は棚が好きなんです。かなり好き。

特にアンティークの、ガラスの扉が付いたようなやつ。



街角のおばあさんが店番しているようなレトロな煙草屋さんの、お婆さんの奥にあるのとか、

坂の上の瀟洒な洋館の応接間にある、難しそうな本の詰まった本棚とか、

イタリアのマンマの焼いたビスコッティーが入った缶の置いてある使い古された食器棚とか。


もう、棚が好きなのです。理由はわからん。


小さな鍵が付いてたらもっと嬉しい。ちょっと格が上がり、秘密のアイテムも入れられる。艶のあるオークや、マホガニーだったら最高。


眠れない夜に画像検索していたら見つけてしまいました。マホガニーの鍵付き。

翌朝、出勤して壁を測ったら、入口から見て奥の壁にぴったりハマるではないか。これは何かの啓示に違いない。

そのまま広尾へ直行。




そもそも。



そうそう、奥の壁はかなりの変遷を経ています。いじり易いのもあったんだろうか。

オープン当時、そもそもウッディーアレンの映画のポスターが掛っていました。
(しかし変な内装だこと)


akajyuutan.JPG

喫煙時代、タバコの自販機が2年ほど設置されていました。これも自分で木目シールを張って、結構可愛かったんだけど。

ハープ初号機も可愛いなぁ。

jiahanki.JPG


さらに絵が加わりました。金子國義さんの絵です。


日光と人の手と時間のせいで今は絵がどんどん薄くなっています。
でも。僕としてはそれもバーぽくて良いのではないかと思うのです。

しかも、また書いて下さると仰っていたので余計に気にならなくなりました(笑)

P1050208.JPG

その後は今の状態に。

IMG_0242.JPG


で、何の躊躇もなく撤去。


DSC00671.JPG

歴代の額やら販売機、棚板のビスの跡が、まるで銃撃戦のあった戦場の城壁の様です。

で、毎度の事ながらドリルで穴を開ける。今回は特に慎重に、珍しくカナジャクで計測してのアンカー打ち。

椅子によじ登って棚を持ち上げ、膝で固定しながらえいっと螺旋をねじ込む。

まずは紅茶の缶を入れてみました。

DSC00677.JPG



でもイマイチ。なんかヴァイオリンが縦に入るので飾ってみました。
金具で上から吊って固定して、またLED入れて照らせばそれらしくみえるんだろう、けど。
もっとイマイチ。

DSC00672.JPG

結局元に戻しました。

DSC00674.JPG

うん、このほうがまだ良い。


まだしばらく中身が入れ替わるかもしれません。何入れようかな。

可能なら、その日に焼き上がったフランスパンを縦に入れて、パストラミなんかもぶら下げて、サンドウィッチのオーダーが入ったらそこにトレーを持って取りに行く、っていうのがしたい!

もしくは、ナッツのディスペンサーを入れて(ボタンを押すとザラザラっと出てくるオシャレな米びつのようなあれ)を4種類くらい入れて、お客さんに好きに取って貰う、みたいなのとか。

ちょっと考えてみよう・・。


そうそう、ついでにトイレの扉にフックを付けました。お荷物のままでも用を足せるようになりました。
棚はその日のうちに付くのに、たったフック一個に8年もかかってしまいました。いままでごめんなさい(あんまり思っていないけど 汗)


DSC00681.JPG


背の高い方、目を突かないように気を付けて下さいね。


ところで、もうすぐ桜の季節ですね。毎年ながら、なんだかウキウキしてきますね。


僕のDIYも、さらに続きます。




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明治期の令嬢の実態を探る。たしなみ、学力、美醜の葛藤、結婚生活まで多岐にわたる。面白いのは多くの令嬢は今と変わらず贅沢品に執着したらしく、友人の持ち物を嫉む生々しい手紙なども解説入りで紹介されている。その他、当時の流行の髪型や美人術、痩せる薬などの広告資料も収録。

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宮中賢所物語―五十七年間皇居に暮らして
宮中賢所物語―五十七年間皇居に暮らして (JUGEMレビュー »)
高谷 朝子,明石 伸子,太田 さとし
千代田の森の奥深く、宮中賢所に57年お住まいの神職の女性の半生を描いた作品。下界と分断された森の中で祈りを捧げる日々。厳格な穢れの区別(下界のものに触れると潔斎しなければいけない)、四足のものは食べてはならない、毎朝数時間かけて髪おすべらかしに結うなど驚愕の生活と共に、日本古来の自然に寄り添った質素な習慣を紹介する。

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朝香宮家に生まれて
朝香宮家に生まれて (JUGEMレビュー »)
北風 倚子
渋谷・松濤の鍋島公園一帯は戦前、広大な鍋島侯爵邸であり、著者の住まいであった。大空襲で火の海になった屋敷を逃れ、昭和という時代を生き抜いた、旧華族のお姫様の生涯。

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社長 島耕作(8) (モーニングKC)
社長 島耕作(8) (モーニングKC) (JUGEMレビュー »)
弘兼 憲史
言わずと知れた島耕作シリーズ単行本。長い経緯はさておき、弊店が表紙になっております。店主もタキシードでモデルを致しました。
是非お買い求めくださいw

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梨本宮伊都子妃の日記―皇族妃の見た明治・大正・昭和 (小学館文庫)
梨本宮伊都子妃の日記―皇族妃の見た明治・大正・昭和 (小学館文庫) (JUGEMレビュー »)
小田部 雄次
佐賀藩主鍋島家令嬢伊都子。彼女はのちに梨本宮に嫁ぐが、明治から昭和に渡って77年間日記を残していて、その様相は「書き魔」と言わんばかり。初の洋行先のパリで買い物の様子や婚礼、即位式などの華やかな思い出を経て、戦中戦後の倹約の様子や時代に対する落胆ぶりなど。往時の匂いが漂ってくるかのような生々しさ。著者、小田部雄次の解説が当時の世情をわかりやすく補ってくれる。

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写真集 酒井美意子 華族の肖像
写真集 酒井美意子 華族の肖像 (JUGEMレビュー »)
酒井 美意子
加賀藩前田家令嬢の酒井美意子。マナー講師として厚化粧キャラでメディアに登場した姿をご存じの方もいらっしゃるであろうが、彼女は戦前まで駒場の前田侯爵邸に居住していたことを知る人は少ない。莫大な財産と華麗な人脈を、膨大な写真とコメントで紐解く、いわば現代版歴史絵巻的な写真集。必読。

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極楽商売―聞き書き戦後性相史
極楽商売―聞き書き戦後性相史 (JUGEMレビュー »)
下川 耿史
戦後の性関連産業を裏側の視点から取材した戦後風俗史。進駐軍専門のパンパン宿や性具の販売店、愚連隊、ゲイバー、カストリ情報誌、個室喫茶・・・。戦後の性に携わった人々の汗や息遣いが聞こえそうな一冊。

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 (JUGEMレビュー »)

京セラ、auの創始者ににして仏門に入った稲森氏が、街の小さな碍子工場を一代にしていかに大企業へと成長させたかを描く。単なるサクセスストーリーに収まらない哲学や思想を散りばめた珠玉の一冊。

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芝桜〈上〉 (新潮文庫)
芝桜〈上〉 (新潮文庫) (JUGEMレビュー »)
有吉 佐和子
我らが有吉佐和子先生の長編。戦前の花柳界を舞台に、二人の女が艶やかに力強く生き抜く。温厚で情緒的な梅弥、狡猾で気ままな蔦代。共に授かった類い稀な美貌を武器に、ただひたすら戦前、戦後の花柳界を生きる。花柳界独特のお茶屋の仕組みや旦那制度、一本や水揚げなど、判りにくい独自の世界がこの一冊でよくわかる。ストーリを彩る、旦那からの贈り物の三越謹製三百円の帯や、大粒の翡翠の簪、英国土産の巨大ダイヤモンドなど、随所に登場する豪華絢爛な衣裳拵えと、それを取り巻く年増女将との丁々発止のやりとりの描写は必見。店主のバイブルと同時に、不動の一位たる女流文芸作品。

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書いた記事数:804 最後に更新した日:2017/06/22

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