広く、1センチでも広く!



第二希望の物件ですが、調整がうまく行かず、話は無くなりました!

他の候補がいらしたとか、、。ホンマかいな。

でも、一連の話を終えて何だかスッキリしました。やはり万全の気持ちを持って移転しないと後々公開する。しかも家賃が関わってくるからノリで決められない話であって。


そうなりゃ今のお店を更に、少しでも居心地のいいものにしたい。

ふと、紅茶の棚に目が止まりました。これ、邪魔かも。通るときに肩が当たるのです。





そうなると移転先を探さないといけません。

おっ、とハープの奥。僕の距離センサーが作動します。この奥に棚を動かしてもヴァイオリンとハープを上手く除けて収まるに違いない。

取り敢えずハープをどけます。(今日は主にしょうじくんの出演です)





ヴァイオリン外します。こんなにあったっけ。






鏡を取り外して棚を外します。中身も出してね。
インパクトドリルで穴を開けて、アンカーを打ってネジで締める。いつもの手順です。




棚を慎重に外します。ゴリラです。よいしょっ!





空いた壁に鏡を取り付け。





こうなりました。棚の底板を絶妙な距離でハープのカーブがすり抜けます。これぞ狭小BARの醍醐味。その差2センチ!


ヴァイオリンちゃんもギリギリ元の位置へ。うーん、逃げ切った感じというか。




鏡はトイレのと入れ替えました。(ちゃんと綺麗に拭きましたよ)

少し店内も広く見えます。





んー、しかし、鏡が気に入らない。

金銀キラキラのは既に僕のマイブームではないのだ。第一、ここには直線のモノが入るべきだと思う。華奢な鏡の意匠がこの壁の近所を不安定に見せているではないか。

理想は、ガッシリしたオークかマホガニーで、さりげなく飾り彫りが入ってて枯れた感じの、フォルムは長四角なんだけど角は緩やかに丸くなってて、何と言っても重厚なの。色は焦げ茶以上の焦げ茶以下。

戦前の男所帯の汚い探偵事務所なんかにありそうな、、、、

まあ、ねーだろーな。






と、二時間検索かけて、何と楽天でイメージ通りのがあった!即買い!!




高いけど、1920年代英国製なのでまあ許す。



幅は60くらいなら測ってないけどギリギリ入るかな。まあ、こういうのは勢いが肝心。(笑)来週頭には届きます!



てなわけで今日の作業は一時間半。開店に間に合いました。二人で棚を見ながら吉野家の頭の大盛りを喰らう。

少しだけ店が新しくなって、何故か新鮮な気分になります。

今日も頑張るぞ!


まあ、そんなこんなで今のお店で腰を据えてやって行くことになりました。狭い、窮屈、モノが置けないのは当たり前ですけれど、今まで以上に上手く居心地のいい空間を作れればと思います。


とはいえ物件は探し中です。欲を張らずに気長に探すとします!



おしまい!

このクソ寒い中、スムージーマシンが届いたよ



みぞれの降るこの寒い中、スムージーブレンダーが届きました。

店までタクシーで運んで開封。デカイ、ブス!

グラスの入った扉が開かないじゃないか!




寒い中、氷を入れてブンブンやる。ひたすら何度もやる。マシンの癖を知るための二人きりの対話。「初めまして、宜しくです。体力に自信はありますか?趣味は何ですか?」


想像よりはパワフルで、連続オーダーにも耐えられそうな気配。そして思ったほどではないにしろ、音がうるさい。やっぱ仕方ないのかな?と観察しているうちに理由がわかった。

防音カバーを下ろした時確実に閉まっていない。本体とカバーの間に2ミリ程の隙間があるのだ。



んー、何かない何かない、お母さん!

二分後に工具箱から金魚鉢のエアポンプのホースを発見!これで行こう。




鰻をおろす要領で縦に割いて、問題の箇所にくっつける。




なんと!ノイズが半減したではないか。早速ボンドで貼り付ける。凄まじい密閉感。天才やな、ワシ。



しかし、そうは上手くは行かなかった。ボンドとホースの相性が悪いらしく、溶けてベトベトになってる。凄い気持ち悪い。どうしていつも上手くいかないんだろう。


、、、面倒くさくなってきた。明日様子を見よう。



、、、しっかし、味気のないアクリルケース。こんなの雰囲気出ないよ、、。
もっと、産業革命の頃の発明品みたいなデザインにしたらいいのに。


取っ手を真鍮にして、アクリルケースには金の文字を入れて、ボディは木目調にしてみようかな。




そーそー、こーいうテイスト。間違いない。



追記


材料を買ってきて試作をしました。遠い昔によく作っておりました、フローズンバナナダイキリ。

材料

ホワイトラム
ホワイトキュラソー
レモンジュース
ガムシロップ
バナナシロップをごく微量
バナナ2/3本
クラッシュアイス





混ぜてブレンダーへ。バビビビビ!!!



そして盛り付け。僕の習ったのではジェラートのように高く盛ります。固さはとろろ芋より固く、大根おろしより柔らかい位。



カットバナナとストローを添えます。


寒くて頭痛がするけど、これは美味しい。カリブ海の波の音が聞こえます。この夏、モヒートと二本柱となるか?!



また試作したらUPします。





ドア完結編(最終編)


今日の工事をもってドアが完成しました!



なんとか古き良き雰囲気が出たでしょうか。やはり、木のドアの質感には叶わないけれど。こればかりは消防法の壁があるので仕方がない。

Y氏のレースのカーテンも付きました。理想どうり。ヤバい。




あとはモスグリーンの別珍のカーテンを内側に付けます。これで終わり。


クリスマス中は風邪でグズグズのまま、営業する羽目になってしまいました。17時間寝ても、滋養のあるもん食べてもどうやっても治らなかった。

歳ですねぇ。

今年もあと少し、仲良く参りたいと思います。



年内は29日まで、宜しくお願いします。

初雪

【ロイター発共同通信】

12月14日から15日の未明にかけて新宿区新宿三丁目の一部の地域で初雪が観測されました。



積雪は8cm、気象庁関係者によりますと雪質は綿雪という、繊維状の雪ということです。

非常に稀な現象で、26日未明には溶けて無くなるとの事です。




降雪が確認された場所の四階にて飲食店を営む38歳の男性は、「店内にだって雪は降ります。夢は願えば叶うもの。皆さんにクリスマス気分を満喫して頂けると嬉しい」などと訳の判らない事を語っていた模様。

隣の世界堂の従業員(42歳 女性)は、「近所に雪が降ったなんて聞いたことがない。飲んだくれの妄想ではないか」と、本誌記者に怪訝な表情で応えました。


「キヌギヌ」キーワードに関連したニュース一覧

※キヌギヌの金魚の転覆病を心配したローマ教皇が異例のスピーチに米オバマ大統領が賛同のコメント「金魚は今や世界市民の精神的支柱。アメリカ国民を代表して回復を祈る」

※中国が設定した防空識別圏に対し、キヌギヌの空中ツリーが領空侵犯の可能性があると防衛相が懸念を表明。店主が反論「その昔、大陸と日本とは陸続きであった、、」


※産地偽装が疑われるキヌギヌの仏産赤ワインに対し店主がコメントを発表。「あたかも仏様が作ったワインであるような誤解を一部のお客様に与えたことを申し訳なく思う。今後はフランス産とカタカナにて正確に表記するよう社内チェック体制を強化し」、、、


...ニュースの続きはこちらをクリック

↓月額31500円でキヌギヌのニュースをいち早くご提供














ドア完結編 中編



中編、とあるのはまだ後編があるからです(汗)





今日はドアの木目の仕上げ。


夕方頃までかかるとのこと。その間にユザワヤに行ってカーテンの生地を買う事に。

ジョーゼットとシルクのシフォンを1mづつ。



そして、ハンズでカーテンの取り付け金具を加工してもらう。こんなのを二本切り出して穴を開けてもらう。



そして合鍵を作り、大家さんに新しい鍵を渡したりして時間を潰す。


潰れない、、。


コーヒー飲んだりして、やっとの事で約束の時間に。


おっと、シール貼りの真っ最中。



エエ感じやんけ!!




内側もいい感じ。




仕上げとお掃除をなさってる間にやることないのでまた時間を潰す。本当はレースのカーテンの仮縫い(実験版)を縫いたいけど、気が引けるので待つ。

ぬー、まだ終わらないのか。

仕方ない、とレースを盛大に拡げて針仕事を始める。

限りなく繊細なジョーゼットに埋れてお姫状態のヒゲのおっさんがチクチク縫い物を始めると、店内が明らかに異様な雰囲気に。

気持ち悪いでしょうけど、時間ないんすよ!!


チラ見しないで下さい(笑)




あー、見られてると思うと(誰も見てないし)緊張して上手くいかん。糸が抜ける。

えーい、荒技、ホッチキス作戦!!


スゲー早いっ!さらにスピードアップ!!





荒技その二、テープ止め作戦!





何とか完成しました。これぞ男の仕事。フフン。


カーテンバーの固定は金曜までお預けなのです。余りにも中が丸見えなので一刻も早くと、テープ留め。

明日はテープとホッチキスのカーテンのままでオーブンしやす。

いいすね、ヨーロッパの老舗のチョコレート屋さんみたいじゃん。合格点です。





夏はフルオープンにもできるよ。素敵。




来週頭には真紅のロールカーテンがさらに手前に下がり(閉店用)足元に真鍮製のプレートが鋲止めにて付きます。こんな感じ。







つづく

ドア完結編 前編




さてさて、今朝は九時から取り付け工事。背中がつっても行かなきゃいけない。(汗)

しかも真鍮のグリップのサイズが前もって用意したブラケット(軸受け)と合わず、東急ハンズに買いに行く始末。今回、部品は施主支給品ということで見積もり下げてもらってるのです。

最終的な取り付け打ち合わせ。あーだこーだ、もうオッさん五人がかりでエラい事になってます。




もう、金庫のドアみたいになっています。鋼鉄の塊、こんな大袈裟になるなんて、、。

見た目に反して開閉は軽いんです。しかも自動で閉まる機能付き。


明日には木目調になります。





追記

そして夕方、こんななりました。グリップもいい感じ!




枠が敷地外に迫り出す事で、店内が20cm広くなりました(汗)わーい!




古いドアよ、さようなら。欲しい人がいらしたら今日中なら差し上げます。

いらんわな。


続々到着中。

クリスマス、お正月用品が続々、宅急便で届いております。

昔は足で歩いて探したものですが、今はAmazonと楽天市場で何でも見つかる。スペックや値段を徹底比較して、間違いないなく選べる。サイズがわからない一部洋服や特殊なもの以外、安心して買えちゃう。

もう昔には戻れない、よね。



クリスマスツリーは今週末に装着予定なのですが、今年は更に西洋レトロ感を追求しようと、アイテムを増やします。

毎年、鳥の人形を沢山つけるんだけど、お家がなかったので巣を購入。




楽天市場にて。



国産の高級藁をふんだんに使用、手作りの逸品だって(笑)
こんなものまで売ってるのですね。十姉妹用らしいです。380円なり。

あー、こんな寒い日は自分が入りたくなる。

そしてサンタとソリとトナカイ。見つけました。ニューヨークの何とかって工房の手作りの人形。




重いっ!それに大きいし(汗)

これ、針金通してちゃんと滑るかな。
一つが靴一足くらいの大きさ。

スキー場のリフトのレールのようなものを針金で天井伝いに斜めに渡して、自重で滑るようにする。戻す時は透明のテグスで引っ張って回収、という作戦を考えているんだけれど、、、。
二台繋げると玉突き事故にならないかな。課題が山積。


そして正月、振る舞い酒用。家にあった水引を装着!




かわええ!!馬鹿馬鹿しい!!





注ぎ口も誘惑的。アハン。

これは大成功。買ってよかった!

普段から使えそうな予感。鈴二本と雅楽、赤いライトの三点セットで事あるごとにお客さまのお祝いが出来ますな。


と、なると衣装も欲しくなったりして。マジックテープを付けて早着替えとかして、、、




あー、きりがない。ってかウチは何屋なんだろうか。






ドアその後のその後



65万ですってよ、奥さん!

高くねぇか?!


キヌギヌでワインが927杯飲めます。王将の餃子なら17000個。自宅から職場までタクシーで370往復。千円カットで650回。トイレも余裕で洋式にできる。


うーん、高いか。


でも、発注しよっと。こうなりゃ意地だ。

お楽しみにー!






ドア改造その後。

ついに図面が来ました!




釣り引き戸にすると問題点が幾つか発生しました。

防音の問題
戸袋(扉の収納部)が新たに発生するということ
有効開口部が20センチ減る
厚みが10センチ増す


でも、内開きのストレスからいって、何ら悩むほどの事はなさそうです。

開口部は元々内開きの分かなり狭かったので、20センチ減は問題ではありません。

60センチもあれば椅子も出し入れできますし、自宅での実験では痩せ型とガチムチのオッサンの男二人なら、まず無理なくすれ違えます。



ん、、、

お相撲さんやゴスペル歌手が来たら、どーしよう、、、。



それはその時考えるとしよう。


ともあれ、ディテールのデザインを詰めて、あと一ヶ月くらいで施工にかかれそうです。ストレス軽減ドア、是非ともお楽しみに!



神戸のオムライス、結局次回に持ち越しました。今度、万全の体制で臨むことにします。


楽しみは先に取っておくタイプです。


それでは、素敵な三連休をお過ごしくださいませ。(そうでない方はお仕事頑張って下さいね。僕もですけれど。)



おしまい

並木、ドアその後。

 
さて、例の並木伐採問題。

直接電話してみたんです、伐採業者に。

そうしたら、「複数の方から反対意見を頂いており、移植か伐採中止の方向を模索している」との回答でした。


やるじゃん!


移植となると季節が関係するようで、冬に行うんですって。まあ、並木は残るに越したことはないけれど、斬られるよりよっぽどマシ。どうか生き続けてほしいと願います。


また何かわかったらここでご報告申し上げます。



***


そして入り口ドア問題。

エドワード鈴木氏の肝入り、ともいうべきご紹介で、とても丁寧な業者さんをご紹介頂きました。今まで見積もりを取ってもらって、そのまま逃げられた4社とは大違い・・。
(きっとレトロな意匠に音をあげられたと想像しています)


さっそく週明けにお会いすることになりました。具体的に進めて参ろうと思います。


今回わかったのは「吊り引き戸」なるものがあるということ。

公共施設などにある「多目的トイレ」に多用されるあのスタイルです。

引き戸なんて・・・ギャグでしか考えていなかったんですけれど、意外と有りです。大家さんにも、階段通行人にも優しい、なにより工期も短く費用も安く済むし、原状回復も楽、工期も意匠も凝れる。

願ったりかなったりの工法です。その分、意匠には凝りまくりたいと思います。

こんな感じで上から吊るそうです。



o0640048012611248947.jpg

1930年代の秘密クラブの入り口のような、重厚なドアをデザインできたらいいなぁ。
それがよこにガラガラッとスライドする。多少変でも、格好悪くたってもいいじゃん。


ドアがお客さんにバコバコ当たるのを見なくて済む営業は、今の僕にとって悲願に近いのです。

今回は逃げないで・・・  業者さん・・。



これはイタリアのハリーズバー。桃とシャンパンのカクテル、「ベリーニ」発祥の老舗バー。
IMG_1175.JPG

こんなのとか。どこかの喫煙室のドアかな。

e4d2394645.jpg


まあ、乞うご期待、というところですな。

お楽しみに!


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